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《頸椎椎間板ヘルニアや筋筋膜性疼痛症候群と診断されたり、後骨間神経麻痺(橈骨神経麻痺)という疾患に苦しめられるあれこれを書いてます。左脇のカテゴリー「右腕の激痛と神経麻痺」をクリックすると古いもの順に出てきます》

痛みの強度は毎日ピークを更新してる。ペインクリニックに行った日の夜も、最高に痛い日であり、痛みにのたうち苦しむ。さっそくペインクリニックで処方されたリリカを飲んでみる。特に痛みは消えない。トラムセットのように頓服でスッと効くというのとは違って、ずっと飲んでいってだんだん効いてくる、というものらしいことがネットでわかった。

……と、飲んですぐに急激な眠気。
トラムセットでも最初、相当な眠気だったけど、そんなものじゃない。立ってても寝そうになる。トイレに行ったが、そこでも寝てしまう。ソファーにたどり着けないほどの眠気。これ、ハルシオンとかそこらの睡眠薬なんて目じゃないね。

このときまでの腕痛くなってから2週間の間、最高に長く寝て1時間だった(一番最初の願い、「1時間は眠りたい」はクリアできていた)。相変わらず座ったまま寝る生活。ただ10年前と違うのは背もたれることができる。10年前の背もたれなしの眠りよりぜんぜん楽。細切れに1時間寝ては、痛みで起きてをくりかえし、1日合計3、4時間は寝られるようにはなっていた。トラムセットのおかげなのか。

ところがリリカを飲んだら、はじめてノンストップで3時間がっつり寝てしまった。起きたら死ぬほどの激痛。あー、これがヤダから深く眠りたくないのだ。だけどとにかく3時間寝たので、かなりすっきりした。
そのノンストップの寝だけではなく、たった1錠の、それも一番小容量(75mg)のリリカによって、1日中眠く、寝ては起きて、をくりかえす。10分寝て、10分起きるを1日中。
おっ、座り寝とはいえ、こんなに寝たせいか、今までドラえもんの手のようにまんまるくなってパンパンにむくんだ手が幾分戻っていた。

と思いきや、指が全然動かないことに気づいた。上に上がらない。かろうじて握れるのだが、握ると開かない。パーができない。
狂った。また右手狂った。右手の狂いは止まらないなー。まったく思いもよらない方向に狂う。
脳は指を動かそうとしてるのに、手首から下がミニミニ・ロックド・イン(閉じ込め)症候群。まったく意志が働かない。最近はずっと、持って歩いたりして義手っぽくなっていく我が右手であるが、ますます義手感が出てきた。

友だちにちょっと前も電話で「頸椎ヘルニアにおいては、痛みってぜんぜん一番たいしたことないらしい。麻痺が一番怖いんだって。私のヘルニアなんて子供レベルだ。麻痺さえならなければ大丈夫」と言ってた矢先に麻痺。

いやだなー、なんでも「〇〇したわけじゃないから大丈夫」って言えば、ぜんぶその〇〇になる。四十肩のときは「頸椎ヘルニアになったわけじゃないから、大丈夫」といい、今度は「麻痺」。
「死ぬわけじゃないから大丈夫」って言ったら死ぬのでは!と、くだらぬすぎることを、その時は思った。

でもなんだかんだ大ごととはまったく思っていなかった。10年前のときも確かあまりに指を動かしてないから、動きが悪くなったときがあったなー、と思ってたから。

それにしてもリリカの催眠効果はすごい。家にいるから眠いのだと思ってたが、外に出て自転車に乗ってても眠くて眠くて、一瞬うっかり寝てしまって、瞬間、マンガのように電柱にぶつかって起きた。こんな薬初めて。


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【2012/09/02 04:29】 | 右腕の激痛と神経麻痺
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