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《頸椎椎間板ヘルニアや筋筋膜性疼痛症候群と診断されたり、後骨間神経麻痺(橈骨神経麻痺)という疾患に苦しめられるあれこれを書いてます。左脇のカテゴリー「右腕の激痛と神経麻痺」をクリックすると古いもの順に出てきます》

でも唯一の朗報も。
「最近は芝崎さんが前に苦労した10年前と違って、よい薬が出てるんだよ」。

ってことで、処方してもらったのが、「トラムセット配合錠」という薬。
ボルタレンなどでは効かない強い痛みにとてもよく効くうえ、胃をまったく荒らさないという。

先生の診療方針は、これを飲んで、家では一切のデスクワークはせず安静にし、今から2週間、毎日点滴を打ちに来い、とのこと。

出た! 「毎日」! 

って、点滴なんてまったく信用してないのだ、わたし。
なんか病院も患者も「治療した気」「された気」になってるにすぎない、と思っちゃうのだ。というのも、左腕の痛みのときも、頭痛のときなんかも点滴やられたけど、一度たりとも効いたことないのだもの。

この日も点滴打ってもらったけど、効いてると思えなかった。
点滴は生理食塩水にノイロトロピンという痛み止めとカシワドール(コンドロイチン)を混ぜたもの。

それと、「デスクワークはダメ」って言われても、とにかく私、せっかく計画にのっとって本づくりを進めてるのに、ちょっとでもボケっとできるかい。働ける年数や寿命を考えると、1秒たりとも無駄にできない。1秒でも早く仕上げたいのだ。病院に通うなんて時間の無駄。鎮痛剤だけくれればいいのだ、と当然、毎日は行かないぞ、と心の中で反発。

(〈デスクワーク〉なんてそれこそ「安静」な感じの作業がダメな理由は、パソコン仕事はとくに体が固まるからだそう。読書も同じ理由でダメって。でもテレビはいいという。テレビを見てるときはなんだかんだ小さく体は動いてるんだって。そういえばそうかも)

処方薬はトラムセット配合錠のほかには、ノバミン錠5mgという吐き気止め。
トラムセットが副作用で吐き気がすごくなるらしいので、処方されたのだが、ネットで調べると、ノバミン錠ってそもそもは統合失調症の薬なんだね。妄想が止まるのだそう。その副産物として吐き気止め効果があるからって簡単に出されても、なんか抵抗ある。偏見なのだが、抗不安薬とか精神系はとかく怖い薬という印象が強い。

家帰って、さっそくトラムセットを飲んでみると、びっくり。すごい効く。
いや、痛みゼロにはもちろんならないけど、3分の2くらいは引いた気がする。ボルタレンの意味のなさを考えると、魔法のようだ。
日本で認可されたのは2011年1月…………、ってさっきじゃん。
いやー、よかったよかった。薬の世界も進歩してるんだねー。10年前もこれがあればどんなに楽だったか。
などと大喜びしてたのもつかの間で……。


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【2012/09/02 01:54】 | 右腕の激痛と神経麻痺
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