はじめまして。芝崎みゆきと申します。
中高年になってから、流れで、古代文明の本を2冊出しました。
もうすぐマヤ・アステカ文明にかんする本を出させていただくので、万が一にでも宣伝になるかと、ヤラしい気持ちでブログをはじめることにいたしました。

いやー、本を出してみてわかったのですが、1冊売るというのは、じつにじつにむずかしいことなのですね。
年間7万冊も新刊が出てるんだそうですよ。
恐ろしい……。
こんな寄る辺のない無名の奴は本当にどうすりゃあーいいのでしょう。
こんなブログだって焼け石に水だろうけど、どなたかうっかり迷い込んで、こんな本があると知ってもらえるかもしれません。
万が一にでも買っていただけたら、本当にウレシーーー。
ウツボカズラのようにじっくり待ちますよ、私は。
なんだかのっけからギラギラして申し訳ないのですが、よろしくお願いいたします。

追記:
フー―ッ。ブログって簡単!って話でしたが、設定やらなんやらでもう脳がちぎれそうになりました。
やってみないとわかんないものですね
(絵描くのも、本作るのもそうだった)。
皆さん、こんな難題に次ぐ難題乗り越えてるのに、なんてことない風でクールすぎ。
ブログやってる人全員を尊敬いたしました。
というか私が無能すぎるのでしょうか。

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【2010/05/08 11:22】 | 自己紹介
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Johannes
はじめまして!
マヤ・アステカ本を出されるんですか、楽しみです!
エジプト・ギリシアどちらも読ませていただきました。特にエジプトの方はページがバラバラになりかけるほど……お蔭でセム神官を見るたびに「セクシー演出」という言葉が脳裏をよぎってしまいます。
「インカ・マヤ・アステカ展」以来古代中南米にハマりまくっているんですが、またひとつ楽しみが増えました。柴崎さんがマヤ・アステカをどんな風に魅せてくれるのか、期待いっぱいです。
それでは、この辺で失礼いたします。

Johannes さまへ
芝崎みゆきより
Johannesさまへ
芝崎みゆき

うわーーーっ! コ、コメント!!
ありがとうございます!
まさか私にコメントをくださる方がいるとは! ましてや本を読んでくださって、しかも2冊ともなんてーーー。
さらに、そんな細かいネタまで覚えてくださってるなんて。
優しさに満ち溢れたお言葉ありがとうございます。
もう本当生きててよかったー気分を味わいまくってます!
本当に本当にありがとうございます。

「インカ・マヤ・アステカ展」行かれたのですね。私も行って来て、あの彫像たちのフザケ加減にすっかりノックダウンされた口ですよ。
マヤ・アステカ本は今月5月の22~25日くらいにお店に並ぶと思います。そして、すみません……、今回2冊になってしまいました。でもご存知かと思われますが、マヤ・アステカ文明の発想の面白さはハンパないです。余裕のあるとき、ぜひ読んでやってくださいね。
タイトル
『古代マヤ・アステカ不可思議大全』
『マヤ・アステカ遺跡へっぴり紀行』
です。
どうぞよろしくお願いします。



なんと!
のりちゃん
先日、トリノ・エジプト展に行き、「エジプトについてもう少しくわしく知りたい」と「うんちく図鑑」を購入。
あまりの詳細な内容に、「他にどんな本があるのか?」と検索してみてたどり着きました。

「インカ・マヤ・アステカ」は私も行きました。
とぼけた表情のチャック・モールがいけにえの臓物を捧げるための皿だとか、あの不思議な絵文字だとか、なんだかもうずっと笑っていたような気がします。

新刊、楽しみです。
また、「ギリシャ」も拝読したいと思います。

「のりちゃん」さんへ
芝崎みゆきより
うわーーっ。うれしいです。
最近買ってくださったのですね。
まだエジプト本を買ってくださる人がいるなんて、もうこのままじゃ絶版になると、ヒヤヒヤしていたので、心の底からありがたく感じます。

「インカ・マヤ・アステカ展」、私も同じ!
笑えるところ、多かったですよね。
とぼけたチャック・モールが、そんなものに使われたっていうのが、いろいろ考えさせられますよね。

のりちゃんさんのホームページ(ブログ?)もぜひとも拝見させてください。
慈悲深いコメントを本当にありがとうございます。


はじめまして☆
みやっち
昨日、本屋で『古代マヤ・アステカ不可思議大全』 『マヤ・アステカ遺跡へっぴり紀行』 を発見しました。
芝崎さま、最高です!!
私の知っているメキシコは、ああ(なんだよ、“ああ”ってwww)です。
2冊購入して、ホンマ良かったです。
面白かったです、ありがとうございました。

みやっちさま
芝崎みゆきより
ひゃーー、みやっちさま!
ありがとうございます!!
そんないきなり2冊いっき購入なんて!!!
なんと勇気がいったことでしょうか。
ありがたすぎます!
みやっちさんがメキシコLOVEな方でうれしー。メキシコ好きな方が読んでくださって共感してくれたのがうれしー。でもそれにしたって2冊も、なんて本当ひれ伏したいです。
ありがとうございました。
みやっちさまのHP(ブログ)も見させてもらいますね。
よろしくお願いします。


買いました
かちりも
あのエジプト・ギリシャの面白本書いた人、そろそろ新しいの書いてないかな?と思ってAmazonn見てたら、マヤの本が2冊もでてるじゃないですか!!

マヤには何の興味も無かったけど、2冊とも大人買いしてみました。

明日には届くと思うので、旅行記から読んでみようと思います。

また世界のいろんな旅行記書いてくださいね。今後の人生の、4年に一度?の楽しみにしています!

かちりもさまへ
芝崎みゆきより
きゃーー、2冊同時購入!!
かちりもさん!!本当にありがとうございます!
このご時世、いろいろ節約したい時期ですし、本を買うなんて二の次、三の次なことですし、1冊だって「うーーん」なのに、2冊いっぺんなんて、あまりにも太っ腹な!
その男気には感涙ですよーー。
アマゾンをチェックしてくださったことも本当嬉しいし……。
ギリシャ&エジプト本もお読みくださって……それだってすごいことです。
そもそもこんな本知ってる人なんて、本当ものすごく珍しい存在だというのに。
かちりもさんのありがたい言葉を胸に、また本を出したく、がんばって行こうと思いました。なるべくせめて、2年半以内にと思いますが、はたして・・・・・・。

今は兎にも角にも、マヤ・アステカ文明がかちりもさんを楽しませてくれることを、身をよじらせながら祈っております。
もろもろ本当にありがとうございますーーー。



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今まで出させていただいた本を紹介させてください。

初めて出した本の『古代エジプトうんちく図鑑』ですけど、これもどういうわけで本なんか作ろうと思い立ったのか、あっ、そうそう現実逃避でした、とにかく何もかもうまくいかないし、自分のやりたいことにはとても立ち向かう勇気もないし、とにかくウダウダしてて、それで現実から目をそむけるために始めたのでした。

まぁ、そんなことはいいとして、本出すなんて簡単なことだろうと思ってましたが(わたくし、全般ではネガティブ思考なんですが、根本的なことになるとどうも楽天家というか世間を甘くみてるところがありまして)、なかなか日々バトルって感じで……。
いろんな妥協をしましたが、本の体裁だけは守り抜こうと思って、粘りまくりました。
でもタイトルだけはダメでしたよ。
ほんとう、「うんちく」って音がすごくイヤで、その意味することもイヤで。
そもそも「うんちく」を書いたつもりもなかったし。
これは最後まで抵抗しました。
でも『お笑い』ってカンムリつけようと言われて、そんなハードルのあがるものだけは止めて――――!って懇願して、それは呑んでもらえたけど、うんちくは残されて。


まぁとにかく毎日実際印刷されるまでは心臓が爆発しそうなくらい緊張していて、出たら出たで、しゃにむにはりきって営業にも出たけど、まぁそれでも制作に費やした時間計算すると時給10円になるくらいしか売れなくて(経費入れたらマイナス……)、うわーーっ、本って食えないじゃん、って思い知らされた第一作です。
私が考えてたタイトルは「古代エジプトぴょろーん大全」ってやつだったのですが、それにしてたらますます売れなかったでしょうかねー。

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【2010/05/08 22:47】 | 自著の紹介
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まいった!
Otsuka Iwao(大塚 岩男)
ここんとこず~と憧れ♡♡♡だったみゆき様のHPにたどりつきました!一言お礼を申しあげたくて、約半年もんもんしてたんですよ。
 昨年9月に何の予習もなくエジプト行っちゃったんだけど、ガ~ン。帰ってきてからヨシムラさんやコンドーさんや、果ては大英博物館監修などという万巻(うそ、20冊くらい)の書物にかぶりついて約2カ月猛勉強しました。でもそのうち何か満たされないものを感じて、気まぐれでAmazonをクリックして出会ったのがこの「うんちく図鑑」。ガ~ン・ガ~ン!
 クフ王やラムセス2世の偉業もみゆき様の渾身の大作には影が薄い。すごいですねぇ、この内容の充実度、正確さ、表現とイラストと文字のの軽妙さ。オジサン、みゆき様にイカレてます。
何部売れたのか知らないけど、ほんとうは時給1,2円のご苦心の結果ではないかと思います。こちらおかげ様でたった1600円で6か月、いまも毎夜ZZZ前30分、至福のひとときに浸らせていただいております。
語彙が貧弱で意を得ませんが、生涯に出会った屈指の愛蔵書になりました。すばらしいご本を作っていただきまして、ほんとうにありがとうございました。


Otsuka Iwaoさまへ
芝崎みゆきより
何かもう本当すみませんです。もうあまりのお褒めの言葉に、くらくらしております。
こんなにも言葉を尽くして、身のよじれるほどうれしくなることを書いてくださった大塚さんのサービス精神には平伏したい気持ちです。


まずご購入いただいたこともありがとうございました。
何しろ、あまりにも知られてない本ですので、大塚さんのお手元に行ったことは本当にうれしいことです。
大塚さんは去年エジプトに行かれたのですね。
私も、行く前は、一番行きたい国ではありましたが、実際行ってこんなにもテンションが上がるとは思いませんでした。
帰国して、大塚さんのように本を読み漁り、異常なエジプト熱に浮かされました。
本当に、あれほど胸がかきたてられるようなところはないですね。

大塚さんのおかげで本日は幸福になりました。
私のほうこそ、感謝感謝の気持ちでいっぱいです。

優しすぎる大塚さんが、宝くじで3億円当たったり、毎日大笑いしてお暮らしくださいますことを願っております。
本当にありがとうございます。



最後の2行、アタリです
Otsuka Iwao(大塚 岩男)
水曜日の午後2時にパソコンいじってるヒトだから、どんなオジサンか察しがつこうというものですが、宝くじ当ててやらないといけない身の上までサッチされちゃうと、またまたぎゃふん。そうなんです、もう一度エジプト見に帰りたいし、インカもぴょろ~んしたいんですが、先立つものがないんだす。
古代エジプトのファラオとお友達のみゆき様から3億円あててやってとそちらのカーさんとかバーさんとかに頼んでみてくれませか。
 ご返信うれしくて、天にも昇ってる今朝です。さあ、今日一日がんばるどー。みゆき様もね~。


さやか
はじめまして 台湾に長く住んでいる日本人です。 今日夕食後ぶらーーっと近くの本屋(大型チェーン店)に寄って小学3年生の子供の大好きな古代エジプトの本を子供と捜していたら・・・なにやら詳しい解説付きのエジプトの本を発見! もちろん全て中国語ですが、作者を見ると日本人の名前、しっかり覚えて帰ってきました。

今それで日本で買えるか調べていてこちらにたどり着きました。
みゆき様の本中国語になってましたよ!

子供は中国語完璧なので、中国語のが欲しいか日本語のが欲しいか聞いたところママが読めるから日本語のを買って(ママの中国語が怪しいので)と言ってくれたので、残念ながら中国語に訳された本は、今日買ってきませんでした。

とても詳しく書かれていたので、あの中国語を読む自信はないですが、日本語で是非読みたいと思います。 

毎年6月末から2ヶ月間日本に帰国するので、買いますね。

ちなみにご存知だと思いますが、今静岡県立美術館でトリノエジプト展をやってるので、それを見るためだけに成田で飛行機降りて、エジプト展見てから羽田から札幌の実家に戻る予定です。(そのくらいエジプトにはまってますが、なかなかエジプトまでは行けなくて・・・)

また来ますね。

さやかさまへ
芝崎みゆきより
さやかさま。海を越えてのうれしいコメントをありがとうございます!
台湾で本が出てるのは聞いていたのですが、本当に店頭に売ってるのか、なにも分からない状態でしたので、この情報は本当に貴重です。
しかも台湾に住んでる方から、直にこうして教えていただけるなんて、まさにネット社会の恩恵を感じました。

それにしてもトリノエジプト展のために、そこまでの情熱を!
トリノエジプト展もすごく面白いと思いますが、ぜひさやかさんが現地のブツたちを見に行く日が来ますように。

わたくしなんかは、実際エジプトに行くまでは特にものすごくハマったということもありませんでした。ただ発掘者の話は好きで、遺跡にも胸焦がれるほうなので、「一生に一度は行かなきゃ」レベルにはあこがれていました。でもやっぱりナマはすごい。もう何もかもがあまりにも想像を超えていましたので、かなりのめりこんでしまいました。
さやかさんが行けば、もっとすごいことになるのではないかと思います。

私のエジプト本も、どうにもシロウトのはりきりで作った荒々しいものでありますが、どうかさやかさんとバイリンガルな頭脳明晰なお子さんとを、楽しませてくれるように、エジプトの神々に祈りを捧げます。

ご無事に帰国されますように。



今拝読してます。
永田誠一
すごい!
今拝読してます。
とても興味が湧いてきます。
うんちくなのですが、
エジプトのテーマパークみたいでとても面白いです。
まだシャンポリオンの処ですが、次はギリシャに向かいます。
できましたらローマも書いて下さい。



永田誠一さま
芝崎みゆき
永田さまっ!なんともうれしすぎる形容をしてくださって!
書いたもん冥利につきますです。
パッと明るい気持ちになりました!

だんだん後半、しちめんどくさくなってきますが、永田さまが最後までお読みいただけますよう、ギリシャまで余力が残ることを、ビクビクしながら祈っております。
ローマはいつの日か、なんとしてでも書きたく思っております。どうぞこれからもよろしくお願いします。
いい気分にさせてくださって本当にありがとうございます!!




有難い
riri
こんにちは。30代女です。

先日『ツタンカーメン展』に行って以来、何だかエジプトが頭から離れません。

母に誘われて、ほぼ知識0&ミーハー気分で行ったのに、まさか自分がハマるとは思いませんでした。
3300年?のスケールの大きさに圧倒されました。感動&すごい。

書店でエジプト関連の本を探していたら、みゆきさんの本に出会いました。絵が可愛く、何だか読み応えがあって、情熱が伝わってきて、今日購入してきました。

私は勿論エジプトに行った事もないド素人です。でも、いつか行きたいな・・

私、基本、一生懸命&情熱的&濃い本が好きです。

みゆきさんの他の本も読んでみますね。
応援してます!!





ririさまへ
芝崎みゆき
ririさま、こんなところ探してくださって、ありがたすぎるコメント、本当にありがとうございます!!!!

私もririさまとまったく同じですよ、同じく30代のとき「ほぼ知識0&ミーハー気分」でしかなく、脳の片隅の端の端っこに引っかかってたくらいのエジプトに、まさかのドハマり。人間、いつ何をどういう風に興味持つか、本当にわからないですよね~~。
ririさんがエジプト行ったらますますとんでもなくハマると思います。ぜひとも行っていただきたいです。

たくさんの本の中から私の本を見つけご購入下さったことも本当に本当にありがとうございますーーーっ!!!!! 心からっ!心から感謝しております!
小汚く読みにくいと思いますが、少しでもririさんのお役に立てますよう、震える気持ちで祈っております。
少しでも楽しんでいただけますように


Lさん
このブログって本物?
柴崎さんのエジプトうんちくは偶然出会ったお気に入りで、その後はギリシア・マヤ・アステカと愛読させていただきましたが、このブログ変じゃないですか?
遭遇して即で違和感感じたので書きます。
これからブログを読んでみますが・・・

全部持ってますが人に勧めるのはやっぱりエジプトからですね。
マヤ・アステカはちょっと個人的には微妙だけども
エジプトなんか勧めた人でダメだった人は1人も居ないんだよね~
騙されないぞー

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第2作目の本の紹介をさせてください。
1冊目の『古代エジプトうんちく図鑑』は売れなかったんですけど、出してくれた出版社はもうとてつもなく売れないだろうと思い込んでたらしく……。想定していたそのあまりにも小さな数字をクリアしたので気を良くしてくれたようで「2冊目書けばー?」って言ってくれました。
私も1冊目の収益がどれほどで、時給にしたらいくらだとかの計算もしてなかったので、やったー、オファーだわー、作家だわーーと単純に喜んでました。
で、マヤ文明をやりたいと言ったのですが、「そんなマイナーなものより、今オリンピックだよ(ちょうどアテネオリンピックの真っ最中でした)、ギリシャ、ギリシャ」と言われ、ギリシャ神話には昔ハマって、下地があるし、ラクかもと、ギリシャに決定。
発売前は、エジプト本を図書館で読んだよ、ブックオフで買ったよ、などと言ってくださった方が、次本はきっと購入してくださるはず、とまた都合よく考えて、今度こそ売れることを思いっきり想像してたのですが、はー、さらに売れなかった……。

内容は「ギリシャ神話」と「ギリシャの歴史」と「ギリシャ旅行」の3本立て。
宣伝的なことを言わせていただければ、ギリシャ神話の本はウジャウジャあるけど、旅行記なんかは少ないですし、ましてやこういう絵つき旅行記などは、他の国のはあっても、たぶんギリシアはこれが今のところ唯一ですよ。
また歴史こそがなかなか面白い国なのです。
「民主政治」とか「戦争」とか、どうも思い浮かべるトピックスは男おとこしてて華がないっぽいけど、話し合いが大好きな男たちが話し合って話し合って話し合ったすえに構築した民主政治ってやつは、やはり代案がほかに思い浮かばないほど、当時は理想の形だったと思いますし(途中からやはり腐ってしまうのだけど)、しかもその過程や、人々の考えが文書に残ってて、その人らの叡智に今も頼ってるなんて、本当稀有な文明だと思いますよ。
さらにこの本は、神話も一番核の基礎というか根本的な5本柱(ヘラクレスとかアルゴー号とかトロイ戦争とか)が入っているのです。
オリンピックの歴史もバッチリ入ってるし、お得感いっぱいの充実の内容で捨てたもんじゃないのです。

と自画自賛でますます惨めな気持ちになってきましたが、私はまだあきらめていません。
絶版にならずにとにかく生きながらえてくれよ、と祈るばかりですけど。

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【2010/05/09 07:20】 | 自著の紹介
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エレシウスの秘儀
のりちゃん
どんなことをやってたんでしょうね。

この本は、楽天ブックスに注文したのですが、「メーカーに在庫を問い合わせます」という表示が、私が注文した3日後ぐらいに「のこり2個です」に代わり、すぐにまた「メーカーに在庫を」となりました。

それで、「あぁ、2冊入荷して、すぐに売れたんだ。すごい!」と思ったんですが、その後1週間ほど発送の連絡ナシ。

楽天ブックスの在庫管理に対して、不信感を抱くことになりました(笑)

と、関係のないことを書きましたが、ギリシャ神話を、「ファンタジー」ではなく、「歴史の写し絵」として見ている人間にとって、「ギリシャの歴史」と「神話」が併せて収録されているこの本は、すごく勉強になりました。
小さな島が密集した国ですから、合併したり反目しあったり、いろいろあったのだろうと想像はしていましたが、想像を超えてました(^^ゞ

おととい注文したエウリピデスの作品集が今日届きますので、またいろいろと妄想しながら読みたいと思います!

のりちゃんさんへ
芝崎みゆきより
のりちゃんさん!! 楽天にレビュー書いてくださったでしょう!!
もうビックリ。それも買ってくれたの全部!
って、もうお礼を言いたい事がたくさんありすぎて……。

まず、ギリシア本までも買ってくださってありがとうございます!
のりちゃんさんの知ってることだらけだったと思いますが、そんな方にもきちんと読んでいただいて、光栄の至りだったり、はずかしかったり、いろんな感情がないまぜです。
私も神話は「歴史の写し絵」として見るのが好みです。ファンタジーとして読んでも内容はしっかりしてるし面白いのですが、歴史的なものやプロパガンダを想像したりすると、さらにとてつもなく面白くなりますよね。(その辺はのりちゃんさんの専売特許《←古い言葉だわー》ですね。三年寝太郎や一寸法師が天皇の血筋ということになってるなんて! のりちゃんブログ、ためになりすぎる!)
またやはり日本との類似を味わったりとか(それものりちゃんの専売特許)。ベタですけど、ただ「愛される乱暴者」としてのキャラ的位置づけとして、スサノオとヘラクレスをダブらせてしまったりとか。
(のりちゃんさんの「ババイとスサノオの類似性」の深い考察とは段違いの小学生的短絡さです。ほかにエピソード的にもいろいろ類似点を見出したのですが、つねに記憶がヤバくて、今、いっさい思い出せないのが歯がゆいです。←言い訳)

それから、そのギリシア本をのりちゃんブログでご紹介いただいたり! いやーもう本当すみません。
のりちゃんさんのHP&ブログは毎日(最大見レなくても3日は空けられません)拝読してます。
ハヤブサのことも、のりちゃんさんのブログで注目するようになりました。(今こんなに毎日ニュースになる前から、のりちゃんさんは書いておられましたよね)
また麒麟や、鳳凰が、オスとメスの漢字で成り立ってるとかも、のりちゃんさんブログを見なければ永遠に知らなかったことでしょう。
こういった教養面の「ほぉう!(知的興奮)」だけでなく、そのほかのミーハー部分、感情部分でも共感するところ多数で(私も、『○○な話』の野生爆弾くーちゃんのあの唄には吹き出しましたとも! 私も虫の死でうだうだしますとも! のりちゃんさんの元彼のおめでたさに失笑しましたとも!)だいぶ慣れたとはいえ「毎回クオリティ高っ」、と驚嘆しております。

しかもエウリピデスを買うなんて、なんという素早さ。人生をぜんぜん無駄にしないうらやましい行動力!
三大作家の中ではエウリピデスのが、私の琴線に一番触れました。
女の気持ちをあまりにもわかっている、セリフの上手さ、キャラクターの突飛な行動の説得力があまりにも名人芸で。
(最後メチャクチャなことになって物語としては「?」なところがあっても、それくらい仕方ないか、と思えるんですよねー)

エレウシスの秘儀って、本当にどんなんだったんでしょうね。
みんながそれに口をつぐんでるのが本当にすごいですね。あれほどのおしゃべり軍団が。

楽天!! そうなんですよ。また在庫がなくなってしまいました。
でものりちゃんさんが注文してくれたおかげで、ずっと在庫なしだったのが、楽天のバイヤーも思い出したのか(単に自動的にコンピューターが発注するシステムになってるのか)一時的に楽天に(たぶん)本が入ることになったのですよ!(本当のりちゃんさん様さまーー)
でもまた在庫なしのままになってしまって哀しい。
(のりちゃんさんにもだいぶ後になって届いたのですよね)
ギリシア本の在庫が出版社にはなく、書店からの返本を回してやりくりしてるので、このようなことになってるのだと思います(のりちゃんさんがライターさんなので事情が分かると思い、ちょっとした愚痴を)。
こっちとしては増刷してよーウギャーって気持ちなのですが、出版社だって損しないように慎重に行かなきゃいけないだろうし・・・・・・。
何しろ絶版になるのが一番怖く、今ギリシア本が不安の種ナンバー1であるのです。

どうぞのりちゃんさんのレビューで100万人の人が買ってくれますように。
本当にのりちゃんさんの影のご厚意、ありがとうございます。



はじめまして
Chiromi
はじめまして、私、芝崎さん本のファンです。エジプトもギリシャも買いましたよ!他に本は出されていないのかなと思い、ググって見たら、このブログにたどり着きました。私は海外在住なのですが、来週日本に帰るので、新しいマヤの本、買わせていただきます!
これからも楽しみにしてますね!

Chiromiさまへ
芝崎みゆきより
とぅわーーっ!
Chiromiさま! エジプトとギリシャ本を買ってくださってるとは、なんとレアな方! (とくにギリシア本がウレシーー)
ありがとうございます!私が生きていけるのもChiromi さまのような方あってのこと。
しかも海外在住ですって、かっこいいーーーーっ。あこがれ。
マヤ本へのお気遣いもありがとうございます。テキトーに期待せずにバカにしながら読むと、まぁまぁ読めると思います(はらはら)。どうぞよしなにお願いします!
温かいコメント本当にありがとうございます。


お返事ありがとうございます
Chiromi
私、実はギリシャ本大好きです。最初に購入したのもこちらです。何度読み返しても、おもしろい!笑ってしまう、そして、何と言ってもわかりやすい!芝崎さんもおっしゃっているように、神話も、そしてギリシャ史も、旅行記も楽しめ、一粒で3度おいしい!とお得感いっぱいです!私のバイブルですよ~!

受験生のときにこの本に出会っていれば、ギリシャ史は楽勝だったのに・・・そして、卒業旅行でギリシャに行ったのですが、この本に出会っていれば、もっとギリシャを楽しめたのに・・・と残念です。

ほんと応援してます!これからもいろいろな旅行の本、歴史の本、書いてくださいね!楽しみにしております。

ちなみに私はハワイ在住なので、もしハワイ旅行記、歴史の本を書く場合はご連絡ください!!

Chiromiさまへ
芝崎みゆきより
Chiromiさん!
ほんっとにうれしいことを、もうもうもう!
いや、もうギリシャ本、売れなさすぎるし、見れば見るほど酷いなーたしかに……と、あまりにもがっくりして、生きていくのも嫌になっていたので、本当にうれしいーーー! ギリシャ本スタートだなんて。
Chiromiさん、本当になんと優しい方なのでしょうか。
卒業旅行はギリシャだったのですね。いいなー。いっぱい回られましたか。
ハワイ在住だなんて!あんなパラダイスに住んでるなんて!
 『LOST』のメンバーに会ったりするのでしょうか(ミーハー)。私も大昔行きましたが、よくわかってなくて、どうでもいい買い物ばかりしてくやしー。今度はきちんと火山とか、もっとネイチャーを見に行きたいです。
Chiromiさんの来日が楽しいものになりますように。

授業で使用
マヤ夫
こんばんは。ご無沙汰しています。
今、うちの学校には教育実習生がきていますが、実習生が授業でみゆきさんの「ギリシア本」を導入で使いました。
ちょうど、エーゲ文明のところの授業で、トロイア戦争の話をしていました。
マンガなので、なかなか取り入れにくいのですが、少なくとも生徒の関心は高まったようです。
以上、ご報告まで。

マヤ夫さま
芝崎みゆき
朗報をありがとうございます!
なんと奇特な教生の先生なのでしょうか。機知にとんだ素晴らしい人格者に違いありません。しかもすごーい物知り!(あんな本の存在を知ってるくらいですから)
本当に心からありがたいです。そういう方がいらっしゃるということは。
これを励みになんとか生きていこうと思います。

買いますね♪
Mi2A
石膏像のことを調べていて
たどり着いたブログhttp://ameblo.jp/sekkouya/entry-10329993711.htmlに芝崎さんの御本が紹介されていて、「面白そう~」と思ってさらにタイトルで検索し、こちらにたどり着きました。
え?え??売れてないんですか??
めちゃめちゃ面白そうなのに!!
甥っ子がこの間の誕生日に天体望遠鏡を買ってもらった、というので、星とは切っても切れないギリシャ神話の本を買ってあげたいな、と思っていたところです。
買ったらまたAmazonの方にもコメントしますね~~~。

Mi2Aさま
芝崎みゆき
うれしいお言葉をありがとうーございますーーー!
『石膏像ドットコム』のGeeさん、とてつもなく褒めてくださっていて、本当ありがたいのです。
そしてMi2Aさまのノリの良さにひれ伏したいです。
甥っ子様も、甥っ子思いのMi2Aさまも、「えっ、こんなんだったの?」とがっくりされないことを、今はただただ祈ります。
戸惑いつつも、なんとか少しは楽しんでくださいますように……。

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今月末ごろに(私が)待ちに待った本が出ます!!
マヤ・アステカ文明の本でタイトルは
『古代マヤ・アステカ不可思議大全』

『マヤ・アステカ遺跡へっぴり紀行』
という2冊です。
まぁとにかくマヤとアステカ、その近辺の文明にはびっくりさせられました。
とんでもなく面白いところなのに、日本人にイマイチなじみのないままなのは残念極まりないことです。
とっかかりの一端になってくれれば、と願いを込めて作りましたが、はたして・・・・・・。

この本は私の予定では1年前に出したいものでした。
でも出してくれるはずの出版社は、原稿渡してからというもの、いつまでたっても放置状態。
何ヶ月かたってやっと取り掛かってくれると思いきや、さらにず―――っとだいぶ先の発売日になると言われ、がっくり。
担当の編集者曰く、会社の言い分は「売れるものを優先して出したい」ということで、まぁ資本主義原理にのっとった至極まっとうなものでした。
でも、だったら最初から、もしくはせめて原稿渡したときに言ってくれればいいのに、と思いました。
こっちは作ってる2年以上もの間、無収入なわけだから、もらえると思ったお金が先送りされるなんて死活問題なのです。
待ってる時間が本当にもったいなかった。原稿で書いた時事ネタがどんどん使い古されたネタになっていくのも耐え難かった。
それにしたって、そもそも私の本はたしかに売れないものだけど、前2作は赤字にはなっておらず、迷惑はそんなにかけないはずなんですがね(って希望的観測ですが)。
もともと不承不承に引き受けたって感じでしたし、嫌いなタイプのものだったのでしょう。

まぁとにかく、予定してる発売日だって、どうなるかわかりゃしません。
リストラのつもりだったかもしれませんし、そうじゃなくても一生キープ要員にされたんじゃたまらないと、面倒な売り込みをまたやる羽目に。

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【2010/05/11 21:00】 | 出版
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電話応対の悪い会社には近寄らないにかぎります。

前の日記の続きです。

さてわたくし、リストラの憂き目に遭った(?)わけですが、くやしさのあまり、3分後には売り込みの電話をはじめました。

そのうちのひとつの話です。
前に売り込みしたときに電話応対が悪くていやな思いをさせられた会社にもかけてみました。
前回は7年も前のことですし、たまたま嫌な人に遭っただけかもしれません。私もまだ本も出してないときでした。今はいちおう本を出しているから、きちんと対応してくれるのではないかと思ったのです。その会社の本に好きなのが多く、よく買ってるということもありました。

編集の方につないでいただいて、ひととおりの挨拶をしてるときはまだよかったのですが、
「原稿がありまして、よろしかったらご覧いただけ……」
って言ったとたんにもんのすごい不機嫌な声で人の話さえぎって
「ハ――――ッ、あー、もう、そういうのいいですから!! うちはこちらから依頼した方にのみ書いていただいてます。まぁそれでもものすごいヒマなときに見るかもしれませんけどね、送るのは自由ですから、はいはいどーぞどーぞ」
ってなげやりに言われました。7年前と寸分たがわず(同じ人?)。内容も何も聞かずに売り込みとわかったたとたんにこうです。

うわー、やっぱりダメだ。電話応対の悪い会社は一生悪い。

この方、こっちが下の立場にあると見るや否や、急にイバり出したんですけど、たしかに今はこっちはお願いする身分かもしれませんが、ところ変われば、そこの会社の本を買う客かもしれないってことを完全に忘れ果ててます。
こういうイバれるときにイバっておこうという人はなんなのでしょう。
この会社の本は買わない、とひとりで不買運動しようと決めました(って1週間後、ころっと忘れて買ってましたけど。作家の方にはまったく罪はないですし、どだい無理な話でした)。

こういうときたとえば、このイバる人の話をさえぎって「わたくしの本は何々といいまして、これくらいの売り上げで」などと粘ることもできます。
実際、この件の前にそれをやったことがありました。
私が自分の本の販売部数などを早口で差し挟むと、聞く気ゼロって感じで態度の悪かったその人が、面白いほどコロッと対応がよくなりました(って、私の本は、この資本主義社会全体で生産される商品としてはどう考えてもあまりにも生み出す儲けが小さいものですが、本というプロダクトはとにかく売れないものらしくて、この哀しい数字でも現在の出版業界に限ってはグッジョブな数字、及第点と取られるのでした。これも今回売り込みしてヒジョーに驚いたことの一つです)。
でもいくらそうしてアポ取って会ったとしても、もともとそういう「ヘタ」な人ですから、結局は噛み合わず、むだな時間を過ごす羽目になりました。

だから、このときはもう、こんな人にがんばらなくていい、と「それではお送りします。よろしくお願いします」と大人の対応で感じ良く言って、電話を切りました(もちろん送りませんよ)。

ってでも、こんな応対の悪い人は全体の一割です。
まぁ、この方も、自分の業務を中断させる売り込み電話にほとほと困り果てていたかもしれませんし、そんな者にいちいち応対してやる必要なんてない、というのも道理でしょう。
でもたいていは、こっちが素人だろうがきちんと耳を傾けてくれます。
今回丁寧だった会社は、7年前の何の実績もない私にも丁寧でした。
もちろん第一声から、上記のにくらしいセリフと同じ内容の断り方をしてる会社もありました。
でもセリフは同じでも、申し訳なさそうな声音で言ってくれるから、かえってこっちのほうが申し訳ないことしちゃったなと思うくらいです。
ほんのちょっとの手間(演技)で、お互い気持ちよくなれるのに。
本当にちょっとしたことなのに……。








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【2010/05/12 03:51】 | 出版
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