今まで出させていただいた本を紹介させてください。

初めて出した本の『古代エジプトうんちく図鑑』ですけど、これもどういうわけで本なんか作ろうと思い立ったのか、あっ、そうそう現実逃避でした、とにかく何もかもうまくいかないし、自分のやりたいことにはとても立ち向かう勇気もないし、とにかくウダウダしてて、それで現実から目をそむけるために始めたのでした。

まぁ、そんなことはいいとして、本出すなんて簡単なことだろうと思ってましたが(わたくし、全般ではネガティブ思考なんですが、根本的なことになるとどうも楽天家というか世間を甘くみてるところがありまして)、なかなか日々バトルって感じで……。
いろんな妥協をしましたが、本の体裁だけは守り抜こうと思って、粘りまくりました。
でもタイトルだけはダメでしたよ。
ほんとう、「うんちく」って音がすごくイヤで、その意味することもイヤで。
そもそも「うんちく」を書いたつもりもなかったし。
これは最後まで抵抗しました。
でも『お笑い』ってカンムリつけようと言われて、そんなハードルのあがるものだけは止めて――――!って懇願して、それは呑んでもらえたけど、うんちくは残されて。


まぁとにかく毎日実際印刷されるまでは心臓が爆発しそうなくらい緊張していて、出たら出たで、しゃにむにはりきって営業にも出たけど、まぁそれでも制作に費やした時間計算すると時給10円になるくらいしか売れなくて(経費入れたらマイナス……)、うわーーっ、本って食えないじゃん、って思い知らされた第一作です。
私が考えてたタイトルは「古代エジプトぴょろーん大全」ってやつだったのですが、それにしてたらますます売れなかったでしょうかねー。

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【2010/05/08 22:47】 | 自著の紹介
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まいった!
Otsuka Iwao(大塚 岩男)
ここんとこず~と憧れ♡♡♡だったみゆき様のHPにたどりつきました!一言お礼を申しあげたくて、約半年もんもんしてたんですよ。
 昨年9月に何の予習もなくエジプト行っちゃったんだけど、ガ~ン。帰ってきてからヨシムラさんやコンドーさんや、果ては大英博物館監修などという万巻(うそ、20冊くらい)の書物にかぶりついて約2カ月猛勉強しました。でもそのうち何か満たされないものを感じて、気まぐれでAmazonをクリックして出会ったのがこの「うんちく図鑑」。ガ~ン・ガ~ン!
 クフ王やラムセス2世の偉業もみゆき様の渾身の大作には影が薄い。すごいですねぇ、この内容の充実度、正確さ、表現とイラストと文字のの軽妙さ。オジサン、みゆき様にイカレてます。
何部売れたのか知らないけど、ほんとうは時給1,2円のご苦心の結果ではないかと思います。こちらおかげ様でたった1600円で6か月、いまも毎夜ZZZ前30分、至福のひとときに浸らせていただいております。
語彙が貧弱で意を得ませんが、生涯に出会った屈指の愛蔵書になりました。すばらしいご本を作っていただきまして、ほんとうにありがとうございました。


Otsuka Iwaoさまへ
芝崎みゆきより
何かもう本当すみませんです。もうあまりのお褒めの言葉に、くらくらしております。
こんなにも言葉を尽くして、身のよじれるほどうれしくなることを書いてくださった大塚さんのサービス精神には平伏したい気持ちです。


まずご購入いただいたこともありがとうございました。
何しろ、あまりにも知られてない本ですので、大塚さんのお手元に行ったことは本当にうれしいことです。
大塚さんは去年エジプトに行かれたのですね。
私も、行く前は、一番行きたい国ではありましたが、実際行ってこんなにもテンションが上がるとは思いませんでした。
帰国して、大塚さんのように本を読み漁り、異常なエジプト熱に浮かされました。
本当に、あれほど胸がかきたてられるようなところはないですね。

大塚さんのおかげで本日は幸福になりました。
私のほうこそ、感謝感謝の気持ちでいっぱいです。

優しすぎる大塚さんが、宝くじで3億円当たったり、毎日大笑いしてお暮らしくださいますことを願っております。
本当にありがとうございます。



最後の2行、アタリです
Otsuka Iwao(大塚 岩男)
水曜日の午後2時にパソコンいじってるヒトだから、どんなオジサンか察しがつこうというものですが、宝くじ当ててやらないといけない身の上までサッチされちゃうと、またまたぎゃふん。そうなんです、もう一度エジプト見に帰りたいし、インカもぴょろ~んしたいんですが、先立つものがないんだす。
古代エジプトのファラオとお友達のみゆき様から3億円あててやってとそちらのカーさんとかバーさんとかに頼んでみてくれませか。
 ご返信うれしくて、天にも昇ってる今朝です。さあ、今日一日がんばるどー。みゆき様もね~。


さやか
はじめまして 台湾に長く住んでいる日本人です。 今日夕食後ぶらーーっと近くの本屋(大型チェーン店)に寄って小学3年生の子供の大好きな古代エジプトの本を子供と捜していたら・・・なにやら詳しい解説付きのエジプトの本を発見! もちろん全て中国語ですが、作者を見ると日本人の名前、しっかり覚えて帰ってきました。

今それで日本で買えるか調べていてこちらにたどり着きました。
みゆき様の本中国語になってましたよ!

子供は中国語完璧なので、中国語のが欲しいか日本語のが欲しいか聞いたところママが読めるから日本語のを買って(ママの中国語が怪しいので)と言ってくれたので、残念ながら中国語に訳された本は、今日買ってきませんでした。

とても詳しく書かれていたので、あの中国語を読む自信はないですが、日本語で是非読みたいと思います。 

毎年6月末から2ヶ月間日本に帰国するので、買いますね。

ちなみにご存知だと思いますが、今静岡県立美術館でトリノエジプト展をやってるので、それを見るためだけに成田で飛行機降りて、エジプト展見てから羽田から札幌の実家に戻る予定です。(そのくらいエジプトにはまってますが、なかなかエジプトまでは行けなくて・・・)

また来ますね。

さやかさまへ
芝崎みゆきより
さやかさま。海を越えてのうれしいコメントをありがとうございます!
台湾で本が出てるのは聞いていたのですが、本当に店頭に売ってるのか、なにも分からない状態でしたので、この情報は本当に貴重です。
しかも台湾に住んでる方から、直にこうして教えていただけるなんて、まさにネット社会の恩恵を感じました。

それにしてもトリノエジプト展のために、そこまでの情熱を!
トリノエジプト展もすごく面白いと思いますが、ぜひさやかさんが現地のブツたちを見に行く日が来ますように。

わたくしなんかは、実際エジプトに行くまでは特にものすごくハマったということもありませんでした。ただ発掘者の話は好きで、遺跡にも胸焦がれるほうなので、「一生に一度は行かなきゃ」レベルにはあこがれていました。でもやっぱりナマはすごい。もう何もかもがあまりにも想像を超えていましたので、かなりのめりこんでしまいました。
さやかさんが行けば、もっとすごいことになるのではないかと思います。

私のエジプト本も、どうにもシロウトのはりきりで作った荒々しいものでありますが、どうかさやかさんとバイリンガルな頭脳明晰なお子さんとを、楽しませてくれるように、エジプトの神々に祈りを捧げます。

ご無事に帰国されますように。



今拝読してます。
永田誠一
すごい!
今拝読してます。
とても興味が湧いてきます。
うんちくなのですが、
エジプトのテーマパークみたいでとても面白いです。
まだシャンポリオンの処ですが、次はギリシャに向かいます。
できましたらローマも書いて下さい。



永田誠一さま
芝崎みゆき
永田さまっ!なんともうれしすぎる形容をしてくださって!
書いたもん冥利につきますです。
パッと明るい気持ちになりました!

だんだん後半、しちめんどくさくなってきますが、永田さまが最後までお読みいただけますよう、ギリシャまで余力が残ることを、ビクビクしながら祈っております。
ローマはいつの日か、なんとしてでも書きたく思っております。どうぞこれからもよろしくお願いします。
いい気分にさせてくださって本当にありがとうございます!!




有難い
riri
こんにちは。30代女です。

先日『ツタンカーメン展』に行って以来、何だかエジプトが頭から離れません。

母に誘われて、ほぼ知識0&ミーハー気分で行ったのに、まさか自分がハマるとは思いませんでした。
3300年?のスケールの大きさに圧倒されました。感動&すごい。

書店でエジプト関連の本を探していたら、みゆきさんの本に出会いました。絵が可愛く、何だか読み応えがあって、情熱が伝わってきて、今日購入してきました。

私は勿論エジプトに行った事もないド素人です。でも、いつか行きたいな・・

私、基本、一生懸命&情熱的&濃い本が好きです。

みゆきさんの他の本も読んでみますね。
応援してます!!





ririさまへ
芝崎みゆき
ririさま、こんなところ探してくださって、ありがたすぎるコメント、本当にありがとうございます!!!!

私もririさまとまったく同じですよ、同じく30代のとき「ほぼ知識0&ミーハー気分」でしかなく、脳の片隅の端の端っこに引っかかってたくらいのエジプトに、まさかのドハマり。人間、いつ何をどういう風に興味持つか、本当にわからないですよね~~。
ririさんがエジプト行ったらますますとんでもなくハマると思います。ぜひとも行っていただきたいです。

たくさんの本の中から私の本を見つけご購入下さったことも本当に本当にありがとうございますーーーっ!!!!! 心からっ!心から感謝しております!
小汚く読みにくいと思いますが、少しでもririさんのお役に立てますよう、震える気持ちで祈っております。
少しでも楽しんでいただけますように


Lさん
このブログって本物?
柴崎さんのエジプトうんちくは偶然出会ったお気に入りで、その後はギリシア・マヤ・アステカと愛読させていただきましたが、このブログ変じゃないですか?
遭遇して即で違和感感じたので書きます。
これからブログを読んでみますが・・・

全部持ってますが人に勧めるのはやっぱりエジプトからですね。
マヤ・アステカはちょっと個人的には微妙だけども
エジプトなんか勧めた人でダメだった人は1人も居ないんだよね~
騙されないぞー

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第2作目の本の紹介をさせてください。
1冊目の『古代エジプトうんちく図鑑』は売れなかったんですけど、出してくれた出版社はもうとてつもなく売れないだろうと思い込んでたらしく……。想定していたそのあまりにも小さな数字をクリアしたので気を良くしてくれたようで「2冊目書けばー?」って言ってくれました。
私も1冊目の収益がどれほどで、時給にしたらいくらだとかの計算もしてなかったので、やったー、オファーだわー、作家だわーーと単純に喜んでました。
で、マヤ文明をやりたいと言ったのですが、「そんなマイナーなものより、今オリンピックだよ(ちょうどアテネオリンピックの真っ最中でした)、ギリシャ、ギリシャ」と言われ、ギリシャ神話には昔ハマって、下地があるし、ラクかもと、ギリシャに決定。
発売前は、エジプト本を図書館で読んだよ、ブックオフで買ったよ、などと言ってくださった方が、次本はきっと購入してくださるはず、とまた都合よく考えて、今度こそ売れることを思いっきり想像してたのですが、はー、さらに売れなかった……。

内容は「ギリシャ神話」と「ギリシャの歴史」と「ギリシャ旅行」の3本立て。
宣伝的なことを言わせていただければ、ギリシャ神話の本はウジャウジャあるけど、旅行記なんかは少ないですし、ましてやこういう絵つき旅行記などは、他の国のはあっても、たぶんギリシアはこれが今のところ唯一ですよ。
また歴史こそがなかなか面白い国なのです。
「民主政治」とか「戦争」とか、どうも思い浮かべるトピックスは男おとこしてて華がないっぽいけど、話し合いが大好きな男たちが話し合って話し合って話し合ったすえに構築した民主政治ってやつは、やはり代案がほかに思い浮かばないほど、当時は理想の形だったと思いますし(途中からやはり腐ってしまうのだけど)、しかもその過程や、人々の考えが文書に残ってて、その人らの叡智に今も頼ってるなんて、本当稀有な文明だと思いますよ。
さらにこの本は、神話も一番核の基礎というか根本的な5本柱(ヘラクレスとかアルゴー号とかトロイ戦争とか)が入っているのです。
オリンピックの歴史もバッチリ入ってるし、お得感いっぱいの充実の内容で捨てたもんじゃないのです。

と自画自賛でますます惨めな気持ちになってきましたが、私はまだあきらめていません。
絶版にならずにとにかく生きながらえてくれよ、と祈るばかりですけど。

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【2010/05/09 07:20】 | 自著の紹介
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エレシウスの秘儀
のりちゃん
どんなことをやってたんでしょうね。

この本は、楽天ブックスに注文したのですが、「メーカーに在庫を問い合わせます」という表示が、私が注文した3日後ぐらいに「のこり2個です」に代わり、すぐにまた「メーカーに在庫を」となりました。

それで、「あぁ、2冊入荷して、すぐに売れたんだ。すごい!」と思ったんですが、その後1週間ほど発送の連絡ナシ。

楽天ブックスの在庫管理に対して、不信感を抱くことになりました(笑)

と、関係のないことを書きましたが、ギリシャ神話を、「ファンタジー」ではなく、「歴史の写し絵」として見ている人間にとって、「ギリシャの歴史」と「神話」が併せて収録されているこの本は、すごく勉強になりました。
小さな島が密集した国ですから、合併したり反目しあったり、いろいろあったのだろうと想像はしていましたが、想像を超えてました(^^ゞ

おととい注文したエウリピデスの作品集が今日届きますので、またいろいろと妄想しながら読みたいと思います!

のりちゃんさんへ
芝崎みゆきより
のりちゃんさん!! 楽天にレビュー書いてくださったでしょう!!
もうビックリ。それも買ってくれたの全部!
って、もうお礼を言いたい事がたくさんありすぎて……。

まず、ギリシア本までも買ってくださってありがとうございます!
のりちゃんさんの知ってることだらけだったと思いますが、そんな方にもきちんと読んでいただいて、光栄の至りだったり、はずかしかったり、いろんな感情がないまぜです。
私も神話は「歴史の写し絵」として見るのが好みです。ファンタジーとして読んでも内容はしっかりしてるし面白いのですが、歴史的なものやプロパガンダを想像したりすると、さらにとてつもなく面白くなりますよね。(その辺はのりちゃんさんの専売特許《←古い言葉だわー》ですね。三年寝太郎や一寸法師が天皇の血筋ということになってるなんて! のりちゃんブログ、ためになりすぎる!)
またやはり日本との類似を味わったりとか(それものりちゃんの専売特許)。ベタですけど、ただ「愛される乱暴者」としてのキャラ的位置づけとして、スサノオとヘラクレスをダブらせてしまったりとか。
(のりちゃんさんの「ババイとスサノオの類似性」の深い考察とは段違いの小学生的短絡さです。ほかにエピソード的にもいろいろ類似点を見出したのですが、つねに記憶がヤバくて、今、いっさい思い出せないのが歯がゆいです。←言い訳)

それから、そのギリシア本をのりちゃんブログでご紹介いただいたり! いやーもう本当すみません。
のりちゃんさんのHP&ブログは毎日(最大見レなくても3日は空けられません)拝読してます。
ハヤブサのことも、のりちゃんさんのブログで注目するようになりました。(今こんなに毎日ニュースになる前から、のりちゃんさんは書いておられましたよね)
また麒麟や、鳳凰が、オスとメスの漢字で成り立ってるとかも、のりちゃんさんブログを見なければ永遠に知らなかったことでしょう。
こういった教養面の「ほぉう!(知的興奮)」だけでなく、そのほかのミーハー部分、感情部分でも共感するところ多数で(私も、『○○な話』の野生爆弾くーちゃんのあの唄には吹き出しましたとも! 私も虫の死でうだうだしますとも! のりちゃんさんの元彼のおめでたさに失笑しましたとも!)だいぶ慣れたとはいえ「毎回クオリティ高っ」、と驚嘆しております。

しかもエウリピデスを買うなんて、なんという素早さ。人生をぜんぜん無駄にしないうらやましい行動力!
三大作家の中ではエウリピデスのが、私の琴線に一番触れました。
女の気持ちをあまりにもわかっている、セリフの上手さ、キャラクターの突飛な行動の説得力があまりにも名人芸で。
(最後メチャクチャなことになって物語としては「?」なところがあっても、それくらい仕方ないか、と思えるんですよねー)

エレウシスの秘儀って、本当にどんなんだったんでしょうね。
みんながそれに口をつぐんでるのが本当にすごいですね。あれほどのおしゃべり軍団が。

楽天!! そうなんですよ。また在庫がなくなってしまいました。
でものりちゃんさんが注文してくれたおかげで、ずっと在庫なしだったのが、楽天のバイヤーも思い出したのか(単に自動的にコンピューターが発注するシステムになってるのか)一時的に楽天に(たぶん)本が入ることになったのですよ!(本当のりちゃんさん様さまーー)
でもまた在庫なしのままになってしまって哀しい。
(のりちゃんさんにもだいぶ後になって届いたのですよね)
ギリシア本の在庫が出版社にはなく、書店からの返本を回してやりくりしてるので、このようなことになってるのだと思います(のりちゃんさんがライターさんなので事情が分かると思い、ちょっとした愚痴を)。
こっちとしては増刷してよーウギャーって気持ちなのですが、出版社だって損しないように慎重に行かなきゃいけないだろうし・・・・・・。
何しろ絶版になるのが一番怖く、今ギリシア本が不安の種ナンバー1であるのです。

どうぞのりちゃんさんのレビューで100万人の人が買ってくれますように。
本当にのりちゃんさんの影のご厚意、ありがとうございます。



はじめまして
Chiromi
はじめまして、私、芝崎さん本のファンです。エジプトもギリシャも買いましたよ!他に本は出されていないのかなと思い、ググって見たら、このブログにたどり着きました。私は海外在住なのですが、来週日本に帰るので、新しいマヤの本、買わせていただきます!
これからも楽しみにしてますね!

Chiromiさまへ
芝崎みゆきより
とぅわーーっ!
Chiromiさま! エジプトとギリシャ本を買ってくださってるとは、なんとレアな方! (とくにギリシア本がウレシーー)
ありがとうございます!私が生きていけるのもChiromi さまのような方あってのこと。
しかも海外在住ですって、かっこいいーーーーっ。あこがれ。
マヤ本へのお気遣いもありがとうございます。テキトーに期待せずにバカにしながら読むと、まぁまぁ読めると思います(はらはら)。どうぞよしなにお願いします!
温かいコメント本当にありがとうございます。


お返事ありがとうございます
Chiromi
私、実はギリシャ本大好きです。最初に購入したのもこちらです。何度読み返しても、おもしろい!笑ってしまう、そして、何と言ってもわかりやすい!芝崎さんもおっしゃっているように、神話も、そしてギリシャ史も、旅行記も楽しめ、一粒で3度おいしい!とお得感いっぱいです!私のバイブルですよ~!

受験生のときにこの本に出会っていれば、ギリシャ史は楽勝だったのに・・・そして、卒業旅行でギリシャに行ったのですが、この本に出会っていれば、もっとギリシャを楽しめたのに・・・と残念です。

ほんと応援してます!これからもいろいろな旅行の本、歴史の本、書いてくださいね!楽しみにしております。

ちなみに私はハワイ在住なので、もしハワイ旅行記、歴史の本を書く場合はご連絡ください!!

Chiromiさまへ
芝崎みゆきより
Chiromiさん!
ほんっとにうれしいことを、もうもうもう!
いや、もうギリシャ本、売れなさすぎるし、見れば見るほど酷いなーたしかに……と、あまりにもがっくりして、生きていくのも嫌になっていたので、本当にうれしいーーー! ギリシャ本スタートだなんて。
Chiromiさん、本当になんと優しい方なのでしょうか。
卒業旅行はギリシャだったのですね。いいなー。いっぱい回られましたか。
ハワイ在住だなんて!あんなパラダイスに住んでるなんて!
 『LOST』のメンバーに会ったりするのでしょうか(ミーハー)。私も大昔行きましたが、よくわかってなくて、どうでもいい買い物ばかりしてくやしー。今度はきちんと火山とか、もっとネイチャーを見に行きたいです。
Chiromiさんの来日が楽しいものになりますように。

授業で使用
マヤ夫
こんばんは。ご無沙汰しています。
今、うちの学校には教育実習生がきていますが、実習生が授業でみゆきさんの「ギリシア本」を導入で使いました。
ちょうど、エーゲ文明のところの授業で、トロイア戦争の話をしていました。
マンガなので、なかなか取り入れにくいのですが、少なくとも生徒の関心は高まったようです。
以上、ご報告まで。

マヤ夫さま
芝崎みゆき
朗報をありがとうございます!
なんと奇特な教生の先生なのでしょうか。機知にとんだ素晴らしい人格者に違いありません。しかもすごーい物知り!(あんな本の存在を知ってるくらいですから)
本当に心からありがたいです。そういう方がいらっしゃるということは。
これを励みになんとか生きていこうと思います。

買いますね♪
Mi2A
石膏像のことを調べていて
たどり着いたブログhttp://ameblo.jp/sekkouya/entry-10329993711.htmlに芝崎さんの御本が紹介されていて、「面白そう~」と思ってさらにタイトルで検索し、こちらにたどり着きました。
え?え??売れてないんですか??
めちゃめちゃ面白そうなのに!!
甥っ子がこの間の誕生日に天体望遠鏡を買ってもらった、というので、星とは切っても切れないギリシャ神話の本を買ってあげたいな、と思っていたところです。
買ったらまたAmazonの方にもコメントしますね~~~。

Mi2Aさま
芝崎みゆき
うれしいお言葉をありがとうーございますーーー!
『石膏像ドットコム』のGeeさん、とてつもなく褒めてくださっていて、本当ありがたいのです。
そしてMi2Aさまのノリの良さにひれ伏したいです。
甥っ子様も、甥っ子思いのMi2Aさまも、「えっ、こんなんだったの?」とがっくりされないことを、今はただただ祈ります。
戸惑いつつも、なんとか少しは楽しんでくださいますように……。

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皆さーん!
ついにスバラシー本が出ました!
その名も『古代マヤ・アステカ不可思議大全』!!
(草思社刊 1575円)
どうぞよろしくお願いしマース。
って、昨日までの日記部分をちらとでも見てくださったあまりにも稀少で貴重な方々(※)は、しつこいよーっていう話ですが、まだまだやりますよー。
 ※ブログをスタートしてから、ここを訪れてくださった方は、昨日の時点で30人。そのうち、完全にまちがえてうっかり入って0.1秒で出てった人がおそらく半分くらいでしょうから、正味15人くらい!! ちなみにカウンターの数字のほとんどはわたくしによるものです……)

本出しても、「○月○日に新刊出ます、よろしく」って一言で済ませる作家の方もたくさんいて、私もそんな風にクールに振舞いたいのですが、何しろ、3年半ぶりのことですし、もうハリキリ心が、抑えられないんですよ。 できればあと20年くらい宣伝したいんですよーっ。

それでですね、この本の内容は、と申しますと、
なんかまぁとにかくマヤとアステカを中心に中米文明のおもしろさを紹介してるというものです。
デカ石頭でおなじみのオルメカ文明
オルメカ・ヘッド

やテオティワカン文明なども出て来ます。
フ―ン、だいたいこういうもんなのかー、と流れが分かります(はず……)。
神話が、エジプト以上にとんでもないことになってるのもお分かりいただけます。

私もよくわかってなかったここら辺の文明には、本当驚かされました。
ローマのように、ここもメジャーになってもいいものなのです! いいものなのです!いいものなのです――!!!!

「マヤ? アステカ? はて」な方も大丈夫。そういう方のために作りました。一見、えっ、これで本出せるの?と思える絵が、実はサブリミナルに理解を助けることまちがいなし!

「ピラミッド」や「生けにえ」「とつぜん滅亡」「2012」などなど、中米文明のキーワードをある程度ぼんやり聞きかじったことのある方は、これを読んで、一度頭の中を整理しようじゃーありませんか!!

またものすごくフリークでこれら文明のすべてに精通してる方ならば、同人誌と思ってお楽しみいただければと思います。

ということで、ぜひとも皆さん、読んでみてくださいね!!



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【2010/05/23 23:04】 | 自著の紹介
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おめでとうございます!
KEN
マヤ・アステカ本の新刊の発売おめでとうございます。

2週間ほど前に、会社の同僚の女性から紹介され、エジプト、ギリシアの両図鑑を借りて完全にはまってしまいました!
内容が濃いだけでなく、とても分りやすく、また芝崎さんのゆる~いイラストがとても良い味を出していると思います。

エジプトには一度行きましたが、この図鑑を読んでからまた行きたくなってウズウズしています!
ギリシャは行きたいけど、今の政情だとストだらけみたいなので、少し時間を置いて・・・とか考えています。

エジプトとギリシャの図鑑を買いに行ったのですが、近所の比較的大きな本屋でも見つかりませんでした・・・今度取り寄せてもらう予定です。
新刊もぜひ見たいと思っています!

あ、僕はこのページに間違ってとか偶然アクセスしたのではなくて、「芝崎みゆき」でググって来ましたよ~

僕は、ミクシーというソーシャルネットワーク(?)に一応入っていて、時々ブログのようなものを書いていますが、そこで芝崎さんの本を紹介しても良いでしょうか?
中身もちょこっと「こんな感じだよ~」と写真を載せたいのですが、もし問題があるようでしたら表紙のみを載せるようにします。

今後もご活躍、応援しております。

初めまして。
モリー
初めまして、こんばんは。
第一作のエジプトからひっそりこっそり芝崎さんのファンになっております。もう、ほんとうに作品のすべてが大好きで、既刊二冊は読みすぎてくたくたです。特に(本当に特になんですが)神話の紹介と歴史の人物の紹介が好きで、芝崎さんの<思わず>といったつっこみがいちいち笑いのつぼです。今回の2冊もわくわくしながら読み進めております。面白いです!
時折、ネットで芝崎さんの新刊情報でもないものかと検索させていただいていたのですが、まさかブログを立ち上げておられたとは。芝崎さんの語りがネットで拝見できるなんて、楽しすぎます。
突然のコメントで失礼いたしました。ご返信等、どうぞお気遣いなく。これからもご活躍を楽しみにしています。

KENさまへ
芝崎みゆきより
うれしい、うれしいコメントを本当にありがとうございます!!
すでに読んだものを、買おうとなさるなんて、なんとありがたいことでしょうか。
KENさんの太っ腹さには感謝感激です。
なにかに勝ったような気さえしてどんどん気が大きくなってましたよ。

そして入手にお手間かけていただいて申し訳ないです。KENさんのお手元に無事行きつきますように。

本の紹介もしてくれるということで、それもホントーーにうれしいです。
そんな、了解とかお気にしないでください。
でも、そのお気遣いでKENさんの律儀なお人柄が偲ばれました。

2度目の読書も楽しんでくださいますように、震える気持ちで祈っております。
また、ギリシャももう少し落ち着いてくれて、KENさんが彼の地にもご旅行できることも。

そのすばらしい同僚の方にも感謝の意を伝えていただけると幸いです。
これからもよろしくお願いします

のはら ゆうきち
ゆうきち
初めまして!昨日の東京出張で浜松町のブックストアー談で平積みにされてるのを手に取り購入しました。私もそれなりにマヤ・アステカ本が好きな方ですが、中でもこれは素晴らしく分かりやすい本ですね!集められたエピソードしかり、全編手書きでマヤ人もびっくりの絵&文字しかり。私も知らなかった小話満載で非常に楽しめました。芝崎さんの他の本も早速探して購入してみたいと思います。

追伸>KENさま
ゆうきち
実は私もミクシィに入っているのですが(のはら ゆうきち 名にて)、KENさんの紹介記事を見に行きたいので、検索キーワード等を教えて頂けると幸いです。(ミクシィにKENさんがたくさんおられるため)

モリーさまへ
芝崎みゆきより
モリーさん、ありがとうございます!!!
モリーさんのお言葉、もう何度も何度も噛み締めました。細やかな気遣いのできる、大変優しい方だということが文面から滲み出ていて、こんな人もいるのだー、生きててよかったーと心から思わせていただきました。
たまに自分の本を見直すと、こんな薄汚いもの誰が読んでくれるものか、と落ち込むときがほとんどなので、モリーさんのお言葉は私にとって千金にも代えがたいものです。
そして、モリーさん、驚くべきことにもう新しいものを読んでくださってる!? 4冊お持ちくださってる!?
もう本当ありがすぎです~~~。
とにかく今はマヤ・アステカが、モリーさんを楽しませてくれることをひたすら念じています。

優しいモリーさん、本当にありがとうございました

のはらゆうきちさまへ
芝崎みゆきより
お買い上げ、ありがとうございます!!!
うれしいことをお聞かせいただいて、もう倒れそうです。
いきなりあの本をパッと見て、その場で買っていただくなんて奇跡です。すごい冒険をしてくださったと思います。とくにマヤ・アステカのことに詳しい方が、あれを買うだなんて。
偏見のない海のように広大なのはらさまのお心に深謝です!
しかももう読み終わってらっしゃるのでしょうか。あの読みづらさで、そのようにスピーディーに読んでくださる人が居るのを聞くと、ものすごく安堵いたします。
前著も見てくださるなどと、最後までうれしいお言葉ありがとうございました。
のはらさんに毎日毎時間毎分毎秒、ラッキーなことが続きますように。

芝崎みゆき


ようやく届きました
のりちゃん
楽天で注文した「不思議大全」が今日の午後、到着しました。
今、半分ほど読み終わったところです。マヤの神話、むちゃくちゃ面白いですね。「ポポロ・ヴフ」は今のところ品切れ状態となっていますが、中央公論はそう簡単に絶版にしないと思う……思いたいので、再版を待って読んでみたいと思います。

そして一つ疑問が。
テオティワカンの文字記録がないことについて、芝崎さんも「クーデター説はどうなのか?」と疑問を呈しておられますが(64頁)、もしクーデターを起こした人たちがテオティワカンの記録を焚書したのだとしたら、テオティワカンの歴史を抹殺したい理由(クーデターの犯人が新しくテオティワカンの正当な支配者になりたい場合など)があったと思うんです。
例えば、日本書紀を編纂した持統天皇は、それ以前の都合の悪い資料はすべて焚書させたという説があります。
日本書紀では、皇室は天照大神から続く一系としていますが、実際は多分、天智天皇はクーデターにより支配者に成りあがったのではないかとされていますし……。

テオティワカンでクーデターが起きたのなら、クーデターを起こした人たちはその後どうしたんでしょうね??
すごく気になってしまいます。

なんにせよ、今まで漠然としていたメソアメリカの歴史が、頭の中で整理されつつあり、すごく興味深いです。

これからも面白い本を出してくださいね!!

注文していたのがやっと届いたので
Johannes
「ウェマクは手のひら4つ分ある大きなシリを持つ女がタイプだった」という話の原典は『トルテカ・チチメカ史』らしいですよ!
……って、なんちゅう話題から入ってるんでしょうか。

はい、『古代マヤ・アステカ不可思議大全』『マヤ・アステカ遺跡へっぴり紀行』両方とも読ませていただきました。もう一気ですよ一気。やめられないとまらない。

古代メソアメリカに興味があるとはいえ、知識はほとんどアステカ神話(それと、古典期マヤが少々)に偏ってしまっている私にとって、全体をおさらいしさらに知識を深められるこれらの本はとてもありがたいです。
そして今回の本もユニークな発想が炸裂してますね。ツッコミ・小ネタの数々が実に痛快です。

『マヤ文字解読』は面白いですよね。解読そのものはもちろんですが、解読に関わった人々の人間模様がまた……って、芝崎さんもそう思われていたのがなんか嬉しいです。
それと、オマカトルのエピソードはきっと芝崎さんも気に入られると思っていましたよ。

旅行記にもそそられました。現地に行きたい思いが掻き立てられて仕方ありません。
去年エジプトに行った際には連れと『古代エジプトうんちく図鑑』のネタを話しながら遺跡や展示を見て回ってましたが、もしいつかメソアメリカの遺跡を観る旅に行けたとしたら、きっとそのときも芝崎さんの今回の本のネタを話しながらになるでしょう。楽しみです。

それでは、楽しい読書タイムをどうもありがとうございました!

のりちゃんさんへ
芝崎みゆきより
えっ、もう!?
ポイント大丈夫だったのですか?
いやーうれしいー、本当にうれしいです!!
しかももう半分読んでしまったなんて。
いや、もうとにかく私の友人とか、前の本、1ページ以上読んだ人いないし、なにしろ、あんなんだから読みづらいっつうのに。
のりちゃんさんの言葉で「大丈夫な人もいるんだよ」と威張り散らしたい気持ちです。
買ってくださったこともお読みいただいてることも、全部含めてありがとうございます!!

のりちゃんさんと同じで、中央公論さんはまた再版する、と私も思います。
この双子物語も何回も何回も体裁を変えて再販されてます。
本当にすんごく面白いのでぜひ読んでくださいね。
私はこんなダイジェストにしてしまいましたが、本当にもっとつっこみどころ満載だし、数万倍面白いです。そしてそれこそ、一行一行の解釈を、のりちゃんさんだったら、すごい解釈を考えてくれるでしょう。そしてもっと面白いものになると思います。

また細かいところを読んでくださってありがとうございます。テオティワカンのクーデターを起こした人たちがどうなったかということは(仮にその人たちがいたとしての話で)、紙面はそんなに割いてませんが、あとにあるトルテカの章で、一つの説(大井邦明さんという方が提唱している)を紹介してます。
(ぜひぜひ読み進めてくださいね)

そして本でも書いたのですが、クーデターはある程度説得力あると思うのですが、どうも焚書はぴんと来ません。私の甘い考えですが、悪い過去も反面教師になるし、しかもすべてが、クーデター側に都合のいい文書さえもなくなるなんて、どうも納得いかないのです。

そしてクーデターだって、のりちゃんさんが鋭く指摘されるように、その人らはじゃあ何でそこに居座らない?っていう不思議がありますよね。
(それも前述の大井さんは考えてくれてますが)

そのことについては、のりちゃんさんがまだご興味尽きなかったらいっしょに考えたいと思います。

のりちゃんさんのHPもゆっくり見ています。
ひとときの楽しみをいただいております。
私も質問や、こんな解釈はどうか、などありましたら、いろいろ伺いたいと思いますので、よろしくお願いいたしますね。


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皆さ~ん、ここに新たなスバラシイ本がまた1冊発売されましたよー。

タイトル
『マヤ・アステカ遺跡へっぴり紀行――メキシコ・グアテマラ・ホンジュラス・ベリーズの旅』
(1470円 草思社刊)

どうぞよろしくお願いいたしマース。

内容は題名どおり、わたくしがこれら中米の4カ国を旅した様子を綴ったものです。

お前の旅ばなしなんてどうでもええわ、という方も大丈夫。
遺跡の解説も満載で、実用書としても優れもの!
まぁまぁの数の遺跡を網羅してます。

メジャーなガイドブックに載ってないところの情報もあります。
これらの国のどこかに旅行に行かれる方には、まさにうってつけの1冊でございます。

また、そんな遺跡の解説要らん、今忙しくて旅行行けないから、せめて旅気分を味わいたいだけなのだー、という方は、ぜひ旅の様子のページだけご覧ください。
遺跡の解説ページはのちのちお役に立つ日も、長い人生、必ずや来るでしょう。

まだ行ったことない人や、どんなものがあるのかご存じない方にも、ここはスゴい観光王国だということを、ぜひとも知ってもらいたいです。
遺跡のスケールや、またそのがっつり残ってるさまには本当びっくりしましたよ。
わたくしはエジプトにもぜんぜん負けてないと思いました。
しかも交通網が発達してるし、何処でも行きやすい、旅行者に優しいところですよ。

そんなことはすべて行ってきたからわかってるわい、っという方もぜひこれを読んで、「そうだった、そうだった」「いや、これはありえない。こいつはバカだ」などとご自身の思い出と照らし合わせてみてください。旅の思い出し、追想は百薬の長になると学会でも発表されています(嘘)。

いっしょに出た『古代マヤ・アステカ不可思議大全』は歴史、神話のみに言及したもので、この旅行本とは完全に独立した読み物です。
でも前後に読むと、さらに楽しみも倍増するかと思われます。
1冊読んで、ダメだ、こいつの本、って思ったら、もう一冊だまされて読んでみてはいかがでしょう。
案外、いけるかもしれませんよ(完膚なきまでにダメだと思う方もいるでしょうが)。

どっちがおすすめ?と聞かれたら決めかねますが、取っかかりがいいのはこちらの「へっぴり紀行」かと思われます。
ライトなポンチ画エッセイといった態で、若干気軽な感じです。
わたくしが愛着あるのもこっちのような気もします(僅差で)。

もともと旅行記が書きたくて、エジプト本を書いたのですが(『古代エジプトうんちく図鑑』といいます。そちらもどうぞよろしくお願いします)、自分の旅行話だけじゃあ忍びないよなーと思い、行く人の旅行が楽しくなるようにとの願いを込めて歴史のこととか付け足した結果が、(本を知ってる稀有な方はおわかりと思います)あのような中途半端なものになってしまったわけなのです。
なので今回は、本屋さんで旅行の棚に置いてもらえるようなものをついに作ることができて、ちょっとうれしいのです。
ぜひぜひ、歴史とか興味のない人も、旅が好きな方にも、多くの老若男女に気軽にお手に取っていただきたい!
というわけで、なにとぞなにとぞよろしくお願いいたします。

注意:この本は遺跡の解説はしてますが、行き方とか、ホテル情報などの細かいことは網羅できませんでしたので、そちらはガイドブックなどでお願いします。
また写真などはないので、遺跡をビジュアル的に楽しみたい方は写真の載ってる本もご覧ください。
解説してる遺跡、博物館、教会などをもいちおう記しておきます。

国立人類学博物館/クィクィルコ/テンプロ・マヨール/テナユカ/三文化広場(トラテロルコ)/国立宮殿 /ドローレス・オルメド・パティーニョ美術館/民芸品博物館/テオティワカン/トゥーラ/テポツォトラン/マリナルコ/カカワミルパ鍾乳洞/クエルナバカ(コルテス宮殿、カテドラル)/ショチカルコ/チョルーラ/トナンツィントラ(教会)/アカテペック(教会)/カカシュトラ/オアハカ文化博物館/モンテ・アルバン/ミトラ/ヤグール/ランビトジェコ/ダインスー/サアチラ/サン・ホセ・モゴテ/トニナー/パレンケ/ヤシュチラン/ボナンパク/ティカル/ヤシュハ/セイバル/アグアテカ/ワシャクトゥン/キリグアー/コパン/カラコル/カル・ペチ/シュナントゥニッチ/アルトゥン・ハ/ラマナイ/マヤ文化博物館(チェトマル)/トゥルム/コバー/エル・レイ/エク・バラム/バジャドリッド/チチェン・イツャー/ウシュマル/カバー/マヤパン/ジビルチャルトゥン/メリダ/エスナー/ジバンチェ/コフンリッチ/オルミゲロ/シュプヒル/チカンナ/ベカン/バラムク/カラクムル/ラ・ベンタ公園博物館/ラ・ベンタ遺跡/コマルカルコ/ハラパ人類学博物館/エル・タヒン/パツクアロ(ツィンツンツァン、ハニッツィオ島) 

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【2010/05/30 20:41】 | 自著の紹介
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記念すべき2000回
ははは
おはようございます。
カウンターが2000回目なので、足跡を残してみました。
アンデスの本も期待しています!
がんばってください!

はははさま
芝崎みゆきより
優しいコメントありがとうございます!
細かいところも見ていただいてるようで、それもうれしいです。
これからも寿命が続く限りがんばりますので、どうかよろしくお願いいたします。

はじめまして☆
こんにちは・初めまして☆
ずいぶん前にエジプト本とギリシャ本を買って読み、新しいのがでるのを楽しみにしていましたよ☆
さっそく両方購入いたしましたのでゆっくり楽しんで読もうと思います。
突っ込み入りの神話が面白くて好きです☆

芝崎さんバージョンのマーラーヤナなどのヒンドゥーの本や古事記などの日本神話系などもあったらいいのになと思っています☆




なんりこ
こんにちは、なんりこです。

次はアンデスですか。
アンデスというと、「アンデス少年ペペロの冒険(ご存知ですか?)」しか出てこない低レベルな私
ですが、きっと芝崎さんの手にかかれば、興味深くなるに違いない!!

イラストの似顔絵とご本人の写真が全然違ったので、きっとエキさんも超カッコいい方なのは!!と
一人でモーソーしている次第です。でも前作2作に比べて髪の毛がオバQ化している気がして、、
少々心配です。

メソアメリカだけじゃなく、エジプトやギリシャの旅のこぼれ話もしていただければ嬉しいです。
ではまた!!


葵さまへ
芝崎みゆきより
葵さま!
ありがとうございます!!
葵さん、ギリシャ&エジプト本を買ってくれたという、あまりにも稀有な方であり、それだけでも拝み倒したいくらいなのに、しかもこのたびの2冊も買ってくださったとは!!
本当にうれしいーー。
こんな神のような方もいるんですね。本当にありがとうございます!
今度の本も神話(と伝説)が3~4本あります。
あまりにつっこみどころがありすぎて、全部つっこんでたらキリがないので抑えましたが、なんとか葵さんに楽しんでいただけますように。

うれしいリクエストもありがとうございます。
インドの神話も神々の姿かたちからして、フザケてるし、内容もすごいことになっていて、そそられますですーー。寿命が続く限り、いつの日か書ければと思います。古事記も大好物です。これもぜひやってみたいです。

疲れる本で読むのも大変かと思われますが、葵さんの読了を願ってます。
これからもよろしくお願いいたします。


なんりこさまへ
芝崎みゆきより
なんりこさん!
またも温かいコメントをありがとうございます!!
えっ、『アンデス少年ぺペロの冒険』をご存知ですって!?
うれしー、なんか世代もバッティングしてる気になってきましたよー。
まったく内容覚えてないんですけど、唄はやたら覚えてます。

はるかー高原(草原?)をひとつかみの雲があてもなくさまよい飛んでいく~~♪
中略
さぁ出発だー、いま陽が昇る、ポンチョがどうしたなんとかかんとかでーー♪
母さんのいるあのなんとかでー♪はるかななんとか目指せー♪

とかいう唄でしたよね。
ケーナの響きがものすごく心地よく、子供ながらに「さすらい」を感じて、好きな歌でした。
なんりこさんのおかげで思い出して、懐かしい気持ちを味わせてもらいましたよー。

それから残念ながらエキさんもイケメンではありません。
勤め先の女子から「付き合いたくない男ナンバー1」に選ばれたこともあります。
ただ髪は異常にあります。
中年なのにポニーテールはさすがにないよなー、とあのようなオバQに(そうかー。オバQかー。なんりこさんの言い表し上手に吹き出しました)。
っていうか、そんなあまりにも細かい細かいところに気がついてくださって、本当うれしいです。
なんりこさん、優しすぎます。

なんりこさんのお気遣いをそのまま受け止めて、ぜひともエジプトやギリシア本で取りこぼしたことも書いていきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。


初めまして☆
にゃろ
こんちには!

私は学生の時に芝崎さんのエジプト本に出会って、そちら方面には全く知識の無かった私ですが、芝崎さんの独特の目線と愛情のこもった解説が面白くって楽しくって、急にエジプトにときめきを感じるようになった自分に戸惑いながら、何度も何度も読み返しました。

先日本屋さんで見覚えのある可愛らしい絵だな…???と思って手に取ると、芝崎さんのマヤ・アステカ本でした!感激☆新しい本を出されていたんだ…と早速連れて帰り、楽しませて頂いています♪ギリシアについての本も出されていたんですね。マヤ本を読み終えたらそちらを読もうと楽しみにしています(*´∀`*)


しろしろ
はじめまして!!

去年行った大丸の「エジプト展」で『古代エジプトうんちく図鑑』を買って、全部手書きの文字とかイラストとか、
もう、全てにハマってしまって毎日のように読み(お風呂でも読むからさすがにもうぼろぼろ・・・)、山崎豊子さんの『不毛地帯』を破ってこの一年の私の愛読書№v-136です!!

で、著書の芝崎様をネットで検索したところこのサイトがヒットv-237
新しい本が出ているというコトも今日始めて知り(ファンのくせに情報遅くてスミマセン)、もう感激しまくっています!!

とりあえず今日本屋さん行ってきます!
(コーフンしていてヘンな文章で申し訳ありません)


にゃろさまへ
芝崎みゆきより
にゃろさま!
もう、ほんとうに人をもんどりうたせるような嬉しすぎるコメントをありがとうございます!!
「何度も読み返した」・・・・・・、は~~、なんととろける言葉でしょう。
私もにゃろさんのコメント何度も読み返しましたよーー。
マヤ本にもよくぞ気づいてくださって! それもほんと、この上ない喜びです。
耳慣れないカタカナなど出てきて疲れるかもしれませんが、マヤとアステカ文明自体が、ものすごくユニークすぎるものですので、この本もにゃろさんに何度も読んでもらえるようなものになってくれればいいなーと心から願ってます。

ギリシャ本にもお気遣いを!
現在ギリシャ本は店頭に置いてるところも多くなく、ネット書店でも時おり在庫がなくなったりしますが、出版社にはあるので、本屋さんで注文したらわりとすぐ届きます(ときどき定価より高く売る古本屋さんがあるのですが、万が一そちらを購入されたらもったいないので、いちおう記しました)。
ギリシャ文明はわりと男おとこした論理的な文明で、つっこみどころは少ないけど、その古代の叡智にはうならされました。
気が向いたらぜひ読んでみてくださいね。
何はともあれ、今はマヤ・アステカ文明をにゃろさんが堪能してくださることを祈ります。
本当にいろいろありがとうございます!


しろしろさまへ
芝崎みゆきより
しろしろさま~~。
!!! うわーーっ、そんな、そんなボロボロになるまで読んでくださって、ありがとうございますですーー。
しかもまさかの豊子様のお名前が!
御大、豊子先生もこんなとこで引き合いに出されるとは夢にも思ってないでしょう。
しろしろさまのサービス精神のなせる業で、とてもありうる話ではありませんが、冗談でも嘘でも本当にうれしいです。
しろしろさんのおかげで勇気百万倍、生きてていいんだ!と、猫背がピーンと反り返り出しましたよ。

温かい心の持ち主、しろしろさんに毎日すばらしい幸運が矢のように降り注ぎますように。
しろしろさんがマヤ・アステカ文明も楽しんでくださいますように、心臓バクバクさせながら祈っております。 
芝崎みゆき



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