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私にエジプトの記事を書かせてくれる偏見のない会社、ユーラシア旅行社パンフ『EURASIA』10月号が出ました!

10

今回、皆さんに最も注目してほしい物件は、人類史上最古のゲイ墓〈の可能性のあるお墓)です
サッカラにあるニアンククヌムさんとクフムヘテプさんという方々のお墓。
この方たちの墓は、古代エジプトの本にも「仲良し兄弟(もしくは双子)の墓」のニュアンスで紹介されてまして、私も本で目にしたことはありますが、特になんとも思わず、ボケーっとスルーしてました。だって、サッカラにはほかに人物の浮彫彫刻が目立つ、パッと見、キャッチ―で面白そうな墓がいっぱいあるものですから。ふつうはそっちのほうに目が行ってしまうんですよね。
でも、この墓が実はとんでもないポテンシャルを秘めてるものだと最近知って、そしたら俄然どこよりも輝く墓になっちゃいましたよ。
何しろ、わたくし、エジプトといえば日本の古代エジプト関連の本しか読んだことなかったので、それ以外の情報に疎かったのですが、なんとこの墓は、世界のゲイ雑誌ではよく紹介される超有名な物件らしいのです!!

って、まさに、確かに、英語でこの方たちの名前を(niankhkhnum khnumhotep)検索すると、ホモセクシュアルとかゲイなどの言葉と一緒に出てきます! しかもゲイサイトなどでも広告のように使われたりもしてました。
ゲイの方たちのアイコン……と言ったら大げさか、まぁとにかくシンボル的存在だったんですね。イヤー知らなんだ。
これを教えてくれたのはミキナチさんという方で、以前もユーラシアパンフ9月号の紹介でも名前を出した方です。っていうか私の紹介するエジプト情報の、すべてのソ―スはこの方から来てるといっても過言ではありません。世界のゲイ事情に詳しいだけではなく、珍妙なモノ、マヌケなモノ、エロいもの、バカバカしいモノ、せつないモノ、やさしいモノ、とあらゆるものに通じてるのです。私もモノの見方というのをこの人から教わりました。
上のゲイ(?)墓についても詳細なレポートがありますので、ご興味のある方はぜひここを見てくださいね。
http://blue.sakura.ne.jp/~sissy/0907.html

またこの墓だけではなく、エジプトのいろんなバカバカしいものを紹介してくれるエジプト旅行記もあります。
ここのページの「EGYPT」というところから行けます。私は、ナンシー関『記憶スケッチアカデミー』を読んだ時くらい笑いました。

『EURASIA』10月号はもちろん今月号も充実(ここから申し込むことができます)もちろん無料です。ぜひ読んでみてくださいね。

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【2010/09/16 04:36】 | お知らせ
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Johannes
『EURASIA』見ましたよ~。いつも楽しみにしてます。
私がエジプトに行ったのはツアーだったためあまりあちこち見られてないんですが、それでも削られたハトシェプストは「あーこういうのあったあった」と懐かしく思い出しました。ツタンカーメンの玉座ももちろん見ましたとも。
で、ニアンククヌム&クヌムヘテプですが、私もミキナチさんのサイトで知った口です。残念ながらサッカラを訪れた際には貴族のマスタバ等は見られなかったんですが……。鼻をくっつけるのは古代エジプト式のキスなんでしたっけね。服を結び合うというとアステカの結婚式なんかも思い出してしまったり。
……ああ、またエジプトに行きたい。

同性愛
のりちゃん
パンフレット、先月から拝見してます。
日本神話にも、「男同士で一緒に墓に埋められた」ってな話しが出てくるんですが、一緒に墓に埋められるってどういう意味を持つんでしょうね?
日本の場合はそれが原因で、世界中が真っ暗になってしまって、後から二人の死骸を掘り出して、別々に埋め直したってなってるんですが、エジプトではなんの問題もなかったんですね。
そこらへん、文化の違いなのか、それとももっと他の問題か?
ポンペイの遺跡にも「兄弟ゲイの家」ってのがあったはずですが、キリスト教がこんなに世界中に広まってなかったら、世界はもっと面白かったかも……とついつい思ってしまいます(^^ゞ

見てますよ
なんりこ
こんばんわ。

ユーラシアニュースも見てますし、この間のシアターガイドも見ましたよ。芝崎さんのカラーのイラストは
著書の表紙以外見たことがなかったので新鮮な感じです。ふふ。

東京でも、10月からオルメカ展始まるんですね。苦手な池袋ですが、せっかくの機会なので
行ってみようかな。芝崎さんの公演とか何かイベントはないんでしょうか?
きっと、芝崎さんの本を読んで興味を持った方たくさんいるんでしょうね。

今日もお天気で、秋らしい、いい気候になってきました。
芝崎さんの休日の過ごし方なんかも、ぜひブログに載せて下さいね。では。

Johannesさんへ
芝崎みゆき
Johannes さん、『EURASIA』見てくださって、ありがとうございます!!

ニアンク~~さんたちのことも知ってらっしゃったのですね。しかもミキサイトで。さすが!
鼻をくっつけあうの、でも神とは、やってるんですよ。誰だったか忘れたけど、プタハ神に王が鼻くっつけてるんです。それ見たら、やっぱり恋愛じゃなくて、親愛の情を表しただけの、ただの異常に仲のいい兄弟かなーとも思います。

私もサッカラには悔いがたくさんあり、もう一度サッカラのためだけに行きたいとも思ってます。
やはり、ウシ墓、セラペウムはどうしても見たい。そのほか、見学可能かどうかわかりませんが、ホルエムへブ葬祭殿とか。なぜ、あんなにサッカラをなめて、たいした時間をとらなかったのか、後悔しきりですよ。

ツタンカーメン・グッズは思ってたのの1000倍はよかったですよね! とにかくあの黄金のマスクが本当好きじゃなかったんですよね。どうもクドいのになんか間の抜けたあの顔が。他のかわいいツタンカーメン見てたら、もっと早く親近感湧いたのに。
それにしても今のエジプトはあんまり墓内部とか写真撮れなかったり、制約が多そうですね。
あーもっと写真撮ってくるべきでしたよーー。

のりちゃんさんへ
芝崎みゆき
のりちゃんさん、おおっ、パンフレット取り寄せてくれてありがとうございますっ!
えっ、日本神話にそんなものが? 聞いたことない。面白いっ! 読みたい。のりちゃんのHPで書いてるところありますか?
ポンペイにもそんなのが? のりちゃん、通じてますね―――。あらゆる場所のニッチ情報に。
本当、キリスト教のせいで、極端なゲイ嫌いとか、ヘンな良心の呵責とかうまれたのでしょうね。
―――ってのりちゃんさん、楽天にまたレビュー書いてくださったのですね!! ぬぉおおんっ、ありがとうございますっ!!本当すみません、いつもいろいろと。
これで、何万人もの人々が買ってくれますように。


なんりこさんへ
芝崎みゆき
なんりこさん、ありがとうございます。ユーラシア&シアターガイドまで。
そうなんですよ、最近カラーに挑戦してるんですよ。
今まで怖がってたんですけど、やると、すべての作業の中で一番(っていうか唯一)楽しい作業だと気づきました。やってみると面白いことってあるんですねー。まぁ相変わらず、出来はひどいんですけどね。

オルメカ展、サンシャインの古代オリエント博物館ですよね。
たしかに池袋ってイメージ悪いですよね。20歳くらいのとき池袋行ったら、ねずみ色のジャンパーを着たうらぶれ中年に耳元で「お○○○」と4文字の放送禁止用語をささやかれて、全身総毛だったことがあります。別に今思えばたいしたことないけど、あのころのうら若き女にとっては、たまらなく気持ち悪い思い出ですよー。
でも東口とかサンシャインとかって、安くてかわいい店(若者仕様だけど)が多くて、意外に楽しかったりしますよね。 ナンジャタウンもあるし。
いやいや、公演とか、そんなのこんな素人のがあるわけありません。
私の本読んでオルメカに行くなんて奇特な人はなんりこさんと(と、うながしてみました)、あと2人くらいしかいないんじゃないでしょうか。
オルメカ文明展で、オルメカやマヤに興味持ってくれる人が増えて、私の本も読んでくれたらいいんですが……。
休日の今日はずっとたまってた録画を見ますよ。なんりこさんの好きなアメトーークとか、ロンハ―とか、「○○な話」とか、「ダウンタウンDX」とか、「みんなでニホンGO」とか、「ホンマでっかTV」などなどを。どんだけTVが好きなんでしょうか。そしてさびしい40女の休日。
なんりこさんはアウトドアライフを楽しむのだろうなー。

余談になっちゃうんですが
のりちゃん
日本も、儒教が入ってきてなければ、もっと面白かったと思ったりします。
知恵の森文庫から「みちのくよばい話」という文庫本が出てるんですが、これを読むと、「なんておおらかなんだっ!!」と驚きます。
日本神話の同性愛については、下書き文を後でメールしますね。
なんだかよくわからない話ではあるのですが。

のりちゃんさんへ
芝崎みゆき
添付メール送ってくださってありがとうございます。ご感想はのちほど。
「みちのくよばい話」、今アマゾンで調べたら、なんかもしや絶版?
またかよ!!!!!
こんなことじゃあ――困るんだよ!!!
一応もうちょっと調べて、本当に売ってないようだったら、図書館で借ります……。はぁーーー。

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コメント
この記事へのコメント
『EURASIA』見ましたよ~。いつも楽しみにしてます。
私がエジプトに行ったのはツアーだったためあまりあちこち見られてないんですが、それでも削られたハトシェプストは「あーこういうのあったあった」と懐かしく思い出しました。ツタンカーメンの玉座ももちろん見ましたとも。
で、ニアンククヌム&クヌムヘテプですが、私もミキナチさんのサイトで知った口です。残念ながらサッカラを訪れた際には貴族のマスタバ等は見られなかったんですが……。鼻をくっつけるのは古代エジプト式のキスなんでしたっけね。服を結び合うというとアステカの結婚式なんかも思い出してしまったり。
……ああ、またエジプトに行きたい。
2010/09/16(Thu) 05:01 | URL  | Johannes #DLViBhOI[ 編集]
同性愛
パンフレット、先月から拝見してます。
日本神話にも、「男同士で一緒に墓に埋められた」ってな話しが出てくるんですが、一緒に墓に埋められるってどういう意味を持つんでしょうね?
日本の場合はそれが原因で、世界中が真っ暗になってしまって、後から二人の死骸を掘り出して、別々に埋め直したってなってるんですが、エジプトではなんの問題もなかったんですね。
そこらへん、文化の違いなのか、それとももっと他の問題か?
ポンペイの遺跡にも「兄弟ゲイの家」ってのがあったはずですが、キリスト教がこんなに世界中に広まってなかったら、世界はもっと面白かったかも……とついつい思ってしまいます(^^ゞ
2010/09/16(Thu) 06:28 | URL  | のりちゃん #-[ 編集]
見てますよ
こんばんわ。

ユーラシアニュースも見てますし、この間のシアターガイドも見ましたよ。芝崎さんのカラーのイラストは
著書の表紙以外見たことがなかったので新鮮な感じです。ふふ。

東京でも、10月からオルメカ展始まるんですね。苦手な池袋ですが、せっかくの機会なので
行ってみようかな。芝崎さんの公演とか何かイベントはないんでしょうか?
きっと、芝崎さんの本を読んで興味を持った方たくさんいるんでしょうね。

今日もお天気で、秋らしい、いい気候になってきました。
芝崎さんの休日の過ごし方なんかも、ぜひブログに載せて下さいね。では。
2010/09/18(Sat) 22:40 | URL  | なんりこ #-[ 編集]
Johannesさんへ
Johannes さん、『EURASIA』見てくださって、ありがとうございます!!

ニアンク~~さんたちのことも知ってらっしゃったのですね。しかもミキサイトで。さすが!
鼻をくっつけあうの、でも神とは、やってるんですよ。誰だったか忘れたけど、プタハ神に王が鼻くっつけてるんです。それ見たら、やっぱり恋愛じゃなくて、親愛の情を表しただけの、ただの異常に仲のいい兄弟かなーとも思います。

私もサッカラには悔いがたくさんあり、もう一度サッカラのためだけに行きたいとも思ってます。
やはり、ウシ墓、セラペウムはどうしても見たい。そのほか、見学可能かどうかわかりませんが、ホルエムへブ葬祭殿とか。なぜ、あんなにサッカラをなめて、たいした時間をとらなかったのか、後悔しきりですよ。

ツタンカーメン・グッズは思ってたのの1000倍はよかったですよね! とにかくあの黄金のマスクが本当好きじゃなかったんですよね。どうもクドいのになんか間の抜けたあの顔が。他のかわいいツタンカーメン見てたら、もっと早く親近感湧いたのに。
それにしても今のエジプトはあんまり墓内部とか写真撮れなかったり、制約が多そうですね。
あーもっと写真撮ってくるべきでしたよーー。
2010/09/19(Sun) 16:00 | URL  | 芝崎みゆき #tV.v9NK6[ 編集]
のりちゃんさんへ
のりちゃんさん、おおっ、パンフレット取り寄せてくれてありがとうございますっ!
えっ、日本神話にそんなものが? 聞いたことない。面白いっ! 読みたい。のりちゃんのHPで書いてるところありますか?
ポンペイにもそんなのが? のりちゃん、通じてますね―――。あらゆる場所のニッチ情報に。
本当、キリスト教のせいで、極端なゲイ嫌いとか、ヘンな良心の呵責とかうまれたのでしょうね。
―――ってのりちゃんさん、楽天にまたレビュー書いてくださったのですね!! ぬぉおおんっ、ありがとうございますっ!!本当すみません、いつもいろいろと。
これで、何万人もの人々が買ってくれますように。
2010/09/19(Sun) 16:05 | URL  | 芝崎みゆき #tV.v9NK6[ 編集]
なんりこさんへ
なんりこさん、ありがとうございます。ユーラシア&シアターガイドまで。
そうなんですよ、最近カラーに挑戦してるんですよ。
今まで怖がってたんですけど、やると、すべての作業の中で一番(っていうか唯一)楽しい作業だと気づきました。やってみると面白いことってあるんですねー。まぁ相変わらず、出来はひどいんですけどね。

オルメカ展、サンシャインの古代オリエント博物館ですよね。
たしかに池袋ってイメージ悪いですよね。20歳くらいのとき池袋行ったら、ねずみ色のジャンパーを着たうらぶれ中年に耳元で「お○○○」と4文字の放送禁止用語をささやかれて、全身総毛だったことがあります。別に今思えばたいしたことないけど、あのころのうら若き女にとっては、たまらなく気持ち悪い思い出ですよー。
でも東口とかサンシャインとかって、安くてかわいい店(若者仕様だけど)が多くて、意外に楽しかったりしますよね。 ナンジャタウンもあるし。
いやいや、公演とか、そんなのこんな素人のがあるわけありません。
私の本読んでオルメカに行くなんて奇特な人はなんりこさんと(と、うながしてみました)、あと2人くらいしかいないんじゃないでしょうか。
オルメカ文明展で、オルメカやマヤに興味持ってくれる人が増えて、私の本も読んでくれたらいいんですが……。
休日の今日はずっとたまってた録画を見ますよ。なんりこさんの好きなアメトーークとか、ロンハ―とか、「○○な話」とか、「ダウンタウンDX」とか、「みんなでニホンGO」とか、「ホンマでっかTV」などなどを。どんだけTVが好きなんでしょうか。そしてさびしい40女の休日。
なんりこさんはアウトドアライフを楽しむのだろうなー。
2010/09/19(Sun) 16:10 | URL  | 芝崎みゆき #tV.v9NK6[ 編集]
余談になっちゃうんですが
日本も、儒教が入ってきてなければ、もっと面白かったと思ったりします。
知恵の森文庫から「みちのくよばい話」という文庫本が出てるんですが、これを読むと、「なんておおらかなんだっ!!」と驚きます。
日本神話の同性愛については、下書き文を後でメールしますね。
なんだかよくわからない話ではあるのですが。
2010/09/20(Mon) 06:27 | URL  | のりちゃん #-[ 編集]
のりちゃんさんへ
添付メール送ってくださってありがとうございます。ご感想はのちほど。
「みちのくよばい話」、今アマゾンで調べたら、なんかもしや絶版?
またかよ!!!!!
こんなことじゃあ――困るんだよ!!!
一応もうちょっと調べて、本当に売ってないようだったら、図書館で借ります……。はぁーーー。
2010/09/20(Mon) 19:38 | URL  | 芝崎みゆき #tV.v9NK6[ 編集]
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