《頸椎椎間板ヘルニアや筋筋膜性疼痛症候群と診断されたり、後骨間神経麻痺(橈骨神経麻痺)という疾患に苦しめられるあれこれを書いてます。左脇のカテゴリー「右腕の激痛と神経麻痺」をクリックすると古いもの順に出てきます》

朝、整形外科にいき、いつも通り点滴。先生とたまたま会ったので、「なんか指が上がらなくなったんですよ」と軽く言ってみる。
そしたら先生、見た瞬間、「ゲッ」ってあわて出し、「ちょっと、今からMRI撮りに行って!!」。

今までもMRIを撮れと言われてたが、のらりくらり逃げていた。何しろ莫大に金がかかるし、すでにヘルニアだというのはレントゲンでわかってることなのだし、別にいいじゃんって。

先生が言うには、
「ついに脊髄に達して腕の麻痺を起させてるのかもしれない。それか、もしくは橈骨神経麻痺(とうこつしんけいまひ)というものを起してるかも。橈骨神経だったら全然問題ない。
昨日、なんか寝るとき、手を腕枕にしたりした? 手を長いこと圧迫するとそういう風になることあるんだよ。それだったらいいけど首だったら大変だ。 とにかく首のMRI撮ってきて」と提携の病院に連絡。
(ここで初めて橈骨神経麻痺という言葉を聞く)

そこは距離的には近いけど、電車で行くと、いくつも乗り換えしないといけない面倒な場所。自転車だと40分くらい。
家から歩いて5分のところにMRIも備えてる比較的大きい町病院があり、ここで「そこに行きたい」と言いたくもあったが、「2週間は点滴を打ちに通う」と約束したのだし、ここで転院は武士道に反する。つらいけど、自転車の片手乗りでなんとか行ってきた。
ほんとう、自転車、乗りっぱなしのときは痛みまったく平気なんだけど、降りてハンドル握って方向転換するとなると激痛。それを何度もこらえてやっと到達。

技師(?)さんには、横になると痛いっていうのは伝わっていて、手早く10分程度でパパッと撮ってくれる。
ふーん、今って映像がDVDになってるんだねー。家帰って、先生に見せる前に自分で見てみる。脊髄に行ってないように祈りながら。

…………って、これって、ヘルニアなの?
そんな思いっきり出てるようなのないんですけど。
ネットで頚椎ヘルニアの画像を見てみると、ぜんぜん、ぜんぜん、私のってヘナチョコなんですけど。

確かにすべての首の骨に骨棘(こっきょく。老化によって丸みを帯びてるはずの骨部分が尖ってトゲのようになる)ができてる。そしてまぁ綺麗とは決して言い難いし、骨や椎間板はガタガタでふぞろいであるけれど、ネットのヘルニア画像のように極端に神経根に食い込んでるところは皆無。それぞれ、ちょこっと押してるレベル。

……なんか、「高熱でフラフラ。死にソー」と思って、熱計ったら、37度だったって感じ。

なんだ、私の身体! こんなごときで、こんな大騒ぎして。バカか。なんて大げさなやつなんだ。それとも私の脳がおかしいのか。全部私の幻か。それともやっぱり筋筋膜性疼痛症候群ってやつなのか。


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【2012/09/02 04:49】 | 右腕の激痛と神経麻痺
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