先日まで2週間ばかり、書店さんへご挨拶に回っていました。
挨拶というのは、自分の本が置いてある棚の担当者の方(私の本だと世界史や旅行の棚の方)に「新刊が出ました。よろしくお願いします」ということを言ったり、ポップを渡したりすることです。
こんなことは出版社の営業の人が一生懸命やってくれていることなのですが、私は初めて出したエジプト本から、2冊目の『古代ギリシアがんちく図鑑』、そして今回のマヤ・アステカの2冊のために、一貫してご挨拶回りをやり続けています。

って、これはイバることでもなんでもなく、見る人によってはとてつもなくかっこ悪いことです(そもそも皆さん、次から次に舞い込む仕事で忙しく、そんなことやってるヒマはない)。
私の場合、本を出したことの興奮や、なんとか本が売れないものかというあせりの気持ちで居てもたっても居られず、とりあえずガムシャラに動いてるほうが落ち着く、といった精神安定のための行為であり、自己満足でやってしまってるわけです。
また、願わくば、こういう本があるということをまずは書店員さんに知っていただきたい、という気持ちもあります。
何しろ1日に新刊は200点も販売されてるそうです。
よくわからん本はあっという間に返本されてしまったりもする、とも聞きます。
(自分の本も売り場に出ないで返本されることがあります)
それで、自分が本を見せながら挨拶することで、ほんのちょっとは書店員さんの脳に本がインプットされるかも、という自分勝手な期待があるのでした。

といってももちろん、自分が行っても、とくにどうにかなるものではありません。
(そもそもデキる書店員さんはどんな本が何冊入ってきて、昨日は何冊売れたとかを完璧に覚えているので、「覚えて欲しいのです」アピールをしなくても大丈夫なのです)
かえって、忙しすぎる書店員さんたちには迷惑千万なこと。わざわざ話しかけ、仕事を中断させるわけですから。
有名大作家だったら、店員さんを喜ばせることもできますが、こんな汗だくの名もなき中年が来ても何にも面白いことはありません。なので、なるべく25秒以内に話を切り上げよう、と心がけ、シャッシャッ、シャッシャッと忍者のように動くことだけは心がけています(あんまりにも早くしなきゃ、と気にするあまり、かえって不審人物になってしまうという失敗も多々あります。先日のアメトーークの『気にしすぎ芸人』はいちいち「わかる!」とか「そう!」と声を何度も上げてしまうほどに深く共感いたしました)。

そんな活動の中うれしいのは、こんな優しくしてもまったく得にならぬようなしがない者にも、温かい配慮をしてくださる神のような書店員さんに出会えたときです。いいところに置いてくださったり、大丈夫ですか!?と心配になるような冊数を注文してくださったり、ポップを書かせてもらったり、サイン本を作らせてくださったところもあります(いや、それはかえって汚して売れなくなるから、やっちゃいかんことだってのはわかってるんですよ。でもその優しさに甘えてしまいましたよー)。

またやはり知らない街を歩くのは、それだけでテンションが上がるものです。以前来た時にはもや~~としてた田舎っぽい街がいつの間にか未来都市になってたり、人の少ないさびしい道を歩いていたら、突如アメリカにあるような巨大ショッピングモールが建ってたりとか、逆に子供のころにあった商店街が今もなかなかの活気で存続してたりなどなど、そういうものに出会うたび、なぜか私は「生きている」と強く実感し、長生きしたいと思うのでした。風なんか吹いていたら、もう旅がらす気分絶好調です。

また行く先々で出会う、違う出版社の営業の方と何度も顔を合わしてるうちに親しくなり、ひとときの旅の友になったりもします。
このような思いがけぬ嬉しいことに出遭ったりするから、次の本が出せるときが来たら(ってそんな日は来るのか)、またはりきって行ってしまうんだろうなーと思います。




【2010/06/13 07:01】 | 出版
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しろしろ
営業お疲れ様でございますv-22
芝崎先生の『サイン本』というものが存在するんですね!!ほしいーーーっv-238

先日、先生の新刊を探しに本屋さんに行き、『古代マヤ・アステカ不可思議大全』をゲットしました♪
ちゃんと棚に平置きされていたのですぐに見つけることができてなんだかとっても嬉しかったですv-254
本の中身も、古代マヤ・アステカ文明にはとんと疎い私ですが、期待通りと言うか予想以上に楽しませていただいております!ありがとうございますっ!!(本当に古代エジプト神話以上に突っ込みどころが満載ですね!先生の突っ込みにいちいち笑ってしまいますv-356なのでなかなか先に進めないv-529じっくり味わいます!)

今日は仕事帰りに『へっぴり紀行』を探しに本屋さんに行ってきます!
いよいよ全国的に梅雨入りという気配ですが、どうぞご自愛の上お過ごしくださいね!!


しろしろさまへ
芝崎みゆきより
ひゃーーーっ、しろしろさん!
またも聖母のような優しいコメントをありがとうございます。
皆が休みのサンデーにお仕事とは、頭が下がりますです~~。
(私もしろしろさんを見習ってがんばらなくては!)
しかも『不可思議大全』を見つけてくださって、ありがとうございます。
平置きしてくださってるとは、弱者に優しい書店さんとお見受けします。いやーありがたし。

マヤ・アステカは耳慣れない単語の連発で、なじむまで大変だし、エジプトとは勝手が違いすぎますが、いろいろ自由に想像できる面白い文明なので(……たぶん)、ぜひ、最後まで読んでやってくださいね。
しっかっもっ! もはや紀行篇も探してくださるということでありがとうございます。まだ本屋さんにあることを祈りますー。
しろしろさんの大事なお給料の一部を本当にありがとうございます。しろしろさんこそ、この6月のもんわりした大気に負けず、日々、お仕事や、課外活動を楽しみまくってくださいね。

お疲れさまです
にゃろ
先日はコメントにお返事を頂き、ありがとうございました。とっても嬉しかったです!!友人達に自慢しました☆しっかり本の宣伝もしましたよー( ̄∀ ̄*)

ご自身で営業活動もなさってるんですね。暑い時期でしたのに、お疲れさまです。…忍者の様に!動いてらっしゃるんですね(*゜∀゜*)シャッシャッ!!

街にも人生…って言って良いのかわかりませんが、私もそういうものを感じる時があります。どんな田舎町でも、同じだけの歴史を持って動いており、動かしている人たちがいる事を想像すると、スケールの大きな「生きてる」を感じる事ってあるなと。。勇気づけられると思われるお気持ち、私にも何となく感じられるような気がしました。

サイン本!!是非ッッ!大阪の書店にも置いて頂きたいです!!!


にゃろさまへ
芝崎みゆきより
うわーいっ!にゃろさん、またまたコメントありがとうございます。
こんなしょうもない独り言ブログも読んでくださって、頭が下がりますー。
ご友人へのご宣伝とか、いちいち本当にうれしいです(お友だちの皆さんが、にゃろさんのセンスを疑ったらどうしましょう。そのときはすみません~~)。
街のことも、にゃろさんにいわれて、あっ、そういうことか、と思いました。あまり深くは考えてなかったのですが、そういった街の息づかいやパワーで、そのような気持ちになったんだなーと。うまく言語化してくださいました!
にゃろさん、大阪なのですか? 私もたった2年ですが、3~5歳のときに住んでました。
エジプト図鑑のとき大阪の書店さんにもあいさつ回りをさせていただいたのですが、本当に大阪の街はおもしろかった。銭湯に行きますと、おばちゃんがまるで旧知の間柄のように、普通に違和感なく私に今日あった出来事を話すことになにしろ驚きました。それも何人も。いろんなカルチャー・ショックを味わいましたよ。
ユニバにもまだ行ってないし、また行ってカルチャー・ショックを存分に味わいたいです。

へっぴり紀行
かちりも
こんにちは。

にゃろさんも書かれていますが、私もつたないコメントにお返事いただけて嬉しかったです。ブログで友達に宣伝と自慢しておきました・・・

またイラストの自画像と違って、スリムな方ですね。生まれ年が私と同じでまたびっくり!

へっぴり紀行から読み始めましたが、物乞いのガラスの上で暴れる少年の話、ホテルでナンパされた話が面白かったです。

今後ですが、アステカ文明とかに真面目に取り組むとどうしても2年とかかかって、次のワールドカップの予選が始まってしまいそうなのが気懸かりです。

旅行記だけでも十分面白いので、是非短いクールで本をだしていただきたいなと思います。

熱海編とか、箱根編なら、年内に2冊はいけそうじゃないですか!


なんりこ
こんばんわ、なんりこです。

ブログが更新されていなかったので、「もしや取材旅行!?」と思っていたら、
書店回りをされていたとは、、、、。お疲れ様です。
著者の方お手製のPOPがある売り場なんてステキ!本好きにはたまりませんね。
写真があったらぜひ、このブログに載せて下さい。

アメトーークの『気にしすぎ芸人』は「そうっす、わかるっす」とつぶやいていた一人です。
人見知り芸人と中学の時イケてなかった芸人の回をこよなく愛していたのですが
「気にしすぎ~」もそれに加わりました。

ペペロを、しかも歌詞までご存知とは、芝崎さん、さすがです。
お察しの通り同世代ですよ(67年12月生まれ)
私は、まーだどの生態系に所属するか模索中ですが、「おっさん」が一番近いかも、、、。

長くなりました。うっとうしい季節ですが、旅のお疲れがでませんように。では。

かちりもさまへ
芝崎みゆきより
かちりもさん! またまたこんにちはーー!
えっ、かちりもさん、私と同じ歳?
うれしー。めったに会いませんよ、66年生まれ。この年度の人口少ないじゃないですか~。だから、社会人になってからはほとんど会ったことなくて、たまに会うとびっくりします。
かちりもさんに親近感、思いっきり湧いてます!

へっぴり、読んでくださったのですねー。
しかもエピソードまで挙げてくださってありがとうございます!
その2つは自信なかったものなので(とくにホテルナンパが)、かちりもさんの言葉にすごぉおおく救われました! ありがとうございます!!

しかも先々のことまで心配してくださってすみませ~~ん。
この歳になってきますと、本当に1日1日、いや、1時間単位がえらく貴重になってきますよねー。私も、こんな悠長にやってられん!といつも思うのですが、ついうっかり時間がかかりすぎまして・・・・・・。
今度こそ、シャカシャカやるぜーーー、と決意だけは新たにしております。熱海や箱根もいいですね! 本当にどこにでも面白いものは転がってるんですよねぇ。


なんりこさまへ
芝崎みゆきより
なんりこさまーーー!

私も同じ! 多くの人に愛される『中学のときイケてなかった~』は私にとってもバイブルです! 博多大吉にはとくに魂を揺さぶられました(大吉さんはいつもアメトーークでこの上なく輝いてますよね)。
ちなみにアメトーーク史上、一番笑い転げたのはエガの「フランスのテレビ」でしたーー。

なんりこさん、なんと本当に歳近っ!
私も12月生まれなので、まるまる1年違い。
なんかうれしーー。歳近いのもそうだし、すこしずつでもなんりこさんのことを知れるのも、とっても。

それから、文章の引用ありがとうございます!
もうなんりこさんのこのお気遣い、名人芸!
(ってぜんぜん違って偶然でしたら、とんだうぬぼれ野郎でお恥ずかしい)

本当にいつも私を幸せにしてくれてありがとうございます。
またテキトーに遊びにきてくださいね。
よろしくお願いします(←って、この「よろしくお願いします」も、黒沢言うところの「強要になってないか」発言を思い躊躇しましたが、ここはザキヤマのいい加減さを見習って、軽い気持ちで使いましたよ)




プラス
こんにちわ。
以前ふと本屋で手に取った古代エジプトうんちく図鑑 が大変面白かったです。
最近またまたタイミングよくマヤアステカ本が丁度発売初でならんでいる所に出くわしました勿論ゲット。
私の行きつけの書店は関西のとある郊外の書店ですので先生の本に限らず新刊は数冊しかないので私が買ったら誰かが手に入らない状況です。
サイン本があるなんてうらやましい。

ギリシャ本はランデブーできなかったのでまだ味読です、なんとか手に入れますです。

いずれも大変な力作ですね。いろいろ手間もかかっておられるようで大変でしょうが今後のご活躍を応援しております。

熱海編や箱根編悪くないですよ、出来ましたら京都編や大阪編もよろしく。

プラスさま
芝崎みゆきより
プラスさん!こんにちはなのですー!
エジプト図鑑ならびに、新刊のご購入ありがとうございます!!
よくぞ、よくぞこの超マイナーの本どもを見つけてくださいました!
(このブログだって!)
いやー、本当にありがたい。
プラスさんは関西なのですね。
京都篇や大阪篇の心動くご提案もありがとうございます。
ところで前々から京都人と大阪人の違いには興味を抱いておりました。お隣さん同士でありながら、なぜこんなに違うのでしょう。たとえば、人との距離の取り方なんて思いっきり真逆ですよね。ってあくまでも部外者から見たことで、本質を知らないで物言ってますが。
ギリシア本へのお気遣いもありがとうございます。あまり人に気づいてもらえない地味すぎる本でありますが、私にとっては一番放っておけない愛着のあるものです。
いつの日かプラスさんとのランデブーがありますことを願っております
プラスさん、本当に嬉しいコメントをありがとうございました!



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こないだの『太田総理』(録画してたヤツ)をさっき見て、江本孟紀の発言に驚いた!
なんか、タレント議員が叩かれる風潮に憤慨してるらしく、最初からやたらイライラしてて、とつぜんふかわに
「あんた、タレントでしょ? なのになんなの。同じタレントががんばってるんだから、応援するのが当然でしょ。なんであんた応援しないの」(うろ覚えだけど、こんなニュアンス)と、ものすごいエラそーに言い放ったのだ。
(あれ、文字にするとあの理不尽さは出ないや。何しろ、ギャグではもちろんなく、番組内のこの討論でオレ側を応援しろ、ということでもなく、タレントが選挙に出ること自体を暖かく応援しろ、お前もタレントなんだから、ということを半ギレしながら言っていたのだった)

ってどんな理屈?
タレントはタレント議員を応援するものだ、なんて初めて聞いたよ。
同じ仕事をしてる者同士は応援しあうもの、などという理屈はこの世にないと思うよ。

って、それはまだいいとして、さらに驚きなのは、このイカした発言に誰もツッコまないこと。
太田は、こんな広げてほしいときに限って、ただ好々爺然、それどころか機嫌取りに行くくらい。
って、この人はエラそーで強そうなタレントにはいつもこう。この人に溜飲を下げてもらったことは一度もなし。

それにしてもエモやん(死語?)って、ふだん想像がつかないくらいチヤホヤされてるんだろうなー。
そうじゃなきゃ、こんなピントのズレた甘えきった発言、公の場でできないもの。
しかも、ちょっと興奮して、口が滑ったとかじゃないからね。その発言のあとも揺るぎなくイバってたし。

亀田父の「(年端の行かない)子供がけなげにがんばってるんや!何でみんな応援してやろうってならないんやーー」ってキレてたのも思い出したねー(ランダエタとの対戦での興毅の判定勝ちがバッシングされたときの発言)。

佐知代もますますパワーアップ。一度消える前の一番頂点だったときよりもさらに最近エラそーさに磨きがかかってる。
ってか、この人に誰がどんな需要があるのか。どんな政治が働いてるのか。
ツラの皮の厚いエラそーなおばはんキャラは、必ず一人は必要なのか?
いや、うん、もちろんヒールも必要だ。それに一度失脚した人に復活のチャンスを与えるのもスバラシーことだと思う。
でもヒールをただイバらせて、何一つ面白いところのない、ただ進行を妨げるだけのザ・オバさんそのもののズレた発言だけ繰り出させてもねぇ。
ツッコまれたりもするけど、それも甘噛みっていうか、一種のヨイショだし、こっちはシラけまくり。
たまにはきちんとやっつけないと。それで「やっつけられた佐知代、次回もケロっとイバり健在!」って感じにしてくれるとかだったら、佐知代への不快感も減るし、存在意義もあると思うが(道重のように)。

しかし世の中って細木和子を愛する時期がいっときでもあったり、蓮舫が人気があったりとか(ほんとなの?)、もう昔っから訳が分からないや。なぜエラそーな人をありがたがる?
全部マスコミの操作したことで、真の世間はまさかこうじゃないって信じたいけど……。ハー、しょせんマイノリティ、負け犬の遠吠えか。

【2010/06/21 08:36】 | テレビ
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しろしろ
芝崎先生、こんにちは!

私はこの番組は観ていませんでしたが、先生のおっしゃることに凄く同感で、ついまたもやコメントを。。。。

なんなんでしょうか?あの手の方々の中身の感じられないイバリはv-389
本当に不快指数上げてくれちゃいますよね!

世の中の人は理不尽に怒られたりすることに対して飢えているのでしょうか??なんだかそうとしか思えない有難がり様!!
常から理不尽を感じまくっている私にとっては「もうお腹イッパイです・・・」っていう気持ちになってしまうんですけどねぇi-195

こういった方々を反面教師としてせめて自分は理不尽にイバることのないように、戒めたいです。そう言いつつもあの方々が野放しになってて誉めそやされてる・・・って思うだけでイラっとしてしまう私はまだまだ器が小さいのでしょうねv-356




のりちゃん
煽られるのが嫌いなので、あの手の討論番組はみないのですが、細木数子については、ちょっと面白い意見を聞きました。

私が、「細木数子がテレビに出てきたらチャンネルを変える」と言ったのに対して、「僕は嫌いじゃない」って言われたんですよ。
理由を聞くと、
「和田あき子のことをバカだと言いきったから。その後和田あき子は何も言い返せなかったんだよ」だそうです。

つまり、彼らは、彼らが偉そうにする相手を嫌いな人の溜飲を下げさせてくれることもある……ってことでしょうか。

それを聞いたとき、「なんかイジメの構造に似てる」と思ってしまいました(^^ゞ
でもそれだけ、「偉そうにしたいけど、自分は偉そうにできない」という人が多いんじゃないかと思います。

個人的に、どれだけ偉そうな態度でも、相手に対する敬意が見てとれれば不快ではないんですけど、そういうパターンはごくごく少ないですね。

しろしろさまへ
芝崎みゆきより
しろしろさ~ん~。
こんな独り言に、リアクションをありがとうございます!!!
よかったーー!苦々しい思いを抱えてる人がここにもいてーー。
いや、もう本当、自分ってものすごい少数意見側なのかと哀しくなることが多いので、しろしろさんコメントには大いに救われました。
本当、中身のないイバリ、なんなんでしょう。持って生まれた資質なのか。環境がつくった性格なのか。
なぜそんなに横柄でいられるのか、そのときの脳の動きとか知りたいくらいです。
まったくしろしろさんの言うとおり、反面教師にして自戒の道具にしていくしかないですねぇ。
それにしたって、もしこれから自分が誰かに直にイバられたら、何か瞬時にギャフンと言わせるようなことを言って、一矢報いたいという夢もあります。
いつなんどきそういうことがあるかわからないから、備えておかなくては。




のりちゃんさんへ
芝崎みゆきより
のりちゃんさん、ご意見ありがとうございます!
ほう、和田とそんなことがあったのですかー。
なにしろ、細木数子(和子じゃないんですね。でも間違えたとこ修正するほどの「敬意」もないや)が出てる番組をろくすっぽ見ておらず、実はよくわからん状態でモノ言ってます。
たしかにそのお友だちのいうように、勘違いしてる者やバカをやり込めてくれる図というのは、観てて快哉を叫ぶような気持ちよさがありますね。
たとえば有吉はまさにそうだと思うんです。
でも権威、権力のあるものが、それをすると単に権威に胡坐をかいたような行為のように、自分には映ります。
有吉とか、たとえば古代ギリシャの哲学者ディオゲネスって人は、バックを持たず「独り」で吼えてるところに崇高さを感じます(大げさすぎだけど)。
細木某には、都市伝説うんぬんではなく、しろうと目にも背後の黒い権力が見えますし、その上でのあの態度だと思うのです。
まぁ、でもその和田とのやりとりを見たら案外好きになったりしたかも(いや、ないなー)。

そう、そしてのりちゃんの言うように、やはり「敬意」ですよね。ほんとにちょっとでも相手にたいする敬意があれば、「憎めない人」になれるのに。



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100円ショップに行ったら、「ガムテープはどこですか」と聞かれた。
まただ。私は100円ショップ、スーパーなどで、よく店員とまちがえられ、なかなかの頻度でモノの場所や在庫のあるなしを尋ねられる。
って、今回もすぐ5歩先にエプロンつけた店員がいるというのに。
その店員もなんか気づいてるっぽいが、先に棚の商品補充を終わらせたいらしく知らんふり。
私も慣れたもんで、場所が分かっていたので「こちらになります」とご案内。

制服があるところでもこれだ。
(ただし、デパートや高級な店では無い)
生まれながらの給仕顔なのか。
っていうかこれってうぬぼれ(?)で、ほかのひともよくあることか?
またなにかあきらめの気持ちになった。

【2010/06/24 04:41】 | 日常
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なんりこ
芝崎さーん!!

手書きのPOP、見ました(→新宿のブック1stです)
可愛くて可愛くて、よっぽど店員さんに「売って下さい」って言おうかと思ったのですが、
頭のおかしいおばさんになりそうなので、あきらめました。

哲学者ディオゲネスの話、がんちく図鑑の中でもかなり好きなページです。
イラストも愛嬌があって可愛いし。まさに万歳って感じですよね。

芝崎さん、店員さんに間違われるなんて、きっと人に安心感をあたえる雰囲気を出してるんですよ~。
いいじゃないですか!!私は以前に比べると、おばあさん(もしくはおばさん)に
声かけられる機会が増えましたよ。オットに言わせると
「それは貴女がおばちゃん化してるからでしょ。若いお嬢さんに話しかけずらいけど、
同世代には遠慮する必要ないし」と言われてますからね。
あらら~です。
 
マイノリティって書かれてましたが、私なんぞそんな風にきちんとした感じでなく、
ミーハーなくせにあまのじゃく(←生粋の体育会出身者なのになぜだろ??)ですよ。
自分でもしょーもなくたち悪いって思うなんりこです。では。


なんりこさんへ
芝崎みゆきより
なんりこさーーん。
またも独り言に優しいフォローをありがとうございます!!
そう! たしかに年々私の店員率は上がってる。
ジャック・ナイフのつもりなのに、このままさらに福々しいおばんになっていきそう……。
ディオゲネスにはほど遠し。さびしい。
(ディオゲネス、うれしー、ちゃんとなんりこさんのご記憶に残ってて)

ぬぉっ! ポップを見て下さった?
うわーすみません。なんりこさんの行くブックファーストってモード学園コクーンなんとかのほうかな?ルミネのほうかな?
なんりこさん、いつも書店に行っておられて、相当の本読みなことが伺えますです。体育会系っていうのが何か意外。
ミーハーなくせにあまのじゃくとのことで、いや、わたしもそうです!
映画とかは映画ツウがバカにするような大作も好きだし、テレビ大好きだし、オーソドックスなもの好きだし。
なのに人が異常な盛り上がりを見せて集中して行くようなとこ(幕末や龍馬とか、オリンピックとかサッカーとか)は、はーそうですかーってなってしまう。
祭りに乗り切れないこのあまのじゃく体質、人を白けさせるし、なるべく表には出さないようしたいですよねー。





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ひゃー!びっくり。
ジュンク堂という大手書店でトークセッションというものが定期的に行なわれてるのですが(ご存知ですか?)、それにわたくしごときが出させてもらうことになりましたよ。
いいのかなー。しかもテーマは『旅』。
って私そんなに旅してたっけか?

……と、私一人じゃーとても成立するはずもなく、ちゃんと頼もしい主役がいるのでした。
近藤雄生さんという快男子で、なんと5年半も嫁と地球上を放浪してきた猛者なのです。
しかも東大&その大学院出ですよ! (ちなみにわたくしは高卒だYO!) 

って、なんじゃーそりゃー。なに、そのキャッチーで輝ける経歴。
しかもイケメンで、嫁は絶世の美女ときてるからね。
こうなったら、性格、オラオラ系であってくれー、と願うも、もんのすごい腰の低い良い方。
はーー、出来杉くんだよ、男ドラミちゃんだよ。
もう私の嫉妬心は最高潮にうず巻いてますよ。

で、この近藤雄生さんがWEB連載していた『遊牧夫婦』がこれで、
http://www.mishimaga.com/yubokuhu/001.html
この連載をもとに、さらに大幅に加筆してパワーアップしたものが7月8日ごろに刊行されるとのこと。
わたくしもこのイベントを期に、近藤さん人気にほんの少しでもあやかりたいわー。

イベントが近くなったら、さらにまた宣伝してしまうと思いますが、もしお時間あったり、どこか出るついでとかありましたら、私の黒い心の動きを見に来てやって下さいませ。
あっ、池袋店です。7月29日(木)の7:00p:mです。
http://www.junkudo.co.jp/tenpo/evtalk.html#20100729ikebukuro

でも、す、すみません1000円するのです。
1000円分のトークなんてできるのか、とても不安……。
任せましたよ、近藤さん、とまる投げの構え。


【2010/06/29 18:16】 | 出版
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なんりこ
こんばんはー!!なんりこです。

芝崎さんのサイン会とかあれば、ぜひ伺わなくては!って思ってたら、トークセッションがあるんですね。
ひゃあステキ。池袋は全く不慣れなのですが(私、小田急沿線在住なので)ぜひ、行きたいです!!

ブックファーストは、以前よく渋谷に行ってたのですが、移転して狭くなったし、
今は通勤の帰宅途中に新宿店(ルミネじゃない方)に寄ってます。本は好きですけど、
読む物が偏ってるし読書家なんておこがましくてとーんでもない。
ぜひ、芝崎さんのオススメの本、紹介して下さいね。

先日のブログの中に選挙のことを書いてましたが、某国民的人気卓球少女もあと10年位したら
「うちの党からぜひ出馬を!!」ってひっぱりダコになるんだろうな~って思いませんか?

単純にスポーツは見るのもやるのも好きなので、実は今W杯日本戦見ながらこの文章書いてます。
でも、あまのじゃくゆえ「感動をありがとう~」とか「勇気を貰った」的な発想は皆無ですよ
(ご安心下さい!!)ではまた。






Johannes
い、池袋ー!
池袋のジュンク堂は学生時代良くお世話になってました。懐かしいです。
今は地元に戻っているため、トークショーに馳せ参じられないのが残念です。
思えば、私が池袋の近くに住んでいたのももう前世紀のことなんですね、ああ……。
とまれ、トークショーおめでとうございます&がんばってください。

なんりこさんへ
芝崎みゆきより
なんりこさん~~♪ いつもいつもありがとうございます。
トークの集いは、本当、もしなんかの用事とかのついでに余裕があったら来てやってください。
なんりこさんにぜひ会いたい!
いつも私なんぞを立ててくださる(ほんと申し訳ない限りです)、優しい謎のなんりこさんに。

ブックファースト、渋谷店本当さびしいですよねー。
私もいつもあの大きいほうに必ず寄ってました。
そのなんりこさんの新宿店、この間初めて知ったんですが、あれもいつの間に?
なんだかきらきらして、宇宙船のようなところですよね。
人々も親切で、かつ、かっこよかったです。

ウン、来ますね。愛ちゃん。
でも愛ちゃんには、わたし、珍しく負の感情がまったくないので、そんなものに巻き込まれてほしくないですね。

いやー、私もなんだかんだ、サッカー見てしまいましたよ(なんなんだ私、本当)。
まぁ、プレイヤーの人たちには負の感情ありませんし(どころか、やっぱり偉いわーと思います)。
なんりこさんは何スポーツなんでしょう。
私の勝手な想像ではバレーです!
ちなみに私がやってたのはバスケです(途中で辞めたへなちょこですが)。



Johannesさんへ
芝崎みゆきより
うぉっ、Johannesさん!
トーク会のお気遣いありがとうございます。
おお、池袋のジュンク堂によく出没なさってたのですか?
じゃあ、すれ違ってたりしたかもしれませんね。私もバイトでよく池袋に居りましたよ。

JohannesさんのHPによって、私も緑の奥ゆかしい男ルイージのことを今更ながら考えるようになりましたよ。
控え目な実力者に優しく注目するJohannesさんには目見開かされっぱなしです。
あっちもこっちもお忙しいと思いますが、テスカトリポカ作品を、待ち構えている者がいるのをお忘れなくーー!





Johannes
>芝崎さん
レスありがとうございます。
東京に行く予定はあるんですが、秋のことなのでトークショーには間に合わず残念。
芝崎さんも池袋によくいらっしゃったんですね。どこかですれ違っていたかもと考えるのは楽しいです。

話は変わりますがテスカトリポカ作品のことは大丈夫です、忘れてませんよー。
なんせつい最近も、旦那に誕生日プレゼントは何がいいかと訊かれたので、マリアベッキアーノ絵文書の解説本をねだってしまったぐらいですから。
……自分で言うのもなんですが、嫌な嫁ですね。

ところで、ルイージはいいですよルイージ。
どうも私は昔から、一番人気なものには惹かれにくいところがありまして、だからマリオよりルイージ、ケツァルコアトルよりテスカトリポカなのです。
(マリオやケツァルコアトルがいかんという訳ではありませんが)

はじめまして~
なりたま
芝崎さんのブログ発見!!

凄い!凄い!!嬉しいです♪

エジプトで大好きになり、
ギリシアでますますハマりました~

先週の「不可思議大全」に引き続き、本日「へっぴり紀行」を注文しました。
(届くまで不可思議大全を楽しみます)

関西在住のため、トークセッションは残念ながら参加出来ませんが、陰ながら応援しています。頑張ってくださいm(_ _)m






Johannesさんへ
芝崎みゆきより
Johannesさんってば、マリアベッキアーノ絵文書の解説本って、なんて色気もへったくれも男のプレゼント冥利もないようなものを! でもゴージャスより、やはり「質」「有益」ですよね。 
マリアベッキアーノの絵かわいいですよね。解説本って、ぜんぶそでに内容が書かれてるのでしょうか。
それだったら読みたいですね。高いんでしょうね。
はー、それにしてもまさか日本語で発売される日なんて永遠に来ないでしょうね。

ねーーー、ルイージのことなんて、今まで一度も考えたことなかったのに、Johannesさんのプッシュ力のおかげで、緑がちらちら頭に浮かぶようになっちゃいましたよ。
テスカブック、早く出来ますように。はっ、プレッシャーをかけちゃいけない! じっくり納得の行くものを描いてくださいね。


なりたまさまへ
芝崎みゆきより
なりたまさま!
うわー、なんだか、全部読んでくださってて、新刊も! なんとありがたいお方でしょうか。
なりたまさんのような方がいると知ると、書いて大丈夫だったんだー、とほっといたします。
「不可思議」と「へっぴりも楽しんででいただけたら、この上ない喜びです。
本当になりたまさん、温かいコメントをありがとうございます。



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