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《頸椎椎間板ヘルニアや筋筋膜性疼痛症候群と診断されたり、後骨間神経麻痺(橈骨神経麻痺)という疾患に苦しめられるあれこれを書いてます。左脇のカテゴリー「右腕の激痛と神経麻痺」をクリックすると古いもの順に出てきます》

もう病院には何の期待もなく、ただ薬を出してくれるところって認識でいいのに、家の者がネットで見つけた病院に行け、とうるさくしてくる。
ヤツが言うには、私の痛みはどう考えても筋筋膜性疼痛症候群(きん・きんまくせい・とうつうしょうこうぐん)というのに違いなくって、その病気を見てくれる病院リストというのを見つけ、その中の一番行きやすいところを推薦してくるのだ。

急性期は終わって痛みのピークは過ぎてるし、「ドクターショッピングはいやなんだよ!」とずっと無視していたが、薬がなくなったので、また病院に行かねばならず、そうなるとずっと病院に返してなかったMRIのDVDを返さなくてはならない。ならば、返す前にいちおう新しいところに行って診てもらおうかな、と欲が出てきた。

それにそこはトリガーブロック注射もちゃんとやってくれるってこと。
この間のペインクリニックでは経験した気がしなかったので、それがどんなもんなのか、ちゃんと確かめたいという好奇心も湧いてきた。

それで電話をまずかけてみると、受付がすこぶる感じ悪い。敬語は使ってるけど、声音が思いっきりツンケンしてる。簡単な質問とかしても「はぁーあっ」って感じで、なんか上から答えてくる。でも特にこちらは文句もつけられない。敬語も崩さないし、この女性の言葉を文章におこすと何の非もない。ただあきれた感じとかツンケンした声音っていっても状況証拠にしかならない。

くそ―、行かないでおこうかなって思ったが、家の者が、「それくらい普通だって。だいたい病院に愛想を求めるほうがおかしいよ」としつこく言うので行くことに。

電話応対通り、やっぱり受付の人たちは感じ悪かった。全員厚化粧美人。髪の毛一本乱さずきれいに整えてて、病院の受付っていうより、化粧部員のようだ。ニコリともしないのはいいとして、やっぱりなんか「上から」。取り澄ました感じ。ってそう思うのは私がひねくれすぎてるのか。美しく若い女への嫉妬にすぎないのか。でも、今まで行ってた病院だって若くてきれいな女がいたけど、みんな親切で人がいい感じだった。ここはどう考えてもお高い感じ。やはり土地柄、こういう人が集まるのか。それともくだらないプライドでも抱えてるのか。
家庭的なくつろぎ感溢れる名前の病院のくせに、ぜんぜん違うじゃん。

でも先生は人の話聞いてくれるし、感じがよい。
はじめて、頚椎椎間板ヘルニアでなぜ痛みが起こり、そして消失するのかのメカニズムをきちんと説明してくれた人であった。
椎間板とか骨棘がなんらかのちょっとしたことで神経に触れ、それがちょっとの大きさでも神経がすごく腫れたりする。そうすると痛みになる。その腫れは自然に引き、そうすると痛みは消える。その痛み期間を苦しいものにさせないために薬などで時間稼ぎする、ってことだ。
そしてMRIのDVDを診てもらったら、私はやっぱり頸椎ヘルニアにまちがいないそうだ。これくらいの一見、なんでもないような食い込みでも、これほど痛くなることは珍しくないって。
筋筋膜性疼痛症候群には当てはまらないということ。

そして私の場合はトリガーブロック注射よりも、首にある、腕に関する神経へのブロック注射が効果的だという。でも、その神経のところには呼吸を司ってるナンダカ(忘れた。「中枢」だっけかなー)も近くて、息ができなくなるなどがあるので監視が必要、入院してやるようなもので、大病院の仕事であり、ここではできないって。

トリガーブロックをやりたいなら、ペイン専門の先生が来る曜日があるので、その日に来なさい、ってこと。
でも軽く前腕の一番痛いところの周り、5か所くらいにステロイドを混ぜた麻酔を打ってもらった。
その時はあまり効かないな、と思ったが、それから2日くらい、自発痛はなかったし、ピーク時の痛みを10とすると3くらいまでになったりした。
「トリガーブロックいいかも!」と希望を持った。

料金高っ! 4000円越え。MRIなどの他の病院からの画像を「初診」で見てもらうと450点(3割負担で1350円)かかるんだって。
2回目以降だとかからないそうで、どんなシステムなんだ。保険の診療請求って。おんなじ仕事量なのに、「何回目で持ってきた」かってことで料金取ったり、無料になったりって、ゲームか。
ほかの病院で昔からレントゲンやらMRIの画像を見てもらったりしたけど、初診でもリピートでもお金取られたことなかったのは、単に取りはぐれか、サービスか。ネットで調べても確かに「初診は取れる」となっていて、その通りだった。

ということで、ほかの病院からの画像を新たな病院に見せるのは、2回目以降がいいと思いますよ。

その痛みがないときに、パソコンのキーボードをたたくと、押す力は出てきた。

文字打ちを試みる。右手をホームポジションに置き、でも指は移動も上に上げることもできないので、このままだとホームポジション上の文字しか打てない。それを素早く左手で右手の指をつかんで違う文字に持っていく。
例えば「J」にある人差し指を「Y」にササッと持っていく。そこで押して打てる。そしてすぐ左手で、またホームポジションに戻す。
なんて、書いたけど意味わかんないですよねー、こういう説明は本当に難しい。
とにかく、左手を大活躍させて右手はお客さんってノリの動きをするのだ。
すごい遅いけど、そして「音声認識システム」使うのと同じ速度くらいだけど、この安普請のアパートでデカ声でパソコンに唱え続けるよりずっといい。
痛みさえなければこのやり方でキーボードが打てる!!

テンション上がって「相当回復したよ」と友人に電話。
とそうするとその矢先、また痛みがすごい勢いでぶり返す。どうして人になんか宣言すると、どんでん返されるのか。
結局パソコンも、痛みが激しくなってきたことにより、また打てなくなった。

FC2blog テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

【2012/09/02 16:19】 | 右腕の激痛と神経麻痺
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rin
かなり重傷ですね。
メール出したので見てみてください。

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コメント
この記事へのコメント
かなり重傷ですね。
メール出したので見てみてください。
2012/09/02(Sun) 16:45 | URL  | rin #-[ 編集]
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