皆さ~ん、ここに新たなスバラシイ本がまた1冊発売されましたよー。

タイトル
『マヤ・アステカ遺跡へっぴり紀行――メキシコ・グアテマラ・ホンジュラス・ベリーズの旅』
(1470円 草思社刊)

どうぞよろしくお願いいたしマース。

内容は題名どおり、わたくしがこれら中米の4カ国を旅した様子を綴ったものです。

お前の旅ばなしなんてどうでもええわ、という方も大丈夫。
遺跡の解説も満載で、実用書としても優れもの!
まぁまぁの数の遺跡を網羅してます。

メジャーなガイドブックに載ってないところの情報もあります。
これらの国のどこかに旅行に行かれる方には、まさにうってつけの1冊でございます。

また、そんな遺跡の解説要らん、今忙しくて旅行行けないから、せめて旅気分を味わいたいだけなのだー、という方は、ぜひ旅の様子のページだけご覧ください。
遺跡の解説ページはのちのちお役に立つ日も、長い人生、必ずや来るでしょう。

まだ行ったことない人や、どんなものがあるのかご存じない方にも、ここはスゴい観光王国だということを、ぜひとも知ってもらいたいです。
遺跡のスケールや、またそのがっつり残ってるさまには本当びっくりしましたよ。
わたくしはエジプトにもぜんぜん負けてないと思いました。
しかも交通網が発達してるし、何処でも行きやすい、旅行者に優しいところですよ。

そんなことはすべて行ってきたからわかってるわい、っという方もぜひこれを読んで、「そうだった、そうだった」「いや、これはありえない。こいつはバカだ」などとご自身の思い出と照らし合わせてみてください。旅の思い出し、追想は百薬の長になると学会でも発表されています(嘘)。

いっしょに出た『古代マヤ・アステカ不可思議大全』は歴史、神話のみに言及したもので、この旅行本とは完全に独立した読み物です。
でも前後に読むと、さらに楽しみも倍増するかと思われます。
1冊読んで、ダメだ、こいつの本、って思ったら、もう一冊だまされて読んでみてはいかがでしょう。
案外、いけるかもしれませんよ(完膚なきまでにダメだと思う方もいるでしょうが)。

どっちがおすすめ?と聞かれたら決めかねますが、取っかかりがいいのはこちらの「へっぴり紀行」かと思われます。
ライトなポンチ画エッセイといった態で、若干気軽な感じです。
わたくしが愛着あるのもこっちのような気もします(僅差で)。

もともと旅行記が書きたくて、エジプト本を書いたのですが(『古代エジプトうんちく図鑑』といいます。そちらもどうぞよろしくお願いします)、自分の旅行話だけじゃあ忍びないよなーと思い、行く人の旅行が楽しくなるようにとの願いを込めて歴史のこととか付け足した結果が、(本を知ってる稀有な方はおわかりと思います)あのような中途半端なものになってしまったわけなのです。
なので今回は、本屋さんで旅行の棚に置いてもらえるようなものをついに作ることができて、ちょっとうれしいのです。
ぜひぜひ、歴史とか興味のない人も、旅が好きな方にも、多くの老若男女に気軽にお手に取っていただきたい!
というわけで、なにとぞなにとぞよろしくお願いいたします。

注意:この本は遺跡の解説はしてますが、行き方とか、ホテル情報などの細かいことは網羅できませんでしたので、そちらはガイドブックなどでお願いします。
また写真などはないので、遺跡をビジュアル的に楽しみたい方は写真の載ってる本もご覧ください。
解説してる遺跡、博物館、教会などをもいちおう記しておきます。

国立人類学博物館/クィクィルコ/テンプロ・マヨール/テナユカ/三文化広場(トラテロルコ)/国立宮殿 /ドローレス・オルメド・パティーニョ美術館/民芸品博物館/テオティワカン/トゥーラ/テポツォトラン/マリナルコ/カカワミルパ鍾乳洞/クエルナバカ(コルテス宮殿、カテドラル)/ショチカルコ/チョルーラ/トナンツィントラ(教会)/アカテペック(教会)/カカシュトラ/オアハカ文化博物館/モンテ・アルバン/ミトラ/ヤグール/ランビトジェコ/ダインスー/サアチラ/サン・ホセ・モゴテ/トニナー/パレンケ/ヤシュチラン/ボナンパク/ティカル/ヤシュハ/セイバル/アグアテカ/ワシャクトゥン/キリグアー/コパン/カラコル/カル・ペチ/シュナントゥニッチ/アルトゥン・ハ/ラマナイ/マヤ文化博物館(チェトマル)/トゥルム/コバー/エル・レイ/エク・バラム/バジャドリッド/チチェン・イツャー/ウシュマル/カバー/マヤパン/ジビルチャルトゥン/メリダ/エスナー/ジバンチェ/コフンリッチ/オルミゲロ/シュプヒル/チカンナ/ベカン/バラムク/カラクムル/ラ・ベンタ公園博物館/ラ・ベンタ遺跡/コマルカルコ/ハラパ人類学博物館/エル・タヒン/パツクアロ(ツィンツンツァン、ハニッツィオ島) 

FC2blog テーマ:本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

【2010/05/30 20:41】 | 自著の紹介
トラックバック(0) |

記念すべき2000回
ははは
おはようございます。
カウンターが2000回目なので、足跡を残してみました。
アンデスの本も期待しています!
がんばってください!

はははさま
芝崎みゆきより
優しいコメントありがとうございます!
細かいところも見ていただいてるようで、それもうれしいです。
これからも寿命が続く限りがんばりますので、どうかよろしくお願いいたします。

はじめまして☆
こんにちは・初めまして☆
ずいぶん前にエジプト本とギリシャ本を買って読み、新しいのがでるのを楽しみにしていましたよ☆
さっそく両方購入いたしましたのでゆっくり楽しんで読もうと思います。
突っ込み入りの神話が面白くて好きです☆

芝崎さんバージョンのマーラーヤナなどのヒンドゥーの本や古事記などの日本神話系などもあったらいいのになと思っています☆




なんりこ
こんにちは、なんりこです。

次はアンデスですか。
アンデスというと、「アンデス少年ペペロの冒険(ご存知ですか?)」しか出てこない低レベルな私
ですが、きっと芝崎さんの手にかかれば、興味深くなるに違いない!!

イラストの似顔絵とご本人の写真が全然違ったので、きっとエキさんも超カッコいい方なのは!!と
一人でモーソーしている次第です。でも前作2作に比べて髪の毛がオバQ化している気がして、、
少々心配です。

メソアメリカだけじゃなく、エジプトやギリシャの旅のこぼれ話もしていただければ嬉しいです。
ではまた!!


葵さまへ
芝崎みゆきより
葵さま!
ありがとうございます!!
葵さん、ギリシャ&エジプト本を買ってくれたという、あまりにも稀有な方であり、それだけでも拝み倒したいくらいなのに、しかもこのたびの2冊も買ってくださったとは!!
本当にうれしいーー。
こんな神のような方もいるんですね。本当にありがとうございます!
今度の本も神話(と伝説)が3~4本あります。
あまりにつっこみどころがありすぎて、全部つっこんでたらキリがないので抑えましたが、なんとか葵さんに楽しんでいただけますように。

うれしいリクエストもありがとうございます。
インドの神話も神々の姿かたちからして、フザケてるし、内容もすごいことになっていて、そそられますですーー。寿命が続く限り、いつの日か書ければと思います。古事記も大好物です。これもぜひやってみたいです。

疲れる本で読むのも大変かと思われますが、葵さんの読了を願ってます。
これからもよろしくお願いいたします。


なんりこさまへ
芝崎みゆきより
なんりこさん!
またも温かいコメントをありがとうございます!!
えっ、『アンデス少年ぺペロの冒険』をご存知ですって!?
うれしー、なんか世代もバッティングしてる気になってきましたよー。
まったく内容覚えてないんですけど、唄はやたら覚えてます。

はるかー高原(草原?)をひとつかみの雲があてもなくさまよい飛んでいく~~♪
中略
さぁ出発だー、いま陽が昇る、ポンチョがどうしたなんとかかんとかでーー♪
母さんのいるあのなんとかでー♪はるかななんとか目指せー♪

とかいう唄でしたよね。
ケーナの響きがものすごく心地よく、子供ながらに「さすらい」を感じて、好きな歌でした。
なんりこさんのおかげで思い出して、懐かしい気持ちを味わせてもらいましたよー。

それから残念ながらエキさんもイケメンではありません。
勤め先の女子から「付き合いたくない男ナンバー1」に選ばれたこともあります。
ただ髪は異常にあります。
中年なのにポニーテールはさすがにないよなー、とあのようなオバQに(そうかー。オバQかー。なんりこさんの言い表し上手に吹き出しました)。
っていうか、そんなあまりにも細かい細かいところに気がついてくださって、本当うれしいです。
なんりこさん、優しすぎます。

なんりこさんのお気遣いをそのまま受け止めて、ぜひともエジプトやギリシア本で取りこぼしたことも書いていきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。


初めまして☆
にゃろ
こんちには!

私は学生の時に芝崎さんのエジプト本に出会って、そちら方面には全く知識の無かった私ですが、芝崎さんの独特の目線と愛情のこもった解説が面白くって楽しくって、急にエジプトにときめきを感じるようになった自分に戸惑いながら、何度も何度も読み返しました。

先日本屋さんで見覚えのある可愛らしい絵だな…???と思って手に取ると、芝崎さんのマヤ・アステカ本でした!感激☆新しい本を出されていたんだ…と早速連れて帰り、楽しませて頂いています♪ギリシアについての本も出されていたんですね。マヤ本を読み終えたらそちらを読もうと楽しみにしています(*´∀`*)


しろしろ
はじめまして!!

去年行った大丸の「エジプト展」で『古代エジプトうんちく図鑑』を買って、全部手書きの文字とかイラストとか、
もう、全てにハマってしまって毎日のように読み(お風呂でも読むからさすがにもうぼろぼろ・・・)、山崎豊子さんの『不毛地帯』を破ってこの一年の私の愛読書№v-136です!!

で、著書の芝崎様をネットで検索したところこのサイトがヒットv-237
新しい本が出ているというコトも今日始めて知り(ファンのくせに情報遅くてスミマセン)、もう感激しまくっています!!

とりあえず今日本屋さん行ってきます!
(コーフンしていてヘンな文章で申し訳ありません)


にゃろさまへ
芝崎みゆきより
にゃろさま!
もう、ほんとうに人をもんどりうたせるような嬉しすぎるコメントをありがとうございます!!
「何度も読み返した」・・・・・・、は~~、なんととろける言葉でしょう。
私もにゃろさんのコメント何度も読み返しましたよーー。
マヤ本にもよくぞ気づいてくださって! それもほんと、この上ない喜びです。
耳慣れないカタカナなど出てきて疲れるかもしれませんが、マヤとアステカ文明自体が、ものすごくユニークすぎるものですので、この本もにゃろさんに何度も読んでもらえるようなものになってくれればいいなーと心から願ってます。

ギリシャ本にもお気遣いを!
現在ギリシャ本は店頭に置いてるところも多くなく、ネット書店でも時おり在庫がなくなったりしますが、出版社にはあるので、本屋さんで注文したらわりとすぐ届きます(ときどき定価より高く売る古本屋さんがあるのですが、万が一そちらを購入されたらもったいないので、いちおう記しました)。
ギリシャ文明はわりと男おとこした論理的な文明で、つっこみどころは少ないけど、その古代の叡智にはうならされました。
気が向いたらぜひ読んでみてくださいね。
何はともあれ、今はマヤ・アステカ文明をにゃろさんが堪能してくださることを祈ります。
本当にいろいろありがとうございます!


しろしろさまへ
芝崎みゆきより
しろしろさま~~。
!!! うわーーっ、そんな、そんなボロボロになるまで読んでくださって、ありがとうございますですーー。
しかもまさかの豊子様のお名前が!
御大、豊子先生もこんなとこで引き合いに出されるとは夢にも思ってないでしょう。
しろしろさまのサービス精神のなせる業で、とてもありうる話ではありませんが、冗談でも嘘でも本当にうれしいです。
しろしろさんのおかげで勇気百万倍、生きてていいんだ!と、猫背がピーンと反り返り出しましたよ。

温かい心の持ち主、しろしろさんに毎日すばらしい幸運が矢のように降り注ぎますように。
しろしろさんがマヤ・アステカ文明も楽しんでくださいますように、心臓バクバクさせながら祈っております。 
芝崎みゆき




Chiromi
何度もすみません・・・

日本へ帰ったら買おうと思ったんですが、アマゾンで買えるようなので、二冊とも買っちゃいました!

読むのが楽しみです!

Chiromiさまへ
芝崎みゆきより
いや、私こそ何度もすみません。
えええええーーーっ!?
って、いや、あのう、ありがとうございます! でも送料とか余計なものでバカ高くなったのではないでしょうか。2冊も、ありがたすぎますし、そのうえ、大金払わせてしまってたら、すみませんです……。Chiromiさんの義侠心には頭を垂れるばかりです。


花音
はじめまして。

『古代エジプトうんちく図鑑』を読んで以来、大ファンです。

私も英語が話せたら芝崎さんのような旅がしたいな~といつも思っています。

今回のマヤ・アステカは待ってましたって感じです。
勿論、2冊共買わせていただきました♪

エキさんとのやり取りが本当に面白くて好きです。

実は私も相方がチチェン・イッツァで
$1の罠に嵌りました。
絶対に要らないと言ってるのも聞かず
ジャガーの置物を購入。
ついでにマヤ文字のTシャツも。
ジャガーの置物が壊れてはいけないっ大変だったんですよ。
大きいからキャリーにも入らず・・・

次回は何処かな~?と楽しみにしています。

現在はギリシャ本読ませていただいてます。




花音さまへ
芝崎みゆきより
にゅおーーーー! 「ほたて」たまらーーーん!!!
もう今一人で、こんなフライデイ・ナイトに「にゅおぅ」「ぎゅおー」「むにーーー」などと身をよじらせて変な音出してヤバイ女全開ですよ!
ジャンガリアンハムスターってなんてかわいいんですか!!
花音さんのブログ http://blogs.yahoo.co.jp/gang_lihui/14069556.html 人を幸せにしてくれますね!
はー、なんか今、体の免疫力が一気にアップしましたよ。
というか、言いたいお礼がありすぎます。
まずは、そうです、マヤ・アステカ本をお買いいただきありがとうございます!
しかも2冊同時購入……すみませんっ!
相方さまとの生活を脅かしてないか、心配です。
しかも、ひゃーーっ、花音さんのブログで最大に褒めていただいてのご紹介、身に余りすぎます。
こんなアピールしてくださって、もうもう、感涙にむせんでおりますよー。
しかもエジプト図鑑まで!
って、さらにギリシア本まで買ってくださって、いや、もう何から何まで、本当にうれしーーー。
ありがとうございます!!ありがとうございます! ありがとうございます!!!!

なんと花音さんたちも$1の罠に!?
やったー、仲間だーー。
つうかなぜ男は、この罠にまんまと嵌るのでしょう。
しかも誰にも喜ばれない嫌がらせにしかならん土産になぜ惹かれるのか。
ギャグとかじゃなくて本気でいいものと思ってるところがスゴいと思います。

花音さんのブログを見させていただいて、こんなに面白い場所があるなんて!とびっくりしております。
花音さんの写真と紹介力のおかげで、私もこれらの寺やらに行きたくなりました。
花音さんはほんとう写真が上手い!
特に動物と植物に愛がありますね。
いや、全部だ全部! 勝ちダルマは無生物だけど、死ぬほどかわいいーーー!
人気なのも納得です!

またぜひ覗かせてくださいね。
これからもよろしくお願いいたします。
あっ、それから私の英語はメチャクチャですよ!



おお
たぬき
こちらも読ませていただきました。
遺跡に行くのは大変なんですね。
変な習慣も驚きました。

別府大学の佐藤 孝裕先生の「蛇の王国」
カラクムル : 古典期マヤ社会のパワー・
ポリティクスが無料でダウンロードできます。

http://ci.nii.ac.jp/search?q=%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%A0%E3%83%AB&range=0&count=20&sortorder=1&type=0


たぬきさまへ
芝崎みゆきより
たぬきさま

旅行の本も! またもありがとうございます!!
そうなのです、カラクムルやその付近の遺跡を見に行くのが、わたしにはちょっと不便だったです。
でも比較的ほかの国より、どこでもスムーズに行ける方だと思いました。

貴重な文献の在り処までありがとうございます。
さっそく読みました。
カラクムルが北から南へ勢力を拡大していくことを、すごく分かりやすく提示くださってて、大変面白かったです。
印刷して、またじっくり読もうと思います。

たぬきさまは、おそらくマヤの研究者ですよね??


おひさしぶりです
たぬき
芝崎先生お久しぶりです。
先生の御本、毎日拝読しています。

私はマヤ初心者です。
通勤の行き帰り碑文を読んで?います。

今はピエドラス・ネグラスのパネルを読んでいます。
パワフ・カン王の最初のカトゥン終了の儀式にヤシュチランの
ヨアート・バラム王ち○こジャガー)2世が参加したと
あります。この時期はピエドラス・ネグラスに支配されていた
のでしょう。
ヤシュチランでは西アクロポリスで神聖文字階段を移動し防御
壁を築いた形跡があり、これは内部抗争によるものとされます。
この時期即位したヤシューン・バラム王と関係があるのかも知
れません。この後ヤシュチランがピエドラス・ネグラス王を
捕まえた可能性があります。
パワフ・カン王は759年死去し、五つの花の山に埋葬された
とあります。
(死亡の文字が損傷しています。K'A-ya-yiのあとはu-SAK-IK'-
li<白い花の魂が弱くなる>が普通です。)
死因は不明ですが他国の攻撃があるのかも知れません。

碑文は限られたスペースで考えられていますね。ティカルは
カーン(カラクムル)の文字を対照的な位置に置くなど洗練
されています。ヤシュチランは禁断?の一文字、しかもti
(~の、~に)がある等やや事前の検討不足が見られます。



たぬきさまへ
芝崎みゆき
すごすぎます、たぬきさん!
いつも濃い、最先端の情報をお教えくださって、ありがとうございます。

それにしても碑文を読んでらっしゃるとは……。

たぬきさんのおっしゃられたバワフ・カン王とち〇こジャガー2世が、どういう人かまったくわからず、いま、『古代マヤ王歴代誌』を開いて、カンニングしてます。
この本の支配者4という人がバワフ・カン王なのでしょうね。
そしてヤシューン・バラム王という人は鳥ジャガー4世でいいのですよね。

碑文からのアプローチをされてるなんて、、すごいですね。
そのほうが歴史が体に入りますし、マヤの人たちの精神を感じ取れそうです。

「白い花の魂が弱くなる」
という表現が死の表現なのですね。
マヤの表現って、なんて美しいんでしょうか。

私はこういう歴史の本にある話をふーん、って思うだけで、マヤ文字を見ようなんて思いもしませんでした。
(そもそもまったくマヤ文字は読めません。先日やっと、すごく少ない数の音の文字を描けるようになったくらいで、本当におはずかしい)
それにしてもたぬきさんが初心者とはとても思えません。
たぬきさんに教えを乞いたいです。
洗練度まで見極められるとは……。

先日、マヤ文字をスラスラ読める教授にはじめてお会いし、その読むさまを見てひたすら驚きました。
麗澤大学のケリー・ハル先生という方です。ご存知ですか?
初心者の私にも、簡単な文字を丁寧に教えてくれました。
ワークショップもあるそうなので、今度通って、基本的なさわりくらいは知れたらいいなーと思います。

いつもたぬきさんにすばらしいパスを投げていただいてるのに、ふがいなくて、申し訳ないです。



本購入しました!!
にゃんたん
先月16日から25日まで、カンクンへ夫と個人旅行で、行ってきました。 
コーラルビーチに8日間滞在し、みゆき様の本片手に、日本人ガイドを依頼し、チェチェンイツアに行ってきましたが…物凄い土産物売り店に、観光客の数に圧倒されてきました。
まあ…エキさんのように変な買い物はしませんでしたが。

あとは、どうしてもイグアナさんに会いたくて…探してもなかなか会えず、エルレイ遺跡にタクシー利用で、怪しい語学力ながらチャレンジ!!
エルレイ遺跡には、多数のイグアナがいて、餌付けにも成功!!
彼らは、ミカンが好物だったように感じました。

しかし…エルレイでさえ、観光名所を目指してるのか、複数の現地の方々が工事を行っており。騒音とざわつきがあり、イグアナさんは、少なくて20匹も来てくれませんでした。

膝にのるなんて夢のまた夢…非常に警戒心が強く臆病な印象でした。

遺跡めぐりは、できませんでしたが(言葉が通じず、すぐに疲労するため)帰国後も、本を読んで行ったつもりで楽しませて頂いてます。
本当に、凄い濃く楽しい本です。
これからも、楽しみにしてます。


にゃんたんさまへ
芝崎みゆき
にゃんたんさま、わーいっ、へっぴり紀行を旅行のお供にしてくださるなんて。
「夢がかなった―」とテンション大いに上がりました。ありがとうございます!

コーラルビーチなんて、素晴らしいところにお泊りになったのですねー。
私も一度くらい泊まりたかった。
そんな11月だというのに、客がわんさかいたなんて。
やはり、あそこはいつなんどきもそうなんですね。
石像以外の、いいお土産グッズは買えましたか。

イグアナのために、タクシーを使ってまで!
あんなちんぽけな遺跡にわざわざ。工事が入っていたとは残念です。なんだかすみません。あーいう機械音は、動物、嫌がりそうですよね。

ミカンが好きなんて、ごつい体に似合わず、かわいいーーー。
私のときの、特になつっこいヤツは、おそらくリーダーだと思うのですが、とにかく体が巨体のやつで、ほかのモノをシャ――っと威嚇したり、噛んだりして、悪いヤツでした。
でも人間への媚び方がうまく、一緒について来たり、膝にかわいく乗ったり、食べ方も慣れててうまいのです(奴の様子を見て、ほかのモノも真似をしてたんじゃないかな。ヤツに噛まれるけど)。
私もわかっていながら、ヤツのアピールになびいてしまい、他の弱き者どもよりかわいがってしまったのを反省してます。ヤツはもう死んだのかなー。

にゃんたんさんの楽しい報告で癒されました(たとえば、カッコ内の「すぐに疲労するため」というのが何かとても面白かったです)
また旅行本も出したいとたくらんでますので、また、ぜひよろしくお願いいたします。



とも
芝崎先生、はじめまして♪
先生の「エジプト」&「ギリシャ」愛読書にしてます。
新作まだかしら~と探していたら、こちらのブログに辿り着きました。

特にエジプト本は、図書館で何週も更新して借り続けた後に、自分の本をGETしました。ホント大好きです。
マヤ・アステカの本も是非拝見させていただきますね~

ともさまへ
芝崎みゆき
ともさま、はじめまして! なんとうれしいお言葉を!
図書館で読んでくださって、それなのに、手に入れてくださったなんて、本当に本当に、書いた者冥利につきます。
ここも見つけたりとか、お手間かけてくださいましてー。
マヤ・アステカ本も見ていただけるとは、ますます幸せです。
あまり期待せずに、ぜひぜひ適当な気持ちで読んでやってくださいね。
(そうすれば面白さもどーにかアップ!)
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

購入しました~
とも
たびたびお邪魔します、先日コメントさせていただいたものです♪

昨日、やっと!「マヤ・アステカ~」の2冊をゲット、ウフッ。
紀行のほうから読み始めましたが、やっぱり面白いです。

それはそう、書店でマヤ・アステカの2冊はガイド&エッセイの棚に、しかし、エジプトと&ギリシャがそこにはない・・・、というわけで探してみたところ、「世界の歴史書」のところで発見しました。すご~い!と感激。

ではではこれから読書の時間です^^
楽しませていただきます~

また遊びに来ます

ともさまへ
芝崎みゆき
ともさん!! ありがとうございます~~~!!!! なんと、もうご購入くださってる!
しかも2冊も! やったーーー。
もうもう、ほんとうにまたも幸せにしてくださってありがとうございます。

本屋さん状況のご報告もありがたいーーー。

まだ置いてくださる本屋さんもあるんですねー、なんて優しく品ぞろえのいい本屋さんでしょうか。
エジプト&ギリシア本もあるなんて、奇跡です。
これからもそのまま置いてくださいますように。

そして、ともさんがどうか本に面白味を(無理やりにでも)見出して楽しんでくださいますように。





コメントを閉じる▲
コメント
この記事へのコメント
記念すべき2000回
おはようございます。
カウンターが2000回目なので、足跡を残してみました。
アンデスの本も期待しています!
がんばってください!
2010/06/04(Fri) 08:13 | URL  | ははは #-[ 編集]
はははさま
優しいコメントありがとうございます!
細かいところも見ていただいてるようで、それもうれしいです。
これからも寿命が続く限りがんばりますので、どうかよろしくお願いいたします。
2010/06/04(Fri) 22:45 | URL  | 芝崎みゆきより #-[ 編集]
はじめまして☆
こんにちは・初めまして☆
ずいぶん前にエジプト本とギリシャ本を買って読み、新しいのがでるのを楽しみにしていましたよ☆
さっそく両方購入いたしましたのでゆっくり楽しんで読もうと思います。
突っ込み入りの神話が面白くて好きです☆

芝崎さんバージョンのマーラーヤナなどのヒンドゥーの本や古事記などの日本神話系などもあったらいいのになと思っています☆

2010/06/05(Sat) 14:03 | URL  | 葵 #-[ 編集]
こんにちは、なんりこです。

次はアンデスですか。
アンデスというと、「アンデス少年ペペロの冒険(ご存知ですか?)」しか出てこない低レベルな私
ですが、きっと芝崎さんの手にかかれば、興味深くなるに違いない!!

イラストの似顔絵とご本人の写真が全然違ったので、きっとエキさんも超カッコいい方なのは!!と
一人でモーソーしている次第です。でも前作2作に比べて髪の毛がオバQ化している気がして、、
少々心配です。

メソアメリカだけじゃなく、エジプトやギリシャの旅のこぼれ話もしていただければ嬉しいです。
ではまた!!
2010/06/05(Sat) 17:36 | URL  | なんりこ #-[ 編集]
葵さまへ
葵さま!
ありがとうございます!!
葵さん、ギリシャ&エジプト本を買ってくれたという、あまりにも稀有な方であり、それだけでも拝み倒したいくらいなのに、しかもこのたびの2冊も買ってくださったとは!!
本当にうれしいーー。
こんな神のような方もいるんですね。本当にありがとうございます!
今度の本も神話(と伝説)が3~4本あります。
あまりにつっこみどころがありすぎて、全部つっこんでたらキリがないので抑えましたが、なんとか葵さんに楽しんでいただけますように。

うれしいリクエストもありがとうございます。
インドの神話も神々の姿かたちからして、フザケてるし、内容もすごいことになっていて、そそられますですーー。寿命が続く限り、いつの日か書ければと思います。古事記も大好物です。これもぜひやってみたいです。

疲れる本で読むのも大変かと思われますが、葵さんの読了を願ってます。
これからもよろしくお願いいたします。
2010/06/06(Sun) 17:38 | URL  | 芝崎みゆきより #-[ 編集]
なんりこさまへ
なんりこさん!
またも温かいコメントをありがとうございます!!
えっ、『アンデス少年ぺペロの冒険』をご存知ですって!?
うれしー、なんか世代もバッティングしてる気になってきましたよー。
まったく内容覚えてないんですけど、唄はやたら覚えてます。

はるかー高原(草原?)をひとつかみの雲があてもなくさまよい飛んでいく~~♪
中略
さぁ出発だー、いま陽が昇る、ポンチョがどうしたなんとかかんとかでーー♪
母さんのいるあのなんとかでー♪はるかななんとか目指せー♪

とかいう唄でしたよね。
ケーナの響きがものすごく心地よく、子供ながらに「さすらい」を感じて、好きな歌でした。
なんりこさんのおかげで思い出して、懐かしい気持ちを味わせてもらいましたよー。

それから残念ながらエキさんもイケメンではありません。
勤め先の女子から「付き合いたくない男ナンバー1」に選ばれたこともあります。
ただ髪は異常にあります。
中年なのにポニーテールはさすがにないよなー、とあのようなオバQに(そうかー。オバQかー。なんりこさんの言い表し上手に吹き出しました)。
っていうか、そんなあまりにも細かい細かいところに気がついてくださって、本当うれしいです。
なんりこさん、優しすぎます。

なんりこさんのお気遣いをそのまま受け止めて、ぜひともエジプトやギリシア本で取りこぼしたことも書いていきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
2010/06/06(Sun) 17:40 | URL  | 芝崎みゆきより #-[ 編集]
初めまして☆
こんちには!

私は学生の時に芝崎さんのエジプト本に出会って、そちら方面には全く知識の無かった私ですが、芝崎さんの独特の目線と愛情のこもった解説が面白くって楽しくって、急にエジプトにときめきを感じるようになった自分に戸惑いながら、何度も何度も読み返しました。

先日本屋さんで見覚えのある可愛らしい絵だな…???と思って手に取ると、芝崎さんのマヤ・アステカ本でした!感激☆新しい本を出されていたんだ…と早速連れて帰り、楽しませて頂いています♪ギリシアについての本も出されていたんですね。マヤ本を読み終えたらそちらを読もうと楽しみにしています(*´∀`*)
2010/06/07(Mon) 08:27 | URL  | にゃろ #-[ 編集]
はじめまして!!

去年行った大丸の「エジプト展」で『古代エジプトうんちく図鑑』を買って、全部手書きの文字とかイラストとか、
もう、全てにハマってしまって毎日のように読み(お風呂でも読むからさすがにもうぼろぼろ・・・)、山崎豊子さんの『不毛地帯』を破ってこの一年の私の愛読書№v-136です!!

で、著書の芝崎様をネットで検索したところこのサイトがヒットv-237
新しい本が出ているというコトも今日始めて知り(ファンのくせに情報遅くてスミマセン)、もう感激しまくっています!!

とりあえず今日本屋さん行ってきます!
(コーフンしていてヘンな文章で申し訳ありません)
2010/06/07(Mon) 13:51 | URL  | しろしろ #r0tW5L2E[ 編集]
にゃろさまへ
にゃろさま!
もう、ほんとうに人をもんどりうたせるような嬉しすぎるコメントをありがとうございます!!
「何度も読み返した」・・・・・・、は~~、なんととろける言葉でしょう。
私もにゃろさんのコメント何度も読み返しましたよーー。
マヤ本にもよくぞ気づいてくださって! それもほんと、この上ない喜びです。
耳慣れないカタカナなど出てきて疲れるかもしれませんが、マヤとアステカ文明自体が、ものすごくユニークすぎるものですので、この本もにゃろさんに何度も読んでもらえるようなものになってくれればいいなーと心から願ってます。

ギリシャ本にもお気遣いを!
現在ギリシャ本は店頭に置いてるところも多くなく、ネット書店でも時おり在庫がなくなったりしますが、出版社にはあるので、本屋さんで注文したらわりとすぐ届きます(ときどき定価より高く売る古本屋さんがあるのですが、万が一そちらを購入されたらもったいないので、いちおう記しました)。
ギリシャ文明はわりと男おとこした論理的な文明で、つっこみどころは少ないけど、その古代の叡智にはうならされました。
気が向いたらぜひ読んでみてくださいね。
何はともあれ、今はマヤ・アステカ文明をにゃろさんが堪能してくださることを祈ります。
本当にいろいろありがとうございます!
2010/06/09(Wed) 00:27 | URL  | 芝崎みゆきより #-[ 編集]
しろしろさまへ
しろしろさま~~。
!!! うわーーっ、そんな、そんなボロボロになるまで読んでくださって、ありがとうございますですーー。
しかもまさかの豊子様のお名前が!
御大、豊子先生もこんなとこで引き合いに出されるとは夢にも思ってないでしょう。
しろしろさまのサービス精神のなせる業で、とてもありうる話ではありませんが、冗談でも嘘でも本当にうれしいです。
しろしろさんのおかげで勇気百万倍、生きてていいんだ!と、猫背がピーンと反り返り出しましたよ。

温かい心の持ち主、しろしろさんに毎日すばらしい幸運が矢のように降り注ぎますように。
しろしろさんがマヤ・アステカ文明も楽しんでくださいますように、心臓バクバクさせながら祈っております。 
芝崎みゆき

2010/06/09(Wed) 00:32 | URL  | 芝崎みゆきより #-[ 編集]
何度もすみません・・・

日本へ帰ったら買おうと思ったんですが、アマゾンで買えるようなので、二冊とも買っちゃいました!

読むのが楽しみです!
2010/07/01(Thu) 03:22 | URL  | Chiromi #-[ 編集]
Chiromiさまへ
いや、私こそ何度もすみません。
えええええーーーっ!?
って、いや、あのう、ありがとうございます! でも送料とか余計なものでバカ高くなったのではないでしょうか。2冊も、ありがたすぎますし、そのうえ、大金払わせてしまってたら、すみませんです……。Chiromiさんの義侠心には頭を垂れるばかりです。
2010/07/01(Thu) 11:05 | URL  | 芝崎みゆきより #tV.v9NK6[ 編集]
はじめまして。

『古代エジプトうんちく図鑑』を読んで以来、大ファンです。

私も英語が話せたら芝崎さんのような旅がしたいな~といつも思っています。

今回のマヤ・アステカは待ってましたって感じです。
勿論、2冊共買わせていただきました♪

エキさんとのやり取りが本当に面白くて好きです。

実は私も相方がチチェン・イッツァで
$1の罠に嵌りました。
絶対に要らないと言ってるのも聞かず
ジャガーの置物を購入。
ついでにマヤ文字のTシャツも。
ジャガーの置物が壊れてはいけないっ大変だったんですよ。
大きいからキャリーにも入らず・・・

次回は何処かな~?と楽しみにしています。

現在はギリシャ本読ませていただいてます。


2010/07/09(Fri) 16:52 | URL  | 花音 #JnoDGgPo[ 編集]
花音さまへ
にゅおーーーー! 「ほたて」たまらーーーん!!!
もう今一人で、こんなフライデイ・ナイトに「にゅおぅ」「ぎゅおー」「むにーーー」などと身をよじらせて変な音出してヤバイ女全開ですよ!
ジャンガリアンハムスターってなんてかわいいんですか!!
花音さんのブログ http://blogs.yahoo.co.jp/gang_lihui/14069556.html 人を幸せにしてくれますね!
はー、なんか今、体の免疫力が一気にアップしましたよ。
というか、言いたいお礼がありすぎます。
まずは、そうです、マヤ・アステカ本をお買いいただきありがとうございます!
しかも2冊同時購入……すみませんっ!
相方さまとの生活を脅かしてないか、心配です。
しかも、ひゃーーっ、花音さんのブログで最大に褒めていただいてのご紹介、身に余りすぎます。
こんなアピールしてくださって、もうもう、感涙にむせんでおりますよー。
しかもエジプト図鑑まで!
って、さらにギリシア本まで買ってくださって、いや、もう何から何まで、本当にうれしーーー。
ありがとうございます!!ありがとうございます! ありがとうございます!!!!

なんと花音さんたちも$1の罠に!?
やったー、仲間だーー。
つうかなぜ男は、この罠にまんまと嵌るのでしょう。
しかも誰にも喜ばれない嫌がらせにしかならん土産になぜ惹かれるのか。
ギャグとかじゃなくて本気でいいものと思ってるところがスゴいと思います。

花音さんのブログを見させていただいて、こんなに面白い場所があるなんて!とびっくりしております。
花音さんの写真と紹介力のおかげで、私もこれらの寺やらに行きたくなりました。
花音さんはほんとう写真が上手い!
特に動物と植物に愛がありますね。
いや、全部だ全部! 勝ちダルマは無生物だけど、死ぬほどかわいいーーー!
人気なのも納得です!

またぜひ覗かせてくださいね。
これからもよろしくお願いいたします。
あっ、それから私の英語はメチャクチャですよ!

2010/07/09(Fri) 22:40 | URL  | 芝崎みゆきより #tV.v9NK6[ 編集]
おお
こちらも読ませていただきました。
遺跡に行くのは大変なんですね。
変な習慣も驚きました。

別府大学の佐藤 孝裕先生の「蛇の王国」
カラクムル : 古典期マヤ社会のパワー・
ポリティクスが無料でダウンロードできます。

http://ci.nii.ac.jp/search?q=%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%A0%E3%83%AB&range=0&count=20&sortorder=1&type=0
2010/07/29(Thu) 18:59 | URL  | たぬき #9NrnudRU[ 編集]
たぬきさまへ
たぬきさま

旅行の本も! またもありがとうございます!!
そうなのです、カラクムルやその付近の遺跡を見に行くのが、わたしにはちょっと不便だったです。
でも比較的ほかの国より、どこでもスムーズに行ける方だと思いました。

貴重な文献の在り処までありがとうございます。
さっそく読みました。
カラクムルが北から南へ勢力を拡大していくことを、すごく分かりやすく提示くださってて、大変面白かったです。
印刷して、またじっくり読もうと思います。

たぬきさまは、おそらくマヤの研究者ですよね??
2010/07/30(Fri) 11:13 | URL  | 芝崎みゆきより #tV.v9NK6[ 編集]
おひさしぶりです
芝崎先生お久しぶりです。
先生の御本、毎日拝読しています。

私はマヤ初心者です。
通勤の行き帰り碑文を読んで?います。

今はピエドラス・ネグラスのパネルを読んでいます。
パワフ・カン王の最初のカトゥン終了の儀式にヤシュチランの
ヨアート・バラム王ち○こジャガー)2世が参加したと
あります。この時期はピエドラス・ネグラスに支配されていた
のでしょう。
ヤシュチランでは西アクロポリスで神聖文字階段を移動し防御
壁を築いた形跡があり、これは内部抗争によるものとされます。
この時期即位したヤシューン・バラム王と関係があるのかも知
れません。この後ヤシュチランがピエドラス・ネグラス王を
捕まえた可能性があります。
パワフ・カン王は759年死去し、五つの花の山に埋葬された
とあります。
(死亡の文字が損傷しています。K'A-ya-yiのあとはu-SAK-IK'-
li<白い花の魂が弱くなる>が普通です。)
死因は不明ですが他国の攻撃があるのかも知れません。

碑文は限られたスペースで考えられていますね。ティカルは
カーン(カラクムル)の文字を対照的な位置に置くなど洗練
されています。ヤシュチランは禁断?の一文字、しかもti
(~の、~に)がある等やや事前の検討不足が見られます。

2010/10/02(Sat) 22:16 | URL  | たぬき #hG7ZF4t.[ 編集]
たぬきさまへ
すごすぎます、たぬきさん!
いつも濃い、最先端の情報をお教えくださって、ありがとうございます。

それにしても碑文を読んでらっしゃるとは……。

たぬきさんのおっしゃられたバワフ・カン王とち〇こジャガー2世が、どういう人かまったくわからず、いま、『古代マヤ王歴代誌』を開いて、カンニングしてます。
この本の支配者4という人がバワフ・カン王なのでしょうね。
そしてヤシューン・バラム王という人は鳥ジャガー4世でいいのですよね。

碑文からのアプローチをされてるなんて、、すごいですね。
そのほうが歴史が体に入りますし、マヤの人たちの精神を感じ取れそうです。

「白い花の魂が弱くなる」
という表現が死の表現なのですね。
マヤの表現って、なんて美しいんでしょうか。

私はこういう歴史の本にある話をふーん、って思うだけで、マヤ文字を見ようなんて思いもしませんでした。
(そもそもまったくマヤ文字は読めません。先日やっと、すごく少ない数の音の文字を描けるようになったくらいで、本当におはずかしい)
それにしてもたぬきさんが初心者とはとても思えません。
たぬきさんに教えを乞いたいです。
洗練度まで見極められるとは……。

先日、マヤ文字をスラスラ読める教授にはじめてお会いし、その読むさまを見てひたすら驚きました。
麗澤大学のケリー・ハル先生という方です。ご存知ですか?
初心者の私にも、簡単な文字を丁寧に教えてくれました。
ワークショップもあるそうなので、今度通って、基本的なさわりくらいは知れたらいいなーと思います。

いつもたぬきさんにすばらしいパスを投げていただいてるのに、ふがいなくて、申し訳ないです。

2010/10/04(Mon) 00:20 | URL  | 芝崎みゆき #tV.v9NK6[ 編集]
本購入しました!!
先月16日から25日まで、カンクンへ夫と個人旅行で、行ってきました。 
コーラルビーチに8日間滞在し、みゆき様の本片手に、日本人ガイドを依頼し、チェチェンイツアに行ってきましたが…物凄い土産物売り店に、観光客の数に圧倒されてきました。
まあ…エキさんのように変な買い物はしませんでしたが。

あとは、どうしてもイグアナさんに会いたくて…探してもなかなか会えず、エルレイ遺跡にタクシー利用で、怪しい語学力ながらチャレンジ!!
エルレイ遺跡には、多数のイグアナがいて、餌付けにも成功!!
彼らは、ミカンが好物だったように感じました。

しかし…エルレイでさえ、観光名所を目指してるのか、複数の現地の方々が工事を行っており。騒音とざわつきがあり、イグアナさんは、少なくて20匹も来てくれませんでした。

膝にのるなんて夢のまた夢…非常に警戒心が強く臆病な印象でした。

遺跡めぐりは、できませんでしたが(言葉が通じず、すぐに疲労するため)帰国後も、本を読んで行ったつもりで楽しませて頂いてます。
本当に、凄い濃く楽しい本です。
これからも、楽しみにしてます。
2010/12/07(Tue) 00:12 | URL  | にゃんたん #qpivawLE[ 編集]
にゃんたんさまへ
にゃんたんさま、わーいっ、へっぴり紀行を旅行のお供にしてくださるなんて。
「夢がかなった―」とテンション大いに上がりました。ありがとうございます!

コーラルビーチなんて、素晴らしいところにお泊りになったのですねー。
私も一度くらい泊まりたかった。
そんな11月だというのに、客がわんさかいたなんて。
やはり、あそこはいつなんどきもそうなんですね。
石像以外の、いいお土産グッズは買えましたか。

イグアナのために、タクシーを使ってまで!
あんなちんぽけな遺跡にわざわざ。工事が入っていたとは残念です。なんだかすみません。あーいう機械音は、動物、嫌がりそうですよね。

ミカンが好きなんて、ごつい体に似合わず、かわいいーーー。
私のときの、特になつっこいヤツは、おそらくリーダーだと思うのですが、とにかく体が巨体のやつで、ほかのモノをシャ――っと威嚇したり、噛んだりして、悪いヤツでした。
でも人間への媚び方がうまく、一緒について来たり、膝にかわいく乗ったり、食べ方も慣れててうまいのです(奴の様子を見て、ほかのモノも真似をしてたんじゃないかな。ヤツに噛まれるけど)。
私もわかっていながら、ヤツのアピールになびいてしまい、他の弱き者どもよりかわいがってしまったのを反省してます。ヤツはもう死んだのかなー。

にゃんたんさんの楽しい報告で癒されました(たとえば、カッコ内の「すぐに疲労するため」というのが何かとても面白かったです)
また旅行本も出したいとたくらんでますので、また、ぜひよろしくお願いいたします。
2010/12/07(Tue) 08:36 | URL  | 芝崎みゆき #tV.v9NK6[ 編集]
芝崎先生、はじめまして♪
先生の「エジプト」&「ギリシャ」愛読書にしてます。
新作まだかしら~と探していたら、こちらのブログに辿り着きました。

特にエジプト本は、図書館で何週も更新して借り続けた後に、自分の本をGETしました。ホント大好きです。
マヤ・アステカの本も是非拝見させていただきますね~
2011/03/19(Sat) 18:11 | URL  | とも #KyMbJzk.[ 編集]
ともさまへ
ともさま、はじめまして! なんとうれしいお言葉を!
図書館で読んでくださって、それなのに、手に入れてくださったなんて、本当に本当に、書いた者冥利につきます。
ここも見つけたりとか、お手間かけてくださいましてー。
マヤ・アステカ本も見ていただけるとは、ますます幸せです。
あまり期待せずに、ぜひぜひ適当な気持ちで読んでやってくださいね。
(そうすれば面白さもどーにかアップ!)
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
2011/03/20(Sun) 01:17 | URL  | 芝崎みゆき #tV.v9NK6[ 編集]
購入しました~
たびたびお邪魔します、先日コメントさせていただいたものです♪

昨日、やっと!「マヤ・アステカ~」の2冊をゲット、ウフッ。
紀行のほうから読み始めましたが、やっぱり面白いです。

それはそう、書店でマヤ・アステカの2冊はガイド&エッセイの棚に、しかし、エジプトと&ギリシャがそこにはない・・・、というわけで探してみたところ、「世界の歴史書」のところで発見しました。すご~い!と感激。

ではではこれから読書の時間です^^
楽しませていただきます~

また遊びに来ます
2011/04/03(Sun) 15:03 | URL  | とも #KyMbJzk.[ 編集]
ともさまへ
ともさん!! ありがとうございます~~~!!!! なんと、もうご購入くださってる!
しかも2冊も! やったーーー。
もうもう、ほんとうにまたも幸せにしてくださってありがとうございます。

本屋さん状況のご報告もありがたいーーー。

まだ置いてくださる本屋さんもあるんですねー、なんて優しく品ぞろえのいい本屋さんでしょうか。
エジプト&ギリシア本もあるなんて、奇跡です。
これからもそのまま置いてくださいますように。

そして、ともさんがどうか本に面白味を(無理やりにでも)見出して楽しんでくださいますように。



2011/04/05(Tue) 06:36 | URL  | 芝崎みゆき #tV.v9NK6[ 編集]
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 


トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック