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7月に行ったアンデス旅行の漫画みたいのを芸術新潮に描かせてもらいましたよ(2017年10月25日発売)。
見てやっていただけますと、うれしいです。
よろしくお願いします。
特集は北斎です。

B076285VQ4芸術新潮 2017年 11 月号 [雑誌]
新潮社 2017-10-25

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で、古代アンデス文明展に行ってきました。
一番驚いたのが、写真撮り放題なこと!(ミイラを除く)
自分が展覧会で何が一番がっくりするかっていうと、写真が撮れないことなんですが、まさかこんな大盤振る舞いをしてくれてるとは! 
ありがたいですねー。もうがんがん撮ってきましたよ。
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可愛い人!

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トウモロコシの人

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笑顔はやっぱりいいね

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一番注目を浴びてた人
自分で自分の首を斬って、神にささげてるのです。
切断面からは血管やら腱?やらが再現されてるので、どうぞ、確かめてきてください。

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この昆虫みたいな人はミイラを包むマントに刺しゅうされてる方。幅約3mの超大型マントに、びっしりこの人たちが色鮮やかに刺しゅうされてるのです。2000年前のもんとは思えんよ!

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オールカラーの図録は269ページもの大ボリューム! グラビアに加え情報もぎっしり入って、2500円とコスパ高し。

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今までのアンデス展覧会(TBS主催)図録はどれもこれもすばらしく超一級の読み物で宝物。
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【2017/10/26 09:23】 | お知らせ
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芸術新潮でも
上江洲 規子
北斎の後塵を拝してるんですね(^^ゞ
もちろん拝見します!
図録ももうすぐ……もとい、主人も図録を携えてもうすぐ帰ってきてくれるので、まずはそれでたのしもうと思います。

上江洲規子さま
芝崎みゆき
のりちゃんさん、ありがとうございます~~×∞
北斎の画、本当すばらしいですね~~。
絵を読みふけるというか、ずーっと見入っちゃいます。
しかも、北斎漫画が1冊付録でついてるんですよ!
「図録ももうすぐ」からの「もとい~」!ひどい!吹きました。
あの重い図録を持って帰ってくる優しい旦那様が、たくさんねぎらわれますように。

読みました
しろ〜
早速読みました。
さすが先生なかなかのトラブルっぷり(笑)
旅先のトラブルは後になれば笑い話ですが、その時はホント大変ですよね、こんな所まで来て何やってんだかって凹むんですよね。
お疲れ様でした。

そして最近は日本画の人気が凄いですね、若冲展の時には炎天下の中を4時間も待たされて本当に疲れたのを思い出しました、鳥獣戯画もすごかったなー。

しろ~~さんへ
芝崎みゆき
わーーい!! 読んでくださって(しかもこんなお早く)ありがとうございますーー!
まぁ、暴力的なトラブルじゃなくてよかったです~~。
そう! 旅中のトラブルって、本当些細なことでも、ものすごい落ち込みますよね。
たかがボールペン一本をなくしたり、バスで一駅違うとこで降りるとか、どうでもよすぎることで、この世の終わりぐらいに思ったりして。
旅中は、すべての感情が増幅するんですよね。
うれしいことも悲しいことも。
この現象に何か名前がついてもおかしくないんですけど、こっちが知らぬだけでなんかあるのかな~~。
そうだ、運慶展、行ってきましたよ!! おっしゃってたとおり、すごかった。父ちゃん作のもよかったです。
素人目には、仏像より動きがあって漫画的表現でフリーズしてる○○天たちが好みです。
あと八大童子! かわいい~~!

怖い絵も行きますよ!! 
本当にプッシュしてくれてありがとうございます! しろ~~さんの一声がなければまちがいないく行かなかった。
4時間も待たされたって!! それじゃあ中に入っても芋洗い状態でしたよね……。


rin
早速ポチッとしました。
届くのが楽しみです。
アンデス展もチケット買ってあるので、空いている頃に行く予定です。
写真OKなんですね…ありがたいです。
今年もマチュピチュ旅行はお預けで、いつになったら行けるのか…、芝崎さんの本が出てからになりそうです。
ところで本はいつ頃ですか?
そちらも楽しみにお待ちしてます。
また、お会いしましょう!


rinさまへ
芝崎みゆき
うう……。また懐をいためてくださってありがとうございます~~。
北斎特集がすばらしいので、決して損はしないと思います~~。
チケットのお手配もさすがです。
オープン当初は、すきすきで、全く閑散としていたそうですが、その口コミゆえか、何か媒体の露出があったのか、ここ何日かは割と混んでたようです。
写真、撮りまくってくださいね。
お伊勢さんの写真も素晴らしかったです。
本は来年なんとか……、なんとか……終わりたいです。


rin
すみだ北斎美術館は行きましたか?
人には勧めているのですが、近くにあるといつでも行けると思って、まだ行っていません。
行くときは誘ってください。
下町案内します。

rinさまへ
芝崎みゆき
そんなものがあるのですか。
肉筆画もあるようですし、いいですねーー。
行くときはぜひお願いします。


Johannes
芸術新潮私も買いました!
短い日程なのにトラブル続きで大変でしたね。見られなかった遺跡がいくつもあって、読者としても残念です。
マチュピチュは確かにロケーションが価値を高めてる感ありますね。
シカンの大雑把な生贄の件とかもっと詳しく知りたいです。
アステカの方でも、しばらく前にウィツィロポチトリに捧げられたと思しき生贄はこれまで考えられていたように戦士(成人男性)だけでなく女子供も含まれていたらしいという発見が話題になってました。
アンデス展、岡山でもやって欲しいです。シカンはやってくれたので可能性はなくはないかと期待してるんですが…。
展覧会と言えば私は先週土曜、神戸で『ボストン美術館の至宝展』を見てました。いろいろな地域・時代のものがあって楽しかったです。

Johannesさまへ
芝崎みゆき
ううっ、Johannesさま、大枚はたいて読んでくださってありがとうございます~~涙。
でも絵師のJohannesさまにとって、北斎の絵の数々はまちがいなくいろいろお役立ちしてくれるか、と信じます。
マチュピチュは、なんかいつも褒めそやされてて、甘やかされた高貴な婦人って感じで。
一人勝ちでなんか憎らしい。
シパンとかの面白キャラクター文化とかにもっと目を向けて!と声を大にして言いたいですよ~~。
ってこのセリフ、大昔、Johannesさんに書いたことある!……気がする……(もうとにかくすべてのことを忘れてしまって、それすらも定かではないのですが)。
ほへー、アステカでそんな発見が! 情報ありがとうございます! 
ボストン美術館~~、いいなーー!エジプトグッズもあるのですね。我らのツタンのも!
東京あったのに、もちろん知りませんでしたよ~~。いったいその期間、何をぼーっと過ごしてたのか。
そして神戸ではフラダリという人になったり、大暴れしてたようですね!
いつも精力的にイベントなどを全力で楽しんでおられて、スバラシーーですっ!

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10月18日付けの朝日新聞、古代アンデス文明展の紹介記事【宮代栄一氏執筆の記事】にイラストを2カット描かせてもらってます。
関東とか東京だけ、とかだと思いますが、新聞をお取りの方は見てやっていただけるとうれしいーでーすっ!

古代アンデス文明展は10月21日土曜日からスタートだそうです!
なかなか立派なものが来てるようです。

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↑なんかようわからんけど、インスタ?的にしました(当社イメージ)
動物たちは最近ハマっておりますHANSA社のリアルぬいぐるみたちです。

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【2017/10/17 23:28】 | イラスト
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なんと面白そうな!!
上江洲 規子
芝崎さんの紹介文も、展示会も東京だけなんですね……。
大阪へも巡回してくれることを祈ります!

たしかに面白そうな!!
しろ~
仙台にも巡回してくれないだろうな・・・
「怖い絵展」では中野京子さん解説付チケットが完売していましたが、アンデス展も芝崎先生解説付きチケットを販売したらいいのにと思いました。
上野といえば先日見た「運慶展」はすごかったです、まだでしたら是非!

上江洲規子さま
芝崎みゆき
のりちゃんさん、こんにちはーー。
こんな早くにコメントありがとうございます~~。
遅く帰ってきまして、今頃すみません~~。
巡回地見たら、目を疑いました。
本当だ! 大阪がない。なぜ?
不思議すぎます。システムがよくわかりません……。
あとで組み込まれればいいのですが。のりちゃんさんにこそ見てもらいたいものです。


しろ~さんへ
芝崎みゆき
しろ~さん、こんにちはーー!
仙台は行きますよ。
って今ネットで調べたらそうありました。
(違ったらすみません……)
えっ、運慶展行ってきたのですか!
さすが。
雑誌で特集とかは見まして、どう考えても面白そうですよね。
怖い絵展もしっかり行ってて(そんな豪華なチケットだったんですね)、しろ~さんのフットワークの軽さ、本当見習わなくては。
ぜひとも行かせていただきます。

大阪に来ないで仙台に?
しろ~
なんと、冗談で書いたのに仙台にも来るなんて。
でも東京は展覧会がいっぱいあっていいですよねー。
人混みが苦手なので住むのは大変ですが羨ましいです。
芝崎先生、急に冬が来ちゃいましたが風邪ひかないで下さいね。
(写真のぬいぐるみ達、当社イメージとありましたが、ダーク部門担当のエキさん役がいなのいのでは?)

しろ~さんへ
芝崎みゆき
東京、展覧会、いっぱいあるみたいですね。
自分ときたら、その素晴らしい環境をまったく活用しておらず。
いつでも行けるという安心感に浸りきっているんですよねぇ(そして逃す。こんな人が大半の東京)。
うひゃひゃ、ダーク部門!
そのダークアニマルは、ホワイト部門担当という誤った自己評価を持っているため、同意は得られませんでした。
本当に寒い! 仙台はもっと寒いはずですので、しろ~さん、がっちり着込んでくださいね。






ポポ
いま見ましただすよ! このサイト、チェックしてて良かった〜〜。ちり紙交換に捨てるところだった。さっそく切り取っただす! カラーで可愛いし、「フンは燃料と肥料」と、余すところなく! っていうとことか良かっただす〜

リャマ~♡
なぎさ
記事を拝見しました。
リャマのイラスト、かわいい~!
みゆきさんの描く動物は本当に愛らしくて大好きです♡
お体、ご自愛くださいね。

ポポ様へ
芝崎みゆき
ありがとうございだす!
ご感想までも~~。
ポポ様の『女系図でみる驚きの日本史』、売れ行き絶好調のようで、よっしゃ―って感じだす。

でもっておととい、「ネットで売り切れてて本屋でも探したがない。読みたくても読めない」と知り合いからメールが。
Amazon見たら、なんと1~3か月で発送って! 頼むから、はよ出来上がってほしいだす~~。

なぎささまへ
芝崎みゆき
見てくださってありがとうございます~~。
そう言っていただけて、本当にうれし――――――♡
なぎささんの影響もあって、こちら、動物愛がますます高まってますよ~~。
異常に寒いし、雨ふりでやたらウェッティですが、なぎささんこそ、どうぞ、お体などなど大切にしてくださいね。

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まさか生きてるうちにもう一度マチュピチュに行けるとは。

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秋に、上野の国立科学博物館で『古代アンデス文明展』が開かれるんだけど、そのプレス・ツアーというので行けたのでした。

って、実績も何もないヤツがなんかうまいことやりやがって、このメスオラウータンめ!などと思わないでほしい。
おそらく声をかけられた300人くらいが断って出来たであろう空席に、なんか間違えて、このようわからん者が加われたとこまではたしかに降ってわいた幸運。

しかし、いざ旅行♡イエーイ♡となっても、トランジットで乗り遅れ、アメリカから永遠に出られない悪夢のような日々が続き、異星人とのバトルに明け暮れ精神崩壊寸前の憂き目に遭い、やっと追いついたはいいが、観光の半分も参加できなかったのだから。

このマチュピチュだって、デモによる道路封鎖が勃発し、すんでのところで行けなくなったのを、どうにかこうにか、かろうじてたどり着いたものなのだから。

♢♢♢♢♢♢

5年半ぶりに行ったマチュピチュはますます世知辛いことに。
以前も(2011年)、事前にネット登録するなどしちめんどくさいことになり、頭痛いことになっていたが、さらに現在は、入場が午前と午後の部に分けられ、観光客は4時間までしかいられないという辛すぎる掟ができあがってた(ワイナピチュとかマチュピチュ山に登る人はもうちょっと居られる)。
1日びっちり居てもまるで時間が足りないというのに……。
(1日ーそれでも8時間ーいるとなると、2倍の金が必要。もちろんすべて事前登録)

しかも、ガイドが必ず付かなくてはならず、一人でガイドブック片手に、自分のタイミングで自由に見るなんてできなくなったのだった。
さらにあちこちにロープが渡され、入れないところ多数。
一方通行になっていて、早く一周したから、さてもう一周なんて無理。

昔はよかったなんて言うつもりはさらさらないが、どんどん締め付けが厳しくなっているのは確かであり、見たいもんはやっぱり早めにどんどん見ておかんとなぁ、寿命もあれだし、と追い立てられる気持ちになる。

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人間世界の掟なんてどこ吹く風なリャマの方

♢♢♢♢♢♢

6月末には、メキシコ観光局で旅行会社向けのイベントがあり、そこでユカタンのマヤ遺跡についてしゃべらせてもらった。

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↑これはウシュマル遺跡のチンの集会所。
マヤのプウク文化の謎現象「チン彫刻、いきなり大はやり」について問題提起することができたので、それだけで大満足だ。

♢♢♢♢♢♢

目下制作中のアンデス文明の本はようやく叩き台ができた(超ラフとテキスト全文)。
今からイースター島本の叩き台を作ります。
さらに、旅行本の叩き台、そして、またアンデスに戻ってペン入れと~~、アーもういつまでも終わらない果てしない道。自分にとっては超宇宙。

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【2017/07/15 03:21】 | 旅行
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素晴らしい日々ですね。
関和正
2012年に橈骨神経麻痺の記事にコメントさせて頂いた鍼灸師です。
素晴らしいご旅行と格闘されているのですね! 感動いたしました。
2012年のあの時芝崎さんの記事を読んでフリーダ・カーロのファンになりました。芸術的センスゼロの私には珍しいことです。ご活躍に期待しております。

関和正さまへ
芝崎みゆき
関先生!
まさか、また見ていただいてるとは思わず、興奮しております。
なんだかんだ痛みも神経麻痺も終わりまして、旅行もこのように行ける身体になりました。
その節はありがとうございました。
芸術のことは私こそがセンスゼロですが、フリーダ・カーロは、本人の物語込みで絵も見てしまうので、いつもハッといたします~~。

こちら、ますます膝やら肩やらがガタついてきておりますので、先生のお世話になる日が近づいてます。
先生のご活躍こそ期待しております! 


お元気そうでなによりです。
mr.goodmusic
写真を拝見すると、少しふっくらとなされたような。(イヤイヤ、これは失礼にあたるのかも。)とにかく久し振りの更新ありがとうございます。ネットニュースではテオティワカンで地下トンネルが発見されたとか。いろいろ期待しておりますが、でもゆっくり行きましょう。jastin bieber ft luis fonsi&daddy yankeeのdespacitoでも聞きながら待ってます。

みゆきさん!
なぎさ
マチュピチュ再訪、素敵な笑顔を拝見できて嬉しいです!
多くの困難があった事と思いますが、ご旅行が叶うほど肩のお怪我なども回復されていたようで本当に良かったです!!!
『古代アンデス文明展』を目標にします。
あまりご無理なさらず、お体を労わって下さいね。

mr.goodmusicさま
芝崎みゆき
いやはや、まさにどんどん肥えが進んどりますよ!
と、こんな空気ブログ、見てくださって、本当におありがとうございます!
good musicのご紹介もうれしいです。 
お見捨てにならず、despacitoに待ってくださって、感謝の限りです。
甘えてないでprisaでやらねば、と襟を正しました~。

なぎささまへ
芝崎みゆき
もう本当に、こちらのことを思い出していただいて、ありがたすぎます涙。
こちらも、なぎささんがどうしてるおられるか、いつも気になっております。
そうなんですよ、もう旅行とか平気な者になりました。
でも有り余る心のエネルギーに対して、老化しガタついた体が言うことを聞かないって感じで……。
ぜひ、なぎささん、上野にトライされてくださいね!
私も次行ったときは、動物たちの様子もうかがって来ようと思います♡



Johannes
お久し振りです!
少し前にマヤ考古学者/写真家のローヘッド先生のツイートを見て「あれ、芝崎さんまたマチュピチュ行ったの?」と思ってたんですが、そういう経緯だったんですね。
それにしてもマチュピチュ、すごく世知辛いことになってるんですね…有名になりすぎたんでしょうか…。
古代アンデス文明展、サイトアドレスから推して科博の後にもいくつか会場を廻るようですが、同プロジェクトの黄金の都シカンみたいに岡山でもやってくれないかなぁと今から期待してます。
芝崎さんのアンデス本も楽しみにお待ちしてます!
私の方はといえば、ほとんど付き合ってくれる人のないアステカ神話の話を虚空に向かって延々と呟く日々です。
サイトのちょっとした記事を書くだけでも何冊も読んで調べないといけないのに、本を書くとなるとどんなに膨大な調べ物が必要になるだろう、しかもそれから自分の文章をまとめて絵も描くとか大変だなぁ…などと戦きつつ、新作応援しております!

新作 楽しみです。
八島秀二
 お元気そうな近況を見て、とても嬉しいです。 芝崎さんの影響で私は1月にメキシコ・グアテマラをあの本と共に旅して来ました。メキシコ国立博物館でも、芝崎さんの解説を読みながら爆笑しながら見学してたので、周囲から変なおじさん (実態通りですが、、)と引かれちゃいましたが、とっても良く理解~感動出来ました。 マヤ~アンデス文明の伝道者として第一人者だと思いますので、今回、芝崎さんが選ばれたのも大正解です。 空港、乗り遅れ事件も含めて紀行文、早く読めるように熱望しています。

Johannesさまへ
芝崎みゆき
Johannesさん♡
見てくださってありがとうございます!
と、さすが! しっかりローヘッド先生をフォローされておられ!

ううーーー、マチュピチュは本当厳しいです。
監視員に長々と説教されてうなだれてる欧米人を何組か目撃しました。
たぶん、うっかりロープ越えたとか、逆方向に歩いたとか、ちょっとしたことだと思います。
でも2011年に行った時の方が、お高く威張ってて客あしらいがぞんざいで最高に感じ悪かったです。客も多かったせいと思いますが(今回はあまりに客が少なくて閑散としていました)。

アンデス文明展、岡山にはあの名高いBIZEN中南米美術館もあるのだし、ぜひぜひ行ってほしいですよね。これほど中南米文化ウエルカムな県はありませんよ。いったいなぜ?と思うほど。

いや、もうJohannesさんの調査、本当に楽しみにしてるし、膝打つことばっかりで、毎回ありがたすぎます。
原文の一次資料からあんな精査に読み解いて……。あんなの誰にもできませんよ。
時折、からまれたり大変かと思いますが、皆のためにも、ずっと続けてくださいね、お願いします。

もう本はだめです。空気です。
SNSがこの世界の中心で最大勢力であることをひしひしと感じます。
なので、本当Johannesさんのツイートに思いを託すというか、大いに期待しております。


八島秀二さまへ
芝崎みゆき
八島さん、こんなの読んでくださってありがとうございます!
なんと! メキシコ&グアテマラに旅行しておられたのですか! しかもさっき!
と、あんな重いもの携えて行ってくださるとは。旅名人なので、相当な軽装でおられるでしょうに。
まさかこんなうれしいご報告いただけるとは。書いてよかったーとテンション上がりましたよ!
本なんて書いたって何の意味もないと思ってた矢先でしたので、ほんとの本当にうれしいです。

また、かの地を旅されたことも純粋にうらやましいです。
あの世界一洗練された、おもてなし心満載の国立博物館行かれたのですね。
いいなーいいなーー。

いえ、本当、今回の件は選ばれたわけでもなく、別に自分の枠は誰でもよく、なんかちゃっかり収まっただけなのでした。この世にはこんなおいしいちゃっかりが転がってるのを初めて知りましたよ。
自分以外のメンバーは超高級な方々ばかりで、場違い感も甚だしく。
この道中のことは、のちのち雑誌に書くと思いますので(心から書きたいことはカットせざるを得ませんが)、よかったら見てやってくださいね。
そして、八島さんがお元気そうで、本当、それが一番の何よりでした。

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芸術新潮2月号(2017年1月25日発売)で、ルポ漫画をやらせていただきましたーー。

B01N211PUL芸術新潮 2017年 02 月号 [雑誌]
新潮社 2017-01-25

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特集は「春日大社」です。(サブ特集はティツィアーノ)

12月の極寒の奈良に行ってきたのですよ(でも空気は澄み切ってサイコー)。
春日大社の若宮おん祭をレポートしてます。
12月15日から4日間かけて行われた、濃密なお祭りでした。私にとってはカルチャーショックだらけの。

でもって、初めての自信作です! こんなに自信満々で鼻高々、人に絶対見てもらいたい!と願うものはありません。

なぜならば、絵を伊野孝行さんにやってもらったから!!

……いや、もう、ひと仕事終えるーっていう解放感の時こそ油断してはならんのですよね。
そのことは、幼きころより、黄泉平坂でのイザナギのやらかしや、オルフェウスや、映画『恐怖の報酬』でしっかり心に刻み込んだはずなのに……。
もう、うっかり骨折してしまったのですよ。まさに昭和のマンガのノリで。サザエ的に。

死ぬほど恥ずかしいやら、超絶に痛いやら、大迷惑かけるやら、何より、右腕ってことで、原稿落とすの決定したことが、もうもんどり打つほどの痛恨の極み。

そしたら編集部の権力で、よりによって大好きな絵の伊野さんが、絵を描いてくれるという、ありがたすぎる蜘蛛の糸が垂らされて!

それで三角巾とコルセットで固定されながらーの、なんとかネーム(コマ割りとラフ)を、体を斜めにしながら、腰のはじあたりでムリヤリ描きました。で、あとは伊野さんにお任せ。

そしたら、もうあまりに美しく、かつ、かわいすぎる、すごい原稿に! 魔法っ!
もう、びっくりですよ。迷いのない達者な線と、塗りの美しさ。
ホンモノはすごい! 絵ってこう描くのか―って初めて知りましたよ。
もう惚れ惚れ。何度も見てはウットリをエンドレスでくりかえして。

しかも、うれしかったのは、私のラフの線画を生かしてくれたことです。その上で超高みの、センスのいい世界に持っていってくださって、本当あたたかさを感じました。
まったく醜女が整形して美女に生まれ変わった感覚ですよ~~。
骨折してよかったーとすら思いましたよ。

って、伊野孝行さんは、もう、私にとっては、ってか、だれにとっても雲の上の人で、そんな人に、描いてもらうなんて、1000年早いわ、ってことなのですが、カズレーザーの先輩への動じなさや、福沢諭吉の言葉を頭の中で言い聞かせ、平静を装って、みっちり伊野さんを使い倒すということをやりました。お正月休みをも奪って。もう本当贅沢の極みを味わいました。

伊野孝行さんの絵は日本の全員がどっかこっかで目にしてます。
わかりやすいとこでいえば、Eテレ(もうー、Eテレって絶対慣れないわ~~)の『オトナの一休さん』の人です。
伊野さんの活躍のもろもろはここ↓
お仕事

絵の上手い人は文章もうまいね!
伊野さんのブログ

ということで、最初で最後の自信作(完全他力)、ぜひぜひ、読んでください! 隅々まで。なめるように! お願いします、心から。

そして、芸術新潮、いつもながら読み応えたっぷりです。

春日の神さまには、畏れしか抱いてなかったのですが、この号の春日の神さまエピソード(絵巻解説ページ)を読んで、「誤解してた、なんといい方か」って見直しましたよ。
「汝、我を捨つれども我は汝を捨てず」なんて言うんですよ! 

我は汝を捨てず!

我は汝を捨てず!

我は汝を捨てず!

なんて優しい言葉か。
自分を捨てた人間にも愛を与えるって、そんな懐の深い、優しい優しい方だったなんて。泣けます。
本当、やさしいのが一番。

あと、グラビアの美しさは言わずもがな。個人的には、シカと、舞う翁の写真が好きです。
奈良に行ってからすっかりシカブーム到来で、置物とかぬいぐるみとか、ネットでたくさん買ってしまいました。

池田理代子先生のインタビューもあります♡ 池田理代子をどれほど好きか、どれほど生活の隅々まで入り込んでるか、とても一言では言い表せないYO!!

以上、何の影響力もない広告塔記事おしまい!

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【2017/01/25 23:05】 | お知らせ
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春日様
上江洲 規子
個人的に、すっごく興味を持っている神様ですのでさっそく注文しました。
関西には「元春日」と呼ばれる神社がいくつかあるんですが、どの神社も濃いというか、独特というかで面白いんです。
本がとどくのを、楽しみにしております。

上江洲規子さまへ
芝崎みゆき
のりちゃんさん! もう注文いただいたなんて! 
私なんて、のりちゃんさんのムック、買うの、すごく遅くなっちゃったのに……。
春日の神さまくらい優しいよーー!

元春日だなんて何その面白そうな話、と思って、今軽く検索しましたら、枚岡神社が出てきました。おんなじ! 4つの本殿が! しかも何やら、枚岡神社から勧請したうんぬんとかあって、ちょっともっとこれから読もうと思います。
ホントまだまだ面白いことあるものですね!
ありがとうございます。


読みました
しろ~
さっそく読みました、
絵が先生ではないというので「どんなかなー」と思っていましたが、そこはさすがプロ!、ちゃんと先生の雰囲気が出ていて楽しめました。
先生の性格上、関係者の中での食事はかなりきつかったのでは(笑)
本の内容も濃くて、あとでじっくり読みたいと思います。
でも、こんな時に骨折なんて本当についていませんでしたね、ちゃんと御自愛くださいねー。

しろ~さんへ
芝崎みゆき
またまたそんなクイックに!!
いつもながら、優しさと最高のノリの良さを、ありがとうございます~~~~~!!!

しっかり読んでくださったのね(涙)!!
本当にアウェイのなかでのあれやこれやは、一生なれることがないでしょう。
思い返せば、しろ~さんはアウェイのなか、Y平やフリカケのすべらない話をきっちりしており、立派でございました。

元春日
上江洲 規子
興味を持っていただけて嬉しいです(^◇^)
関西の民俗学好き必携の『大和の伝説』という本があるのですが、その最初に載っているのが、春日の主様のお話しなんです。

お話しによれば、もともと春日野は耳の遠い春日の主様が支配していたのですが、タケミカヅチ神に「春日野を一尺だけくれ」と言われて了承したところ、「春日野すべての地下一尺と言ったじゃないか」と、すべて奪われてしまったと言います。
今、春日の主様は、境内社の榎神社に鎮座されていると言いますが、ここに至るまでに、いろいろな地を遍歴されたようで、そこを「元春日」と呼んだこともあるようですね。

春日は「瘡」とも通じるものが多く、いろいろと興味深いんです(^◇^)

上江洲規子さまへ
芝崎みゆき
ありがとうございます。
またまた面白いお話を!
かわいそう、土地を奪われた耳の悪い人。
リアルですよね~~。フツーに今、行われてそうな。

いろいろな土地を遍歴っていうのは、とっても親しみが沸きます。

そしてまたまた新たな情報。「瘡」という吸引力のある言葉!
ちょっと検索したら「瘡神」なんて人も現れて、神様調査にはまりそうです。


しつこくすいません
上江洲 規子
「瘡」は、私のテーマでもあるので(^^ゞ
「瘡」が何かと考えれば、天然痘をはじめ、ハンセン病、時代が下れば梅瘡……つまりは梅毒などが入るようです。

面白いことに、各地を遍歴する女性と、「瘡」には深く関係づけられてるんです。

つまり、瘡(婦人病とされることも多いです)にかかった女性が各地を遍歴しながらどこかに鎮まって神となり、「悲しい思いをするのは私だけで十分」と、女性の守り神となったという伝説が、各地に残ります。

「自分は悲しい思いをしたから、他の人が悲しまなくてすむように、守り神となろう」
という感覚って、日本独特のようで、小泉八雲は「赤い婚礼」の中で、驚きを持ってこういった信仰について書いています。

春日の主様も遍歴した神様ですし、たとえば静御前が「笠(かさ)を松にかけた」とするのが、大和高田市の春日神社だったりして、「かさ」と「かすが」の関係にはとても興味を持っています。

こちらにいらっしゃって、「瘡」関係を周りたいと思われるなら、ご一報くださいね。案内します。

あ、芸術新潮届きました。昨日はバタバタしててまだ読めていないのですが、今日ゆっくり拝見します。

拝読しました
上江洲 規子
関係者の食事に参加できるなんて、うらやましいです!
小さな神社の直会に紛れ込ませていただいたことは何度かありますが……。
ブログでも紹介させていただきました。
絵巻の情報が得られたのは、かなり嬉しいです。ありがとうございます!

上江洲規子さまへ
芝崎みゆき
のりちゃんさん!!
もう、申しあげたいこと多数で何から言っていいのやら。

瘡の、その女の守り神のお話、すごい心にくる話です。
小泉八雲のように驚きました。
なんていう精神なんでしょうか。
自分の怒りや苦労を知れ―、ではなくて、自分のように悲しい思いをしてほしくないから、とは。
くりかえしますが、本当にしみるお話ですね。
日本は祟り神が多いのかしら、とよう知らんで思ってましたが、そんな方も……。

その女の神たちの気持ちを理解できる気もするのは、自分も日本人だからですかね。

そして、各地を遍歴していたのは、次々と追い出されるからなんですかね……。
それなのに、その果てにその境地に至るとは……。
皮膚の病は、女のすべてを奪うというか、だからこその婦人病扱いか、とか、だから女が守り神か、とかいろいろ考えだして止まらなくなりました。

瘡が、傘、春日にもつながる面白さ!
私も最近、のりちゃんさんや大塚ひかりさんの本によって、地名や建物名にだじゃれ的なもんや言葉つながりがあるのを知りました。

上の、瘡のお話もそうですが、これからもそういうお話紹介やのりちゃんさんの考察を読むために、お邪魔しますので、よろしくお願いいたします。

そして、ひゃーーーっ! あんなに宣伝してくださって! もったいのうございます~~。のりちゃんさんの崇高なブログを……。
しかも私の本まで!全部!
涙出る~~~~。
若宮の子ども神様についても、ほへ~~っと気づかされたことがありまして、そちらに書きます。
本当にありがとうございます~~~。

注文しました
rin
こんばんは。
今日注文しました。イラストは芝崎さんじゃないのは少し残念ですが、楽しみです。
右肩は順調に回復していますか?
完治したら、またゆっくりお話しできればと思います。

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ふがいないことに、おととい、事故で右肩の骨を折ってしまいました(上腕骨近位端骨折)。
それゆえ、しばらくメール、手紙など文書間のご連絡、ご返答ができなくなります。
無礼、不義理は、自分がもっとも避けたいものでありまして、大変申し訳ない心持ちなのですが、なにとぞ、どうぞ、よろしくお願いいたします。
また片手生活。なぜに右腕ばかりか、情けなや。

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【2016/12/20 01:01】 | 日常
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あらまあ・・
しろ~
無理しないでくださいね。
利き腕が使えないといろいろと大変でしょうけど、その辺先生はベテランですから上手い事乗り切って下さい。
もう年の瀬ですね~、歳をとると1年があっという間ですが、なんとか無事新年を迎えて来年はもっと良い1年にしていきましょう!
お大事に!、返信はいいですよ!

みゆきさん、お大事に
なぎさ
怪我の痛みはもちろんですが、さぞかし精神的にもお辛い状況にいらっしゃるのではと思います。
どうかあまりご自身を追い詰めないで下さいね。
ご回復を心から祈っております。
こちらも体の方は相変わらずなんですけど、いつかイベントなどでみゆきさんにお会いできる機会がある事を楽しみにしていますね!
返信コメントは不要です。
ゆっくりじっくり養生なさって下さいね。

お大事に
上江洲 規子
年内に厄落とし……という考え方もできますので、来年はすごく飛躍する年になるかもしれません。
無責任に楽観的なことを言うつもりもないのですが、気持ちは楽にして養生してくださいね。
どうぞどうぞお大事に。

お大事に…
rin
事故…ですか?
災難でしたね。
お大事になさってください。
初詣は必ず氏神様へ…
また、後でメールしますね。

どうぞお大事に
Κασσανδροσ
大変ご無沙汰しております。ほぼ毎日ブログの更新を心待ちにし、いつか新刊書発売の告知が現れる日を楽しみにしていた一読者としても、この度のご災難は痛い痛いできごとでした。近くの神経には障らなかったでしょうか。手指はちゃんと動きますか?僭越ながら、こういうときにはまず一度十分に落ち込んで、静養して、徐々に立ち直って、その間にいろいろと考えて、治癒後に生かしていただきたいと思います。どうぞご無理をなさいませんように。今回のご災難の分、来年がこれを補って余りあるよい年になりますよう、心よりお祈り申し上げております。医学的なご相談がございましたら、専門外ではございますが、直接メールを差し上げます。何かその旨一言書いて下さったら返信致します。本連絡へのご返信はご放念下さい。どうぞお大事になさって下さい。

ゆっくり
mr.goodmusic
「休みなさい」ということかもしれません。焦らずに行きましょう。 ところで先日、横須賀の鷹取山公園という所に行ってきました。グーグルマップでは高く見えなかったので大したことないだろうと思っていたら、結構な坂で驚きました。そして「ハイキングコース神武寺」という看板があったので。軽い気持ちでいってみたら、とんでもない道のりでさらに驚きました。何とかお寺に着いて本堂と薬師堂にお参りして帰りました。  P.S 「somebody who cares」というポールマッカートニーの曲でも聞いてみてください。それではまた

しろ~さまへ
芝崎みゆき
しろ~さん、いやはや、本当にドジ踏みましたよ~~!
本当そうですよ、私は利き腕故障のベテラン!
しかも以前のわけわからんものに比べて、外傷は、わかりやすく癒えてくれて全然いいです!
しろ~さんの明るいコメントになごみまして、本当に今頃ですが、ありがとうございました~~!



なぎささまへ
芝崎みゆき
なぎささんの優しいコメント、本当に本当にありがたく思っておりました。
どうしていつも気持ちを分かってくれるんだろう、と心からうれしかったです。
ケガ以降、とくに動物に飢えていたのですが、動物番組を見るたびになぎささんのことを思い出しました。お体がいい方向に向かっておられたらいいのですが。
こちらこそ、なぎささんにお会いできる日を楽しみにしております。ぜひ、その日が来ますように!


上江洲規子さまへ
芝崎みゆき
のりちゃんさん、いつも前向きにさせてくださり、ありがとうございます!
おかげで暗くならず養生することができましたよ~~。 
これからもいろいろ神さまのことなど教えてくださいね。
どうぞ、よろしくお願いいたします!


rinさまへ
芝崎みゆき
rinさん、ありがとうございましたーー。
モロッコに行かれていたのですね! なんと豪勢な!
旅行記の更新、楽しみしてます! ホテルの内部紹介も楽しみです!

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