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ユーラシア旅行社の楽しいパンフレット『EURASIA』11月号が出ましたですー!

ユーラシア11月号


今回のわたくし執筆の記事は 、あのエジプト屈指の珍妙王アクエンアテンがテーマになってます。

初めて生アクエンアテン像を見たのはルーブル美術館だったんですが、そのとき、もう本当総毛立ちましたね。

写真で何回も見たはずなんですが、生のヤツの迫力たるや、本当にスゴかった。
って、うーん、写真だと、ちょっと顔が長いくらいの方としか映らないだろうから、説明がむずかしいなぁー。

IMG_0012 - コピー

でも本当にナマは異様なんですよーー。

現地で、ほかにラムセス2世とかアメンヘテプ3世の巨像も見たんですが、その人らのには特に何とも思わず。
デカいことに感動するだけで、胸に迫るものはありません。

でも毎回アクエンアテン像には、出くわすたびに背骨に電撃が走りました。
恐怖にも似たような、不安MAX状態に必ず陥るのですよ。

何しろ、私ほんとうにものを知らないもんで、こんなすごい顔のファラオがいたなんて、エジプト行く前に読んだ本で初めて知ったくらいです。今の教科書にはたしかにツタンカーメンの父としてきちんとその名が登場してるのに。

ってでもわたくし、世界史未履修でございました。
世界史やった人とかちゃんと受験勉強した人には有名なのかなー?
皆さんはどうですか。常識だったりしますか?

何しろ、エジプトといえば、あのアブラっこいツタンカーメンの黄金マスクばっかりなんだもん。ところで、毎度木村佳乃を見るたびに、ツタンカーメン(黄金のマスクのみ)そっくりだなーと思ってしまいます
(あと、ついでにいえば、アブシンベルのラムセス2世は江角マキコに。これらと似た意見の方おられましたら、ぜひお教えください)

いやー、こんな顔のファラオがいるんなら、もっと早く言ってくれないと。
知ってたら、絶対もっと早くエジプトに興味持ったと思うんですよね。

と、不思議なもんで、エジプトに興味を持つようになると、この人を特集したテレビ番組がたくさん存在するのに気づきました。
ちゃんと情報は発信されてたんですねー。
今まで自分が知らなかったから、まったく見えてなかっただけで、知るとアンテナがちゃんとキャッチするようになるんですよね。

でもこんなにもこの人の特集があっても、おそらく一般的にはまだまだ知れ渡ってないと思います。
この人の話が朝の電車で話題になるくらいメジャーな存在になってほしいんですが、そんな日は来るのかなー。

(『EURASIA』は役立つ情報満載の無料パンフレットです。こちらからお申込できます)

【2010/10/10 02:38】 | お知らせ
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高校世界史
マヤ夫
こんにちは。いつも楽しく拝見させていただいています。
世界史の受験生にとって...ということだったので簡単にコメントしておきます。
教科書には「イクナートン」あるいは「アメンホテプ4世」として載っていて、受験生には基礎中の基礎、学校の授業としても重要な人物名です。でも、なぜ「イクナートン」なのかは、用語集を調べないとわからないことが多く(教科書には意味が載っていないものが多い)、名称の意味を知らない高校生は多いと思われます。「ツタンカーメン」は教科書に載っておらず、しかもアメンホテプ4世が彼を子として招いたことはほとんど知られていないと思います。
このブログにふさわしくない、まじめな面白くないコメントですみません。
これからもご活躍をお祈りしています!


ミキナチ
こんにちはー。『EURASIA』最新号にはアクエンアテン王を取り上げられたのですね。私の手元にはまだ届いていないのですが、拝読するのが楽しみです。

アクエンアテンといえば芝崎さん、アマルナのアク王の墓(かどうなのかよく分っていない場所ー王とネフェルティティが娘の死を嘆いてるα&βレリーフがあるところ)に入られたそうですが、その時には彩色壁画は残っていたでしょうか。

私が行った時には壁はまっしろけ、前年?の大雨&浸水のためにはがれ落ちてしまったと説明を受けたもので、それより前にはどういう状態だったのかなと思いまして...

そしてあの墓にある小さな一室ーー王妃と娘たちの姿が大きく彫られた部屋には入られましたか?あそこ、私がエジプトで行った中で唯一背筋がゾゾゾとした場所でした。やおらオカルトチックな発言でナニなんですが...

写真とビデオも撮ったのですが、こわすぎて一度も見てません。エジプトの遺跡で薄気味が悪いと思った事なんか他になかったのに...

...と、芝崎さんがルーブルのアクエンアテン像に不安MAXになると伺って、アク王つながりでふと思い出しました。
この得体の知れない不安感の源、いったい何なんでしょうねー。やっぱあの宇宙的なウマヅ...(以下略)。

そういえばユーラシア旅行社さんは、アマルナにも寄るツアーを出されてましたよね。
メリラーの墓や北の王宮以外にも、あの墓がコースに入っていれば、こんどはたくさんの人と一緒にもう一度見学して、このなんともイヤーな印象を払拭できればなーと思います。


マヤ夫さまへ
芝崎みゆき
マヤ夫さま、貴重な情報をありがとうございます。
最近まで高校生だった方にもらった教科書を今開きますと、マヤ夫さまのおっしゃるとおりのことが書かれてました。
「アマルナ芸術」という単語があってびっくり。「ツタンカーメン」がないのにびっくり。「ネフェルティテイの胸像」まであってびっくり。しかし、「ヒクソス」とか「アトン一神」とか、「テル=エル=アマルナ」とか、何の説明もなしな単語の羅列にはさらにびっくり。私が高校生だったら1ミリも頭に入らないでしょうね。こんなのを記憶するなんて、高校生とはなんと過酷な状況に居られる方たちでしょうか。
6,7年前に大学受験した子に、教科書と受験用の参考書を見せてもらったんですが、そのうちのおそらく参考書に「アクエンアテンはツタンカーメンの父である」とあり、教科書に書いてたと勘違いしてしまったようです。
そのときも「えっ、いつの間に父子と決まったの? もう世界的にはそうなってんの?」と驚いたものです。
世界史(日本史さえも)は、いろいろ塗り替えられることが多くて、流動的な学問なんですねー。高校のときは昔のことだから、全部確定されてると信じてましたが。まさかこんなに内容が変わるものとは。
マヤ夫さん、情報と優しいお言葉、ありがとうございましたですーー。




ミキナチさまへ
芝崎みゆき
おおっ! ミキナチさん! って忙しいとこ、なんかすみませんこってすよ。あれ?パンフレット、まだ届いてないのですか。不思議。
そして、答えがいのあるうれしい質問ありがとうございます。
あの、娘死んだときの嘆きの壁画は、そのときは一切気づかなかったんですが、あとで写真を見ますと
「これは!!」
と、まさにあれらがぼんやり映ってたんですよ。
といっても足先とか、ほんとうすべて「ハジっこ」で、重ねあわせて、かろうじて、認識できるというあまりにも悲惨な感じでした。

だから、あの絵はどの本にも「写し、っていうか図」としてしか、紹介されないんですよね。

あと彩色のあるところもありました。でもカサブタというかカビって感じで、色と言えば、色だなって程度の……。
私のときもまるで、大雨&浸水があったかのような剥がれ落ち加減でしたよ(2000年)。

あと、その王妃と娘たちの姿が大きく彫られた部屋って、なんだろう。
奥の墓室のところですか? それとももう一つ先の?
王妃と娘たちの姿、なんかうっすらと、そんなのあったかなーっていう感じもありますが、あのときは、ガイドの男にイライラしまくってて、っていうかもうそのガイドが生理的に気持ち悪くなってるほどだったので、雰囲気を味わったり壁画を吟味することもなく、アクエンアテンのあれほど、この墓室に入りたい気持ちとかをまったく想像するような余裕もなく……。本当に欲深でしつこい奴は気持ち悪い!!
怒りは怖さに勝ります!

アクエンアテン! うまい! まさに宇宙的なウマヅラ!!
そう、なんか宇宙なんですよねーー。
それにキツネ、こっくりさんにも少し似てるような。
宇宙&キツネで、山岸涼子の超短編のキツネ顔の宇宙人の話を思い出しました。
スゴイ怖かった。今でも思い出すと戦慄が走ります。
ミキナチさん、ご存知ですか?

キツネ自体はかわいいんですけど、キツネの擬人化ならびにキツネの像はとにかく怖いです。
ユーラシアさんのツアーで、ぜひアマルナに行ってきてください。それよりなにより、ホルエムへブ墓&セティ1世墓を見てきてください。
そして「バカ物件」をまたたくさん発見してください。
詳細なレポートをお待ちしております。



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高校世界史
こんにちは。いつも楽しく拝見させていただいています。
世界史の受験生にとって...ということだったので簡単にコメントしておきます。
教科書には「イクナートン」あるいは「アメンホテプ4世」として載っていて、受験生には基礎中の基礎、学校の授業としても重要な人物名です。でも、なぜ「イクナートン」なのかは、用語集を調べないとわからないことが多く(教科書には意味が載っていないものが多い)、名称の意味を知らない高校生は多いと思われます。「ツタンカーメン」は教科書に載っておらず、しかもアメンホテプ4世が彼を子として招いたことはほとんど知られていないと思います。
このブログにふさわしくない、まじめな面白くないコメントですみません。
これからもご活躍をお祈りしています!
2010/10/10(Sun) 17:39 | URL  | マヤ夫 #-[ 編集]
こんにちはー。『EURASIA』最新号にはアクエンアテン王を取り上げられたのですね。私の手元にはまだ届いていないのですが、拝読するのが楽しみです。

アクエンアテンといえば芝崎さん、アマルナのアク王の墓(かどうなのかよく分っていない場所ー王とネフェルティティが娘の死を嘆いてるα&βレリーフがあるところ)に入られたそうですが、その時には彩色壁画は残っていたでしょうか。

私が行った時には壁はまっしろけ、前年?の大雨&浸水のためにはがれ落ちてしまったと説明を受けたもので、それより前にはどういう状態だったのかなと思いまして...

そしてあの墓にある小さな一室ーー王妃と娘たちの姿が大きく彫られた部屋には入られましたか?あそこ、私がエジプトで行った中で唯一背筋がゾゾゾとした場所でした。やおらオカルトチックな発言でナニなんですが...

写真とビデオも撮ったのですが、こわすぎて一度も見てません。エジプトの遺跡で薄気味が悪いと思った事なんか他になかったのに...

...と、芝崎さんがルーブルのアクエンアテン像に不安MAXになると伺って、アク王つながりでふと思い出しました。
この得体の知れない不安感の源、いったい何なんでしょうねー。やっぱあの宇宙的なウマヅ...(以下略)。

そういえばユーラシア旅行社さんは、アマルナにも寄るツアーを出されてましたよね。
メリラーの墓や北の王宮以外にも、あの墓がコースに入っていれば、こんどはたくさんの人と一緒にもう一度見学して、このなんともイヤーな印象を払拭できればなーと思います。
2010/10/12(Tue) 01:30 | URL  | ミキナチ #i8Jzlnps[ 編集]
マヤ夫さまへ
マヤ夫さま、貴重な情報をありがとうございます。
最近まで高校生だった方にもらった教科書を今開きますと、マヤ夫さまのおっしゃるとおりのことが書かれてました。
「アマルナ芸術」という単語があってびっくり。「ツタンカーメン」がないのにびっくり。「ネフェルティテイの胸像」まであってびっくり。しかし、「ヒクソス」とか「アトン一神」とか、「テル=エル=アマルナ」とか、何の説明もなしな単語の羅列にはさらにびっくり。私が高校生だったら1ミリも頭に入らないでしょうね。こんなのを記憶するなんて、高校生とはなんと過酷な状況に居られる方たちでしょうか。
6,7年前に大学受験した子に、教科書と受験用の参考書を見せてもらったんですが、そのうちのおそらく参考書に「アクエンアテンはツタンカーメンの父である」とあり、教科書に書いてたと勘違いしてしまったようです。
そのときも「えっ、いつの間に父子と決まったの? もう世界的にはそうなってんの?」と驚いたものです。
世界史(日本史さえも)は、いろいろ塗り替えられることが多くて、流動的な学問なんですねー。高校のときは昔のことだから、全部確定されてると信じてましたが。まさかこんなに内容が変わるものとは。
マヤ夫さん、情報と優しいお言葉、ありがとうございましたですーー。


2010/10/12(Tue) 16:24 | URL  | 芝崎みゆき #tV.v9NK6[ 編集]
ミキナチさまへ
おおっ! ミキナチさん! って忙しいとこ、なんかすみませんこってすよ。あれ?パンフレット、まだ届いてないのですか。不思議。
そして、答えがいのあるうれしい質問ありがとうございます。
あの、娘死んだときの嘆きの壁画は、そのときは一切気づかなかったんですが、あとで写真を見ますと
「これは!!」
と、まさにあれらがぼんやり映ってたんですよ。
といっても足先とか、ほんとうすべて「ハジっこ」で、重ねあわせて、かろうじて、認識できるというあまりにも悲惨な感じでした。

だから、あの絵はどの本にも「写し、っていうか図」としてしか、紹介されないんですよね。

あと彩色のあるところもありました。でもカサブタというかカビって感じで、色と言えば、色だなって程度の……。
私のときもまるで、大雨&浸水があったかのような剥がれ落ち加減でしたよ(2000年)。

あと、その王妃と娘たちの姿が大きく彫られた部屋って、なんだろう。
奥の墓室のところですか? それとももう一つ先の?
王妃と娘たちの姿、なんかうっすらと、そんなのあったかなーっていう感じもありますが、あのときは、ガイドの男にイライラしまくってて、っていうかもうそのガイドが生理的に気持ち悪くなってるほどだったので、雰囲気を味わったり壁画を吟味することもなく、アクエンアテンのあれほど、この墓室に入りたい気持ちとかをまったく想像するような余裕もなく……。本当に欲深でしつこい奴は気持ち悪い!!
怒りは怖さに勝ります!

アクエンアテン! うまい! まさに宇宙的なウマヅラ!!
そう、なんか宇宙なんですよねーー。
それにキツネ、こっくりさんにも少し似てるような。
宇宙&キツネで、山岸涼子の超短編のキツネ顔の宇宙人の話を思い出しました。
スゴイ怖かった。今でも思い出すと戦慄が走ります。
ミキナチさん、ご存知ですか?

キツネ自体はかわいいんですけど、キツネの擬人化ならびにキツネの像はとにかく怖いです。
ユーラシアさんのツアーで、ぜひアマルナに行ってきてください。それよりなにより、ホルエムへブ墓&セティ1世墓を見てきてください。
そして「バカ物件」をまたたくさん発見してください。
詳細なレポートをお待ちしております。

2010/10/12(Tue) 16:33 | URL  | 芝崎みゆき #tV.v9NK6[ 編集]
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