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昨日水曜日のレディース・デイに『さや侍』を観に行ったら、なんと主演の野見さんがいました!!!!
今、渋谷シネパレスでは「7月8日(金)、7月11日(月)~7月14日(木)15:40/17:50の回上映終了後」に「野見さんのお見送り」があるそうです。なんというアットホームな草の根活動! 

このように写真も撮らせてくれて、サインも書いてくださいます。

DSCN9750 - コピー
野見さんの周りのおっさんおばはんは、松本映画友の会の面々。全3作品、いつもこのメンバーで鑑賞。そのひとり、つまんなさそうにしてる男は「働くおっさん人形&劇場」のDVDを100回以上観て、全て暗記してるほど、この中でも最強に野見さんに笑わせてもらってる者。男ってどうしてこう喜びを顔に出さないのかね~~。

一人ひとりに、歓迎の意を怠ることことなく、テンション高くギャグを披露してくれる野見さんに大感激しましたよ。
肩を抱かれた二人曰く「野見さんはとても優しくそっと肩を抱いてくれた」ということで、結構こういうのってガガーーっと痛くやっちゃう人が多いんですが、そのことひとつとっても優しい人なんだなーとわかりました。

そもそも上映後、エンディングロールが終わったときにいきなり野見さん、つかつか現れ、制作裏話トークをしてくれるし(カツゼツ悪くて何言ってたか、わかりませんでしたが)。さっきスクリーンにいた人が3Dとなって現れるこの不思議。14日まで(の上記の回で)毎回ですよ(たぶん)。いまどき自主制作映画だって、プライド高くてこんなことしないですよ(って知らんけど)。どんだけの大サービスなのか。

知らなかったけど、映画封切直後は全国の映画館回って、お客さんの「お見送り」をしてたそうで。
野見さん、働かされすぎ!

いやー、でも野見さん、あんなに汚いのに、まさかのスクリーン映え。スタイルもよく、立ち姿とかすべて決まってました。外人は松本だと思うでしょう。セリフもなぜかカツゼツよくて、うまかった。

内容や感想はネタバレになるので申しませんが、映画の中の人たちに交じって、こっち側の観客たちも一丸となって野見さんを応援する空気になってました。
エンディングロールで野見さんの名前が最初に出たときは、とくにジーンときました。

本当にすんごいことだーー、まさか野見さんが主演の映画が作られるなんて。スーザン・ボイル・レベルの栄光ですよ。本当、人生、何が起こるかわからないもんだ。
こういうフレッシュすぎる「大丈夫か?」くらいのキャスティングが、私としては心つかまれます。
ほかにも知らん人、何人か出てたし、松本のこういうところは、本当にすごい。

日本のテレビや映画って、もういつもいつも同じ人ばかりのヘビー・ローテーションで、もうこっちは飽き飽き、うんざりしてるの! 名前だけで客を呼べる監督は、人気俳優起用という保険をかけないで(つうか、本当にその人たち、人気あるの? こっちは実感してないよ)、どんどん知らん人を起用してほしい。もう、ビッグネーム俳優に気を遣って、見せ場とか作ってるの見えたりして、こっちはたいへんシラけるのだ。でも大人の都合で無理か。

と、それはともかく、野見さん、これを機にバイトの時給が上がったり、なんか仕事増えたり、結婚できればいいのになー。でも全てが悪い方に転んで、野垂れ死にする野見さんも絵になるし……。と、ついつい、野見さんのいろんな人生のあり方を想像してしまう。野見さんってやっぱり、こう、人にいろいろ想起をうながす、すごいキャラクター、コマなんですよねー。
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【2011/07/07 22:11】 | 映画
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ヘビロテ
のりちゃん
一時期、映画を観に行くと、香川照之がいる……という事態に、
「香川照之の出てない映画はないのか?!」
と首をかしげたものでした。
いやもちろん、すごく良い俳優さんだと思うし、どの役もまた自然にピタリとはまってはるんですが、頭の中でごっちゃになるんですよね~。
「いい人なんだっけ?悪い人なんだっけ?」って。

まだ実力のある俳優さんがヘビロテするのはいいんだけど、売り出し中のアイドルが、演技もできないのにあちこちに出演してるのは、観客としてキツイものがあります。

その点、「相棒」なんかは、毎回毎回、有名無名とりそろえて、ピタリと役にはまる役者さんを出してくるんで、「すごいな~」って思うのですが……。

それにしても野見さんは大抜擢でした。
なんせ、ハリウッドに認められた監督の映画に主役ですからねぇ~……。

とはいえ、「さや侍」はまだ観てません。

「奇跡」「プリンセス・トヨトミ」と観に行って、自分的にはハズレ二連発だったもんで、次に観る映画は、慎重になってます(^^ゞ

「さや侍」は好みによって評価が分かれそうな映画なんで、どうしようかなぁと。


ポポ手
野見さんて不勉強にして知りませんでした! でもとっても面白そうな人。
写真も素敵ですね~。みんな役者さんと言われても納得してしまうくらい、四人全員オーラを放ってます。

それにしても、私は野見さんの歯抜けが気になります。これはいつからなぜ抜けているのでしょう。歯医者恐怖症なのか、治療代がなかったのか、役作りのためなのか…。食べるのに不自由はないんでしょうかね。
歯並びのいい白い歯が多い芸能界ならずとも、一般世界にあってもこれは目立ちますね。
だけど江戸時代だったら歯なんか抜けっぱなしにしてたでしょうし、細かなことを気にしがちな私からすると、なんか癒されます。


映画館
しろ~
いいですねー、観たいなー。

仙台の109シネマは地震から未だ復活せず、映画が観れません(秋再開って遅くないですか・・・)
小さい映画館はやってる所もあるんですが、109は仕事帰りの最終に観に行くといつも10人ほどしか客が居なく、駐車場も余裕なんで非常に便利な所だったんですよ・・・

とはいえ、着実に復興してきており、一時は陸の孤島と化していた仙台も新幹線が通り空港も再開したので、我慢していた何処かに行きたい病が抑えきれなくなってきました

のりちゃんさんへ
芝崎みゆき
のりちゃんさん、いつもこんなとこ見に来てくれてありがとうございます!!
ほんとだ。そういやー、すべての映画に香川照之が!! ってこれじゃあ飽きられるよ、照之!
あと大森南朋とかもそうですよね。
映画だったらまだいいけど、これがドラマだったら、かつての布施博や渡辺いっけいのようになってしまいますよね。

制作側の怠慢さが透けて見えます。「使いやすい」のを見つけると、もうその人一辺倒。思考停止。ノー工夫。
絶対いい人材、眠ってるはずなのに、未知のものには手を出さない。
まぁ、ショービズ界に限らず、出版界も、なんでもそうですよね。

主役のアイドルもいつも同じメンバー。綾瀬はるかと堀北と北川景子とあと何人かで回してるだけ。内容なし。
もう日本はずっとこうなんでしょう、やるせない……。

のりちゃんさん、邦画界に貢献してますねーーー。立て続けにそんな新作を2つも。
のりちゃんさん、邦画に強そうなんで、ついで話を。あまりにピンポイントで、しかも古い話になるんですが、「瀬戸内少年野球団」っていう映画でバラケツって役やった子わかりますか?
すごいうまくて、太陽のような子。もうその子がいるだけで、みんな、その子しか目に入らないっていうように場を制する子で、映画は面白いとか何も思わなかったんですけど、バラケツを見てるだけで幸せだった。
「青春デンデケデケデケデケ」ってやつでも坊さん役で出てきて、「何、このすごい魅力ある人!」って思って、あとで調べたらバラケツで驚きました。大森嘉之さんっていうそうなんですが、それ以外観たことないし、こんな名優、なんで誰も使わないのか、本当もったいない、と思います。

「さや侍」は、のりちゃんさんにはどうなんだろう。私はあまりにも松本に思い入れが強すぎて、ジャッジなどとてもできません……。

ポポ手さまへ
芝崎みゆき
小鹿の(←まさに!)ポポ手さま♡ 
またもこんなしょうもないところにコメントをありがとうございます。
いやーー、野見さんのことは、知らない人のほうが多いですよーー。実物の野見さんは想像していたのの、1000倍はよかったんですが、とても「素敵な人」の形容が付く人ではありません。見た目は汚い、真のおっさんです。また面白いことを言える人でもありません。でも最高に面白い。
松本は前にテレビで野見さんのことを「世界で一番面白くない奴が、世界で一番面白い」というようなことを言っていました。

歯は映画に出る前からありません。金銭的なこともあるかもしれませんが、そうはいっても保険で安くできるだろうし、やはり何か、普通の人に備わってる基本的な観念とか常識が欠けてるのでしょうね。彼女が欲しいとか言ってるくせに、これでは……。
でもポポ手さんが「なんか癒される」とおっしゃるように、こんな人がいると思うと、多少の歯医者関連の不都合なんか気にしてらんない、と思えてありがたいですよねー。

松っちゃん曰く
「誰でもできることができない野見さんは、誰もができないことができてしまう。そんな人だと思います」
ということだそうです。
しょうもないおっさんの野見さんですが、テレビでは一挙手一投足に目が釘付け。笑わされ、エレジーありで、胸がぎゅっとつかまれるのです。けっこうyoutubeとかで「野見」とやると出てきますよ。

と、しかもまたそんな大褒めを! 他の二人も草葉の陰でニヤニヤしてることでしょーーー!!

しろ~さまへ
芝崎みゆき
しろ~さん、こんにちは。またもありがとうございます~~。
……そうだったのですか。そういう生活の中の娯楽といったようなニュースは、こっちに届いていなかったので存じませんでしたが、大きな映画館などはまだまだだったのですね。
中心部も不具合はまだたくさんあるのですね。映画とか手近な娯楽は、ぜひやってほしいですよね。
ここは、しろ~さんも「どこかに行きたい病」を抑えず、夏休みに各所に飛び出されて、リフレッシュしてほしいです。

「育てる」という気持がないんですよね
のりちゃん
昨日、大阪ローカルの番組に山田花子が出ていて、
「桃井かおりさん直々の声がけで映画(無花果の顔)の主役に抜擢されたけど、ものすごく厳しくて、ちゃんと演技ができるまでフィルムを回してももらえなかった」
と言ってました。

そして、完成した映画は、海外ではかなり評判が良かったらしいですが、日本ではあまり上映されてなかったような(笑)

観客も、「安心して見られるもの」ばかりを求めすぎてるんでしょう。

このままじゃ、いろいろ挑戦できる素人監督の映画以外、「良い映画」はできなくなるんじゃないの?と思います。

松ちゃんの映画もあんまり評判が良くないみたいですが、私は「大日本人」は面白かったです。
なぜあれが不評なのかがよくわからない。
ただ、ハリウッドでリメイクされたら面白くなくなる気はしますね(^^ゞ
あれは、松ちゃんのセンスが伝わってくるからこそ面白いんじゃないのかと。

大森さんは、「ミナミの帝王」のイメージが強くなりすぎちゃってるのかも(大阪だけか?)。

ダウンタウン
しろ~
私も松っちゃん大好きです。
暫く海外に居て戻って来て改めてガキの使いの面白さを再認識しました。
笑いという物をストイックに凝縮していくとこうなるんだと思います。


rin
あれ~…
エキさん1週間前よりやせましたね。

松ちゃんに限らず芸能人監督の映画は、見たことを後悔することが多いので、しばらくご無沙汰しています。
タケシは下町つながりで見ていますが。


のりちゃんさんへ
芝崎みゆき
その、花ちゃんが、主役に抜擢されたっていうの、昔、「すごい!桃井やるなー(上から)」とちょっとテンション上がりました。
花ちゃんは美しいけど、一般的な現代日本男のいう美人とはまったくちがうじゃないですか。そういう一般的美人を主役にしないで花ちゃんを主役にするなんて、本当にうれしかった。

のりちゃんさん、「大日本人」が面白かったら、イケるんじゃないでしょうかねー。
いや、どうなんだろう、「だんだんひどくなる」という人もいるし。
本当に人それぞれだからなー。

ハリウッドリメイクは全くの別物になるでしょうね。
松本の入れる「裏切り」「予定不調和」なシーンなんかはまずないでしょうし。
スペクタクルなとこだけクローズアップするでしょうね。
まぁ、それはそれで面白いかも。

わっ、やっぱりバラケツ知ってらっしゃった!
「ミナミの帝王」にも出てるんですねー。調べたら「トキワ荘」とかも。でも最近はばったりみたいですねー。山本太郎くらい売れてほしいー。

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