昨日、9月2日(木)発売の演劇情報誌『シアターガイド』10月号に、わたくしの描いたマンガのようなものを載っけてもらってます。

シアターガイド

かわいい表紙! 今月号も充実の内容


今月号の特集は内野聖陽さん主演の『イリアス』という豪華舞台劇。で、わたくしめは、そのホメロス大先生の壮大な長編叙事詩のあらすじを1ページで描くという、乱暴三昧なことをやらかしてるのでした。でも『イリアス』のあらすじって本当一言で言えるんだよねー。まぁ枝の話が凝りに凝ってて面白いのが『イリアス』なのだが。
よかったら、1ページマンガ、見てやってくださいね。

まぁ私の乱暴っぷりはともかく、『イリアス』の舞台ってどんなんなのでしょうか。
まずはキャスティングがナイス。
プリアモス王が平幹二郎なんて、ビジュアルイメージ完璧。
トンデモ扱いされる予言者カサンドラは新妻聖子さんという人で、これまた私の想像を外さぬ容姿。凛とした気丈なアンドロマケの馬淵英俚可さんも遠くない。
チョウソンハさんも、線の細い感じが私の思い描くパトロクロス。
アガメムノン役の木場勝美さんは自分の持つイメージとは弱冠違うけど、スバラしー名優なので、きっと舞台ではアガメムノンそのものになるのだろうな。
ヘクトルは池内博之さん。正義と清廉のヘクトルには、アクと不良性が強い様な気もするけど、でもいい意味のNEWヘクトル誕生という感じ。
ひゃーどんどん観たくなってきたーー。

はー、この舞台観た人が、私のギリシア本もこぞって買ってくれるとか、そんな夢のようなことは起きないもんかねー。
ゲッ、アマゾンでまたギリシア本、在庫なくなってる。また絶版みたいな感じの記され方になってるし。
出版社にはあるのに、どうしてこうなっちゃうのだろうか。
追記:あっ、現在(9月6日)は『古代ギリシアがんちく図鑑』、アマゾンにバッチリ在庫ありましたーー。
はー、ひと安心。アマゾンも人の心揺さぶってくれるわー。


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【2010/09/03 08:33】 | 出版
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ギリシア本も、すごく楽しんでいます。
ぽんちゃん
芝崎さんはじめまして。
また本を出されたのを知り、手元に来るのを楽しみにしています。
エジプト本をはじめて読んだ時は衝撃でした。
知らずに行ったら、どれも同じようで、飽きてしまったかもしれない王家の墓も、本のおかげで、楽しめました。あの王さまかぁ~なんて、頭の中で笑ったり(笑)。
マヤ本は次の休みにジュンク堂で買う予定です。
芝崎さんの色紙を拝見しがてら。
今回の本も、旅行の楽しみを倍増してくれるだろうと期待しています。
私も旅行に行く前に「調べ尽くさないともったいない」と考える方なので、芝崎さんの本は本当に頼りになります。
いつも素晴らしい本を、ありがうございます(^-^)


松本留吉
作風ダイスキでギリシャもエジプトも因果鉄道の旅もみんな買った!ボチボチ読んでいきます。次でたら、またすぐ買いますよ!

ぽんちゃんさんへ
芝崎みゆき
ぽんちゃんさん、はじめまして。
うわーーっ、ありがとうございます!!!!
エジプト&ギリシア本を読んでくださってて本当感謝感激です!!
あの本が、ぽんちゃんさんの王家の墓見学に一役買ったと思うと、本当うれしいっ。
書いてよかったと思える優しいこと言ってくださって、ありがとうございます~~!!

池袋のジュンク堂さん、色紙置いてくださってるんですか?
それもうれしいニュースですー。
あの場限りのものと思ってましたから、なんかすごく幸せです。

マヤ本もすみません~~。
期待せずにちょっとバカにした感じで読むと「なんだ、わりかし面白いじゃん」レベルになると思いますので、どうぞ、テキトーな感じでお読みくださいね。
いやー、本当に、旅行なんてめったやたらに行けないので、とりこぼしなく、あらゆることで楽しみたいですよねー。
ぽんちゃんさんの旅がまたまた素晴らしいものになりますように。
本当にぽんちゃんさん、ありがとうございます。



松本留吉さまへ
芝崎みゆき
松本留吉さん!!! えっ、全部買ってくださった!?
しかも『因果鉄道』まで!
なんという奇特でありがたすぎる方でしょう。
菩薩の化身のように思えますよ~。
いやー、うれしいです、本当にうれしい……。

ツイッターでもいろいろうれしいことを書いてくださって、どこまでもすみません。
松本さんのような方がいると思うと、本当書いてよかったのだ、と救われます。
ささくれ立ったハートも癒えてきて、人に優しくできそうです。
松本さんに忘れ去られないように、はりきって次も書こうと思います。
これからもぜひよろしくお願いします。



ギリシャ本
のりちゃん
そうなんです。楽天でもずっと「品切れ」になっていて、注文できない状態になってます。問い合わせを入れてもナシのつぶてで。
楽天の在庫管理の悪さはこれだけじゃないので、仕方がないのかもしれませんが、「シアターガイド」を見て「欲しい!」と思った人が購入できないのは困ったもんですね。
もう一度問い合わせを入れてみます。

それにしても、イーリアス。
すごい役者陣ですね。
平さんは大好きな役者さんなんです。色気があって優もあり、それになにより圧倒的な存在感!
内野さんも、男臭さと色気が同居してて舞台映えすると思います。
でも、関西は兵庫ですか。ちと遠いなぁ……。

あと最後に、つけたしのように書いて失礼なんですが、マヤの旅行本、今更ながら拝読しました。
旅行記の面白さもさることながら、芝崎さんの感覚に共感することしきり。
・納得いかないことにはお金を払いたくない
・相槌を打つのに気を使いすぎて疲れる
などなど。

どの本も、一度読んで終わりにするのでなく、何度も読み返したくなる本だと思います。

すいません
のりちゃん
今、問い合わせを入れようとして、楽天のギリシャ本のページを見たら、注文できるようになってました。

良かった!!


ぽんちゃん
こんにちは!
>とりこぼしなく、あらゆることで楽しみたい
そうそう、そうなんですよね~!!!
この間北京に行ったのですが、帰国後、天安門広場の地下が核シェルター(見学可)になっているのを知り、すっごく悔しかったです!!
痛恨の取りこぼしです。
核シェルターを見るためにもう一度、なんてできないですもんね。
取りこぼし厳禁。
マヤもいつか必ず行こうと思っているので、熟読します(^-^)


ちょんまげ
芝崎先生へ。

初めまして。
メキシコへ旅行する前に色々勉強しようとアマゾンでアステカなどの本を探している時に”マヤ・アステカ遺跡へっぴり紀行”に出会い、中身検索機能で少し読み、4冊全て私の心を掴みました。

すぐ欲しくなり近所の本屋へ3件ほど探しに行きました。

が、、、見当たらず…。

そしてまずは”マヤ・アステカ遺跡へっぴり紀行”を読みたい!と思いネットで購入しました!

しかし、私が買ったのは”古代マヤ・アステカ不可思議大全”でした。

興奮しすぎて間違えてしまいました。。

が、すぐへっぴりの方も購入し読み終わりました^^

メキシコへ持って行こうと思っています。

へっぴりの方は読めば読むほど”不可思議大全”で詳しく知りたい!
って気持ちが強くなり、間違えて先に買っておいてよかったと思ってます♪

手書き文字と絵がとても好きです。
ちょいちょい出てくる芝崎先生のひと言が共感出来たり、プッって笑えて大好きです。

そして古代エジプトもすぐ読める様、早々と購入致しましたv-10

”古代ギリシアがんちく図鑑”も近々購入予定です。

芝崎先生のブログを発見してまたまた興奮して全て読ませて頂きました。

とりとめ無い、ブログの記事と内容の違うコメントしてしまい、すみません。

応援してますー!

P.Sアマゾンで芝崎先生の名前を検索した時、4冊出てくるんですが
【古代エジプト”ぴょろーん”大全】
が実現していたら多分エジプトから購入していたと思います。

古い話題ですが。
なんりこ
こんばんは。

以前のブログで、クリスピークリームドーナツでタダ食いして帰ったカップルを目撃した
話を書いていましたよね。
あのサービス、ついに終了してしまったので、芝崎さんてばほんとーうに
珍しい出来事に遭遇したんだなぁ~と「何か持ってる人・芝崎さん」というのを
再認識した次第です。

シアターガイドですか。全くご縁がない本なので、
ちょっくら探してこっそり立ち読みしてきます(スミマセン、、、)ではまた。



のりちゃんさんへ
芝崎みゆき
のりちゃんさん。 楽天に問い合わせまでしてくれて、ありがとうございます。
いつも本当にすみません。
そのおかげで、楽天も在庫いれてくれたのではないでしょうか!

楽天は、ギリシア本はないのはともかく、「注文不可」がデフォルトになってるので、あきらめていました。
だから、久々に入っててウレシー。またものりちゃんさまさまです。
売れないから仕入れてもらえないのか、と思ってましたが、のりちゃんさんのレポートのようす(ここに書いてくれたコメント)だと、わりとアマゾンみたく全部の本を網羅してるわけではなさそうですね。なら、しようがないんですかね。

ってアマゾンもいつの間にか絶版扱いから、ちゃんと「在庫有り」に戻ってました。
もう本の流通の仕組みってのは、何がどうなってるのかよくわかりません。

ねぇー、イリアスお金かかってますよね。
すこぶる豪華です。
職業俳優平幹二郎さん、本当かっこいい。あこがれます。

って、す、すみません、旅本のほうも。
毎度毎度、本当ありがたいです。
そうなのです、のりちゃんマインドに相通じるところがあるでしょう!
「納得~金」の件とか。

のりちゃんさんが免許の写真の件で炎天下のなか、歩きまくったように(http://noriobachan.blog56.fc2.com/blog-entry-552.html#cm)、私もメキシコで手数料無料のATMを探して、数時間、時間をムダにしたことがあります。

その部分はこれからも命ある限り戦い抜こうと思いますが、相槌の件は直したいところであります。

それにしてもいつも、いろいろ気にしてくださって、問い合わせなどの暗躍もしてくださったりと、本当にありがとうございます~~。



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私にエジプトの記事を書かせてくれる偏見のない会社、ユーラシア旅行社パンフ『EURASIA』10月号が出ました!

10

今回、皆さんに最も注目してほしい物件は、人類史上最古のゲイ墓〈の可能性のあるお墓)です
サッカラにあるニアンククヌムさんとクフムヘテプさんという方々のお墓。
この方たちの墓は、古代エジプトの本にも「仲良し兄弟(もしくは双子)の墓」のニュアンスで紹介されてまして、私も本で目にしたことはありますが、特になんとも思わず、ボケーっとスルーしてました。だって、サッカラにはほかに人物の浮彫彫刻が目立つ、パッと見、キャッチ―で面白そうな墓がいっぱいあるものですから。ふつうはそっちのほうに目が行ってしまうんですよね。
でも、この墓が実はとんでもないポテンシャルを秘めてるものだと最近知って、そしたら俄然どこよりも輝く墓になっちゃいましたよ。
何しろ、わたくし、エジプトといえば日本の古代エジプト関連の本しか読んだことなかったので、それ以外の情報に疎かったのですが、なんとこの墓は、世界のゲイ雑誌ではよく紹介される超有名な物件らしいのです!!

って、まさに、確かに、英語でこの方たちの名前を(niankhkhnum khnumhotep)検索すると、ホモセクシュアルとかゲイなどの言葉と一緒に出てきます! しかもゲイサイトなどでも広告のように使われたりもしてました。
ゲイの方たちのアイコン……と言ったら大げさか、まぁとにかくシンボル的存在だったんですね。イヤー知らなんだ。
これを教えてくれたのはミキナチさんという方で、以前もユーラシアパンフ9月号の紹介でも名前を出した方です。っていうか私の紹介するエジプト情報の、すべてのソ―スはこの方から来てるといっても過言ではありません。世界のゲイ事情に詳しいだけではなく、珍妙なモノ、マヌケなモノ、エロいもの、バカバカしいモノ、せつないモノ、やさしいモノ、とあらゆるものに通じてるのです。私もモノの見方というのをこの人から教わりました。
上のゲイ(?)墓についても詳細なレポートがありますので、ご興味のある方はぜひここを見てくださいね。
http://blue.sakura.ne.jp/~sissy/0907.html

またこの墓だけではなく、エジプトのいろんなバカバカしいものを紹介してくれるエジプト旅行記もあります。
ここのページの「EGYPT」というところから行けます。私は、ナンシー関『記憶スケッチアカデミー』を読んだ時くらい笑いました。

『EURASIA』10月号はもちろん今月号も充実(ここから申し込むことができます)もちろん無料です。ぜひ読んでみてくださいね。

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【2010/09/16 04:36】 | お知らせ
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Johannes
『EURASIA』見ましたよ~。いつも楽しみにしてます。
私がエジプトに行ったのはツアーだったためあまりあちこち見られてないんですが、それでも削られたハトシェプストは「あーこういうのあったあった」と懐かしく思い出しました。ツタンカーメンの玉座ももちろん見ましたとも。
で、ニアンククヌム&クヌムヘテプですが、私もミキナチさんのサイトで知った口です。残念ながらサッカラを訪れた際には貴族のマスタバ等は見られなかったんですが……。鼻をくっつけるのは古代エジプト式のキスなんでしたっけね。服を結び合うというとアステカの結婚式なんかも思い出してしまったり。
……ああ、またエジプトに行きたい。

同性愛
のりちゃん
パンフレット、先月から拝見してます。
日本神話にも、「男同士で一緒に墓に埋められた」ってな話しが出てくるんですが、一緒に墓に埋められるってどういう意味を持つんでしょうね?
日本の場合はそれが原因で、世界中が真っ暗になってしまって、後から二人の死骸を掘り出して、別々に埋め直したってなってるんですが、エジプトではなんの問題もなかったんですね。
そこらへん、文化の違いなのか、それとももっと他の問題か?
ポンペイの遺跡にも「兄弟ゲイの家」ってのがあったはずですが、キリスト教がこんなに世界中に広まってなかったら、世界はもっと面白かったかも……とついつい思ってしまいます(^^ゞ

見てますよ
なんりこ
こんばんわ。

ユーラシアニュースも見てますし、この間のシアターガイドも見ましたよ。芝崎さんのカラーのイラストは
著書の表紙以外見たことがなかったので新鮮な感じです。ふふ。

東京でも、10月からオルメカ展始まるんですね。苦手な池袋ですが、せっかくの機会なので
行ってみようかな。芝崎さんの公演とか何かイベントはないんでしょうか?
きっと、芝崎さんの本を読んで興味を持った方たくさんいるんでしょうね。

今日もお天気で、秋らしい、いい気候になってきました。
芝崎さんの休日の過ごし方なんかも、ぜひブログに載せて下さいね。では。

Johannesさんへ
芝崎みゆき
Johannes さん、『EURASIA』見てくださって、ありがとうございます!!

ニアンク~~さんたちのことも知ってらっしゃったのですね。しかもミキサイトで。さすが!
鼻をくっつけあうの、でも神とは、やってるんですよ。誰だったか忘れたけど、プタハ神に王が鼻くっつけてるんです。それ見たら、やっぱり恋愛じゃなくて、親愛の情を表しただけの、ただの異常に仲のいい兄弟かなーとも思います。

私もサッカラには悔いがたくさんあり、もう一度サッカラのためだけに行きたいとも思ってます。
やはり、ウシ墓、セラペウムはどうしても見たい。そのほか、見学可能かどうかわかりませんが、ホルエムへブ葬祭殿とか。なぜ、あんなにサッカラをなめて、たいした時間をとらなかったのか、後悔しきりですよ。

ツタンカーメン・グッズは思ってたのの1000倍はよかったですよね! とにかくあの黄金のマスクが本当好きじゃなかったんですよね。どうもクドいのになんか間の抜けたあの顔が。他のかわいいツタンカーメン見てたら、もっと早く親近感湧いたのに。
それにしても今のエジプトはあんまり墓内部とか写真撮れなかったり、制約が多そうですね。
あーもっと写真撮ってくるべきでしたよーー。

のりちゃんさんへ
芝崎みゆき
のりちゃんさん、おおっ、パンフレット取り寄せてくれてありがとうございますっ!
えっ、日本神話にそんなものが? 聞いたことない。面白いっ! 読みたい。のりちゃんのHPで書いてるところありますか?
ポンペイにもそんなのが? のりちゃん、通じてますね―――。あらゆる場所のニッチ情報に。
本当、キリスト教のせいで、極端なゲイ嫌いとか、ヘンな良心の呵責とかうまれたのでしょうね。
―――ってのりちゃんさん、楽天にまたレビュー書いてくださったのですね!! ぬぉおおんっ、ありがとうございますっ!!本当すみません、いつもいろいろと。
これで、何万人もの人々が買ってくれますように。


なんりこさんへ
芝崎みゆき
なんりこさん、ありがとうございます。ユーラシア&シアターガイドまで。
そうなんですよ、最近カラーに挑戦してるんですよ。
今まで怖がってたんですけど、やると、すべての作業の中で一番(っていうか唯一)楽しい作業だと気づきました。やってみると面白いことってあるんですねー。まぁ相変わらず、出来はひどいんですけどね。

オルメカ展、サンシャインの古代オリエント博物館ですよね。
たしかに池袋ってイメージ悪いですよね。20歳くらいのとき池袋行ったら、ねずみ色のジャンパーを着たうらぶれ中年に耳元で「お○○○」と4文字の放送禁止用語をささやかれて、全身総毛だったことがあります。別に今思えばたいしたことないけど、あのころのうら若き女にとっては、たまらなく気持ち悪い思い出ですよー。
でも東口とかサンシャインとかって、安くてかわいい店(若者仕様だけど)が多くて、意外に楽しかったりしますよね。 ナンジャタウンもあるし。
いやいや、公演とか、そんなのこんな素人のがあるわけありません。
私の本読んでオルメカに行くなんて奇特な人はなんりこさんと(と、うながしてみました)、あと2人くらいしかいないんじゃないでしょうか。
オルメカ文明展で、オルメカやマヤに興味持ってくれる人が増えて、私の本も読んでくれたらいいんですが……。
休日の今日はずっとたまってた録画を見ますよ。なんりこさんの好きなアメトーークとか、ロンハ―とか、「○○な話」とか、「ダウンタウンDX」とか、「みんなでニホンGO」とか、「ホンマでっかTV」などなどを。どんだけTVが好きなんでしょうか。そしてさびしい40女の休日。
なんりこさんはアウトドアライフを楽しむのだろうなー。

余談になっちゃうんですが
のりちゃん
日本も、儒教が入ってきてなければ、もっと面白かったと思ったりします。
知恵の森文庫から「みちのくよばい話」という文庫本が出てるんですが、これを読むと、「なんておおらかなんだっ!!」と驚きます。
日本神話の同性愛については、下書き文を後でメールしますね。
なんだかよくわからない話ではあるのですが。

のりちゃんさんへ
芝崎みゆき
添付メール送ってくださってありがとうございます。ご感想はのちほど。
「みちのくよばい話」、今アマゾンで調べたら、なんかもしや絶版?
またかよ!!!!!
こんなことじゃあ――困るんだよ!!!
一応もうちょっと調べて、本当に売ってないようだったら、図書館で借ります……。はぁーーー。

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本屋さんに行くと、ひときわ目立つフェアをやってるようなポッカリ島がありますよねー。ここ最近、そこでよく目にするのがミシマ社という名前の出版社。いつもすごく目立っていて、書店員さんの手作りポップがたくさんあって、ここはどんな巨大な権力を使ってこんないい扱いを受けてるのか、といつも不思議に思ってました(嫉妬ももちろん)。
軽く調べると、まだ会社になって4年ですって。
それにしても、大物作家の本もたくさん出してるし、どういう会社かまったく謎でした。出版社を辞めて独立したというし、あるアクの強い出版界のカリスマ社長の姿を勝手に思い浮かべてました。

そして、こないだそのミシマ社から本を出した、超「飛ぶ鳥を落とす勢い」作家の、近藤雄生さんと書店でトークショーをやらせてもらえることになり、ついにその巨大権力ギラギラ会社の社員たちとあいまみえるのだな、こわいっっ、お前はだまっとけ! うちの近藤だけをしゃべらせろ、といじめられたらどうしよう、と恐る恐る行ったのですよ。
そしたらなんか、ニコニコ顔の若人が大勢いて、一生懸命会場でテキパキと働いてて、その中でもひときわ童顔の少年が「ミシマ社の代表、三島邦弘です、よろしくお願いします」と、おずおずとすごく低姿勢で言ってくるではないですか。
ええええーーーっ、この人が生き馬の目を抜く出版界で、社長なんかやってる人ーーーっ!? ととにかくびっくり。
しかも異常にみなさん、盛り立ててくれて、なんなんだ、この善男善女は、って色々カルチャーショックのあった1日だったのです。
そして、いろいろわかったのが、ほんとうに本を愛して、本の力を信じて、1冊1冊を大事にして、そんでもって書店さんへのきめ細かい気遣いを継続しているからこそ、書店さんに愛されてるようなのでした。巨大権力を使ってるわけじゃぜんぜんなかった(って、営業現場とかを見たわけじゃないけど、ミシマ社のホームページ、例えば三島社長の会社立ち上げに関する連載を見ればわかると思います。これ読み物として、とても面白いし、自己啓発本なんかより、よっぽどやる気も闘志も出ます。本や出版業務に興味ある人はぜひ読んでみてくださいね)。
まぁ、そんなミシマ社のWEBは、すごくたくさんWEBマガジンが連載され(ミシマガジンという名称)、それぞれがとても面白いんですけど、その中で「本屋さんと私」っていう素晴らしいインタビューコーナーがあって、なんと私に蜘蛛の糸を垂らしてくださいましたよ。ひゃーー、どこでも仏はいるものですねー。こんな者にページ明け渡してくれるなんて、どんだけの慈悲深さかねー。
しかも3週連続もですよ。悪―いっ。悪すぎ。おそらくなんかの間違いだろうけど、それにむこうが気づく前にやってもらわなくては、とあせって会社に押しかけましたよ。

というわけで第1回目がこれです。
http://www.mishimaga.com/hon-watashi/047.html
なんか、もう人と話すことがあまりにもないうえ、しかもイケメン2人がいろいろリアクション大きく聞いてくれて、こんな天国のような環境めったにないもんだから、ホストクラブの客みたいな気分になっちゃって、いつまでも2人を解放せず、粘るだけ粘って、しゃべりまくってしまいましたよ。最後は2人ともフランフランして、生命の危機って感じで足元もおぼつかなかったです。
2回目は今週の水曜か木曜に出るはずです。
なんか余計なことまでべらべらしゃべって、「何この人」って思うかもしれませんが、どうぞ温かい目でよろしくおねがいします。

【2010/09/20 21:12】 | お知らせ
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rin
こんばんは。
ミシマ社のサイト「本屋さんと私」のコーナー拝見しました。
手書き本の作り方をはじめ、聞きたかったことが載っていてとても興味深く読ませていただきました。
本を出すまでイラストを描いたことがないなんて、とても信じられません。
3週連載ということですので、続きを楽しみにしています。
私のメキシコ旅行記もいよいよ帰りの飛行機に乗ってしまいました。
勝手ながらマヤ・アステカの2冊を参考にさせていただきました箇所も多々ございます。
ありがとうございました。
この場所を借りて御礼申し上げます。

ほんと、イケメンさんだ
のりちゃん
驚くところが違いますね(笑)
最近本屋さんへ行く機会がぐっと減ってしまって、どこが良い出版社かということにトンと疎くなってしまいましたが、「牧遊夫婦」の会社ですか。一度読んでみねば。

それにしても、ノストラダムスがきっかけで、トルコへ行かれたんですね。
実は私も、ノストラダムスの直前、トルコへ行く計画が持ち上がり、そしてぽしゃりました(^^ゞ
カッパドキアは、「最終戦争の傷跡が残る場所。実は人類は一度滅んでいる」なんていうトンデモ説を読んだことがあって、終末予言のタイミングにはぴったりだと思ったんですが、なかなかうまくいかないもんです。別に忙しいわけじゃないのに、旅行の計画が持ち上がると、いろいろと問題が出るのはなぜなんだろう?

と、話がそれまくりましたが、来週も楽しみにしてますm(__)m

rinさまへ
芝崎みゆき
rinさん、ミシマガジン・インタビュー見てくださってありがとうございます!!

rinさんのメキシコ旅行記は帰国を迎えたんですね~~。何か旅の終わりという感じで、私もさびしいです。
それにしても本当に美しい写真と細かい情報と、素晴らしいですねー。
rinさんの旅行記http://blog.goo.ne.jp/rin_884/e/1a3f9eccfeef377154340dcad1db93b2は、ホテルの内部を細かく紹介してくれて、それが臨場感あふれてて、わくわくしますね。
空港の写真も! 空港の画を見ると旅に出たくなります。
アステカのTVもあとでゆっくり見ます。楽しみ―。
それから、ユーラシア旅行社のパンフレットや、またもエジプト本を紹介くださったり、あらゆるお気遣いありがとうございます!! こちらこそひれ伏して御礼を述べさせていただきます。



のりちゃんさんへ
芝崎みゆき
のりちゃんさん、見てくださってありがとうございます。
写真のイケメンは萱原正嗣さんといって、すんごい面白い人なんですよ!
和の世界と古地図に通じていて、先日も原宿の古地図探検を主催したり、http://greenz.jp/2010/08/31/shibuya-uni-harazyuku/、ライターに限らず、いろんな活動をしてる人です。
和に通じるのりちゃんは古地図界はどうですか?

ほう、そんなカッパドキアのトンデモ説、初めて聞きましたよ。
カッパドキア、もう、相当私の中で、好物の場所です。あの景観はまさに、どこかの星にいるような気分になります(思いっきりありきたりなこと言ってます)。
奇岩と聞くだに、気もそぞろになります。

ぜひぜひいつか行ってくださいね。


松本留吉
5ヶ月間、1日18時間書きっぱなしですか、すごい集中力ですね!立派、見上げたモンです。だから読み手は感動するんですね!
書き上げたときの感動もすごいんでしょうね。
私の集中力は、どこかに落としてしまい、見つからず(名前を書いてなかった)。
そんなことより、ハッキリした写真始めてみました。陽気に元気な可愛い女人で、ますますファンになってしまいました。
インカを楽しみにしてます。




古地図
のりちゃん
もちろん、古い勢力図がわかるんで、興味があります。
でも、高いっ!!!!!!!!!
そしてボロいっ!!(←当たり前(笑))

奇岩。
関西には多いですよ。
縄文人は、岩を神と拝んでいましたが、その祀跡がたくさん残っています。

例えば柳生の一刀岩なんか、観たら絶句します。
大きな女陰石もあちこちにありますし、曽爾の屏風岩もすごいです。
他にもありますが、ネットで書くと穴場が穴場でなくなってしまうので、またメールにてホツホツ紹介しますね。

松本留吉さまへ
芝崎みゆき
松本さま。インタビュー記事読んでくださって、まことにありがとうございますっ!!
いや、集中力というより、とにかくとっととやって早く終わらせよう、と逃げの気持ちだけなんですよ。
写真は実物の3万倍よく撮れてます。本当ありがたいです。小さい写真だから、なおのことマシに見えてよかったです。
インカ、松本さんに読んでいただけるよう、張り切ります!

『因果鉄道の旅』読了されたようですね。どうだったのか気になります―――。
よかったらご感想をツイッターで、軽くひとこと、書いていただけると、ドキドキが鎮まります(ずうずうしくてすみません)。
私が持ってるのは単行本なんですが、文庫は絵がないそうなのです。もしや松本さんのが文庫で、面白さが半減してやいないか心配です。

のりちゃんさんへ
芝崎みゆき
のりちゃんさん、やはり古地図もいける口でしたね。

奇岩見たい!
その柳生の一刀岩ってやつ見たい。
女陰石! 屏風岩!! ゾクゾクしますっ!!

ぜひコソコソ教えてくださいね。


なんりこ
こんばんは。

主人から「芝崎さんのインタビュー見た?面白かったよ」と言われ(ヤツに先を越されるとは、、と)
あわてて読んだら!!

芝崎さんの魅力がたくさん、たくさんつまった内容で、とってもシアワセ!!三回目が待ち遠しい。
松本さんも書いていらっしゃいましたが、本当にますますファンになっちゃいます。

いろんな文明や遺跡について、芝崎マジックでどんどん案内して(描いて)くれるのも楽しみですが、
旅先で遭遇する数々の出来事は、きっと芝崎さんが呼び寄せてる&それを見逃さないセンスの
持ち主というのが、何よりの魅力!って(勝手に)思ってますので
どんどん活躍の場を広げて下さいね。楽しみにしています。

記事の中で妹尾河童さんの本のことに触れていらっしゃったので、今日の寝しなの本は
超久しぶりに「~覗いたヨーロッパ」にしよっと。ではまた。



なんりこさんへ
芝崎みゆき
なんりこさん、こんにちはーー!
いつもありがとうございます。

えっ、ご主人さまもあのロングなインタビューを見てくださったんですか?
いやー、ありがとうございます、とお伝えください。

しかもなんりこさん、また過大評価してくださり、最大級のお褒めの言葉をありがとうございます。

妹尾河童先生のご本も持ってるとはさすが! 読書通! 何でも網羅してるなんりこさん。
(ところでまったく話変わりますが、先日の『キング・オブ・コント』は見ましたか?) 

河童本、わたしも、時々読み返して、あらためて芸術性や字のうまさにうっとりして、偉大さを噛みしめます。


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